SDGs映像シリーズ「FIELD-BORN」を公開
ヤマハ発動機株式会社は、社会課題の解決に向けたさまざまな取り組みを紹介するSDGs映像シリーズ「FIELD-BORN(フィールド・ボーン)」を制作し、その第6弾として「自然と生き物、その狭間で」を公開しました。 当社では、環境や資源、交通や産業など...
- 2023年04月20日
- 13:00
- ヤマハ発動機株式会社
ヤマハ発動機株式会社は、社会課題の解決に向けたさまざまな取り組みを紹介するSDGs映像シリーズ「FIELD-BORN(フィールド・ボーン)」を制作し、その第6弾として「自然と生き物、その狭間で」を公開しました。 当社では、環境や資源、交通や産業など...
技術開発統括部で安全戦略を担当する坂本さん(左)と、「AMSAS」の開発プロジェクトリーダー鈴木さん 「既存車両への適用」を見据えたアプローチ 二輪車が関連する事故は、主にライダーの「認知ミス(10%)」「判断ミス(17%)」「操作ミス(5%)」に起因されているとされ...
プラス10分の運動を促す「アクティブ10」の取り組みとして、各事業所にウォーキングコースを設定 各事業所にウォーキングコースを設定 「出社日はほぼ毎日、このコースを一周しています。私は昼食後に一人で歩きますが、職場の仲間と何人かで歩いたり、終業後に遠回りして駐...
ヤマハ発動機株式会社とヤマハ株式会社は、3月12日から15日(現地時間)に、アメリカ・テキサス州オースティンで開催された音楽や映画、最先端テクノロジーなどを集めた世界最大級の祭典、「サウス・バイ・サウスウエスト2023(略称:SXSW 2023)」内のイベントの1つである、「Creative ...
―ウェルビーイングな人中心のまちづくりとモビリティ―
ヤマハ発動機では、さまざまなステークホルダーと共創しながら、まちなかで人や社会のWell-beingの向上を実現するための研究開発活動「Town eMotion」を進めています。
社会状況の変化に伴い、移動手段の多様性にも注目が集まる昨今、国内では道路環境の整備など社会環境全体の問題解決...
学校の敷地に設置された「ヤマハクリーンウォーターシステム」。集落の公共財として住民による自主運営が始まっている 「課題の掛け合わせ」で生むマルチベネフィット 「国連は、SDGsで掲げた17の目標に対して、異なる課題の掛け合わせによるマルチベネフィットの創出を提唱してい...
スーパーマーケットが隣接する発着所を基点に、路地の住宅地等をゆっくり静かに巡回する「美しヶ丘電動カート」(運賃無料) 3,600人の住民の約半数が高齢者 「利用する住民の皆さんも、運行に関わるボランティアも、みんなが楽しさを感じないと続きません。便利というだけでな...
継続的な地域移動支援の実装を目指して
奈良県王寺町美しヶ丘自治会は、自治会が中心となり、奈良県王寺町美しヶ丘地区(太子・明神)で、2023年3月1日より、ヤマハ発動機の公道用電動カートを使用し、実装を見据えた2年間の実証実験を開始します。
ヤマハ発動機は、2021年より千葉大学予防医学センターと共同で、電...
時系列でオペレーターの疲労を分析。定時終業時間に近づくにつれて作業のバラツキが増加 作業負荷を7項目/10段階で評価・検証 3月8日は国際女性デー。働き方の選択肢を増やすことで、多様な人財が活躍する会社を目指す当社でも、それぞれの職場でダイバーシティ&インクル...
~中高生とともに考え、創造する「静岡の豊かな未来」~
ヤマハ発動機は、学校と社会をつなぐシヅクリプロジェクト(主催:一般社団法人シヅクリ)の活動に共感・賛同し、2022年のプログラムに県内企業の一社として参加しました。同プロジェクトへの参加は、2021年に続き2回目です。
シヅクリプロジェクトは、「静岡の豊かな未来の創造」と...