ポラスグループで、新築分譲マンション事業を手がける株式会社中央住宅（本社:埼玉県越谷市、代表取締役社長：品川 典久）マインドスクェア事業部 マンションDv.では、減災対策として建物の強固さはもちろん、万一の際にも安心を守る「住まい」としての備えをテーマに、ポラスのマンション「ルピアシリーズ」に、安心・安全の防災ガイド「マモルピア」を採用してまいります。
家具転倒の危険を防ぐ備えつけの食器棚や棚扉の耐震ラッチ、ゴミの飛散を防ぐシンク下の収納「かくれんBOX（実用新案取得済み）」、有事に慌てていても指の挟まれ事故を防ぐソフトクローズ機能付きの引き戸など、住まいの細部に至るまでこだわりが詰まっています。また、ピアキッチンプランでは、パントリーを採用するなど、ローリングストックの活用を促すことで、減災につなげます。
建物内には、防災備蓄倉庫を用意し、携帯簡易トイレ、マンホールトイレ、カセットコンロ、発電機、ライト、ラジオ、乾電池、石油ストーブ、灯油缶、救急箱などの防災グッズを保管し、緊急時の活用および居住者での防災拠点の設置を可能とします。

②いろいろなモノが置かれるキッチンだからこそ、万一の際の安心・安全をゴミ箱もシンク下に収納できる「かくれんBOX」の採用で、飛散を防ぎます。
③ソフトクローズ機能付きの引き戸を採用。地震で慌てていても挟まれ事故を防ぎます。
④ローリングストックを可能とする「パントリー」を、ピアキッチンプランに標準採用しております。普段から食べ慣れている植栽を多めに買っておき、使った分だけ買い足す方法で、日常に備蓄を取り込み、災害時にも慌てずに済むため、大人も子どもも安心です。
⑤建物内には、防災備蓄倉庫をご用意。携帯簡易トイレ、マンホールトイレ、カセットコンロ、発電機、ライト、ラジオ、乾電池、石油ストーブ、灯油缶、救急箱などの防災グッズを保管して、防災準備をしております。