アインシュタインがリポートするのは「アインシュタインの実は…な境界線を調べタイン！」。世の中にあるさまざまな“境界線”を稲田＆河井が身をもって調査する検証企画！　今回は「一般的な大人なら、小学生の教科書問題で何年生にまで勝てるのか？」の境界線を調べる。まずは小学1年生レベルの問題で、すでに習い終えている2年生の男女2人の小学生と対決！　


算数では足し算の基本的な計算、国語では画数の少ない簡単な漢字が出題されるが、さすがに楽勝モードの稲田＆河井は難なく勝利。意気揚々と2年生レベルの問題に駒を進める。ところが、ここでいきなり最初の難関が！　国語の漢字問題「“りっしんべん”を書きなさい」に、アインシュタインはそろって「わからん…」とフリーズしてしまい…。早くも訪れたピンチを果たして2人は乗り越えることができるのか？


　スタジオでは「賞金とプレゼントを狙え！小学生の問題を全員正解できるのか実は…」と題し、スタジオメンバーが小学校の教科書問題に挑戦する。出題は小1から小6レベルまで全6問。この中から3問だけチャレンジすることができ、全員正解なら賞金がゲットできる。賞金の額は難易度が上がるにつれてアップ！　最高難易度の6年生の問題をクリアすれば、賞金はなんと当番組史上最高額の100万円！　


「マジか!?」と色めき立つ一同は、ファーストチャレンジからいきなり6年生レベルの問題をチョイス！　だが、歴史上の人物にまつわる文章にある、3箇所の空きを埋める超難関の穴埋め問題に、今田は「3つも書くって聞いてないぞ！　ふざけんなよ！」と動揺して…。果たして、全問正解で100万円ゲットの夢は叶うのか？



　「実は…ストリートビュー　新店クエスト」は、前回に引き続き“御堂筋編”のパート2。今回は淀屋橋エリアでここ半年の間に誕生した新店を探す。贅沢な癒やしが堪能できる和風ビジネスホテルや、川沿いのテラスが自慢のオシャレな寿司ロールのお店、有名スイーツ店が展開する話題の新ブランドと、注目店が登場！



大好評ゲーム企画「エピソード人狼　たった1人の嘘つきは実は…」では、おなじみの“人狼ゲーム”をアレンジしたドキドキのゲームに“実は”メンバーが挑戦する！霜降り明星のせいやと粗品、アインシュタイン・稲田の3名が「最近、驚いた話」をテーマにエピソードトークを披露。2人は実体験をそのまま話す正直な“村人”だが、1人はある指定のワードを使った即興の作り話を繰り出す“人狼”！　


涼しい顔で他人を欺こうとする嘘つき人狼を“実は”メンバーが眼力を駆使して推理していく。粗品は奥さまと結婚前にテーマパークでデートを楽しんでいたときの衝撃体験を告白。せいやは妹に送った出産祝いにまつわる不思議な出来事を、稲田は中華料理店で出会ったキャラが強烈な店員さんのエピソードを語るが、3人ともが今田を「めっちゃリアルやん…」とうならせる巧みなトークを繰り出し、一同を翻弄して…。果たして、嘘つき人狼の正体は？

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「今ちゃんの『実は・・・』」