獨協大学が3月14日にシンポジウム「AI翻訳と外国語教育」を開催 -- 東京大学のトム・ガリー教授と関西大学の山田優教授を招請
獨協大学(埼玉県草加市)大学院外国語学研究科と同大外国語学部ドイツ語学科は3月14日(土)、シンポジウム「AI翻訳と外国語教育」を開催。性能が向上し、実生活やビジネスの現場でも用いられることが増えてきたAI翻訳について、学外の研究者とともに考える。入場無料で誰でも聴講可。事前申し込み不要。...
- 2020年01月30日
- 14:05
- 獨協大学
獨協大学(埼玉県草加市)大学院外国語学研究科と同大外国語学部ドイツ語学科は3月14日(土)、シンポジウム「AI翻訳と外国語教育」を開催。性能が向上し、実生活やビジネスの現場でも用いられることが増えてきたAI翻訳について、学外の研究者とともに考える。入場無料で誰でも聴講可。事前申し込み不要。...
獨協大学(埼玉県草加市、学長:犬井正)は、3月7日(土)にオープンカレッジ特別講座「世界を驚かせた北斎と『北斎漫画』」を開催する。同大卒業生で東洋古美術の専門美術商の浦上満氏が講師を務め、葛飾北斎の全体像と『北斎漫画』の魅力を解説する。参加費無料、事前申込不要。 江戸時代後期の浮...
9月28日、獨協大学(埼玉県草加市/学長:犬井正)で「英語検定試験直前学習会」(主催:草加市教育委員会)が開催され、同大の学生らが講師を務めた。これは、市内の中学3年生を対象としたもので、今年で3回目の開催。草加市教育委員会との教育支援連携協定に基づいて行われており、英語の教員免許状取得を...
獨協大学外国語学部(埼玉県草加市)は10月6日、「第7回全国高校生英語プレゼンテーションコンテスト」(後援:文部科学省ほか)を開催した。これは、国内の高等学校(または高等専門学校の3年まで)に在学し、英語を母語としない高校生を対象としたコンテストで、今回で7回目。当日は、応募総数135名の...
獨協大学情報学研究所(埼玉県草加市/所長:山田恒久)は11月2日(土)、小学生を対象としたプログラミング教室を開催。当日は、同大経済学部の堀江郁美教授が講師を務め、プログラミングツール「Scratch (スクラッチ)」を使ったプログラミングを行う。参加無料、事前申し込み不要。 文...
獨協大学(埼玉県草加市)地域総合研究所(所長・倉橋透)は、10月26日(土)にシンポジウム「埼玉の魅力創出、発信と埼玉の未来」を開催する。当日は、映画『翔んで埼玉』の脚本を担当した徳永友一氏(2001年同大法学部卒)による基調講演や、徳永氏と同大経済学部の森永卓郎教授、外国語学部の鈴木涼太...
獨協大学(埼玉県草加市/学長・犬井正)は、学生の就職活動において「自己PR動画」の提出を求める企業の増加に対応し、照明やビデオカメラ、スマートフォン用三脚などが用意された学内の撮影スタジオ「MM工房スタジオ」の学生への開放を始めた。普段は作品制作や教材の作成、実験研究などの映像編集に利用さ...
獨協大学(埼玉県草加市/学長:犬井正)経済学部の高安健一ゼミのゼミ生らは、8月24日にららぽーと富士見(埼玉県富士見市)で開催されたオリンピック・パラリンピック1年前月間イベント(主催:埼玉県)に出展。プラスチックごみ問題に関するパネル展示やエコバッグの配布などを行った。 埼玉県...
獨協大学外国語学部(埼玉県草加市)は8月3日、「第21回全国高校生ドイツ語スピーチコンテスト」を開催した。これは、国内唯一の高校生を対象としたドイツ語スピーチ大会で、朗読部門(第一部)と対話部門(第二部)、フリースピーチ部門(第三部)の3部門を設ける。今回は169名の応募者の中から21名が...
獨協大学環境共生研究所(埼玉県草加市)は7月12日、「ホタル観賞会」を実施した。このホタルは、2012年に近隣の越谷市で地元のホタルの保存に努めてきた方から譲り受け、同研究所が人工繁殖させたもの。イベントは大学のライトダウンの時間に合わせて行われ、約150名の小学生とその家族がキャンパス内...