【ニュースレター】生産者と技術の歩み寄りで創る「明日の農業」
「動く脚立」をコンセプトに開発中の果樹園作業支援自動走行車(コンセプトモデル) 「今日・明日の課題」と向き合う 「生産者の皆さんにとって、収穫は喜びの瞬間。技術で、その作業を輝かせるような力添えをしたい」 今年10月に開催された国内最大の農業・畜産見本市「農業Week...
- 2022年12月05日
- 11:00
- ヤマハ発動機株式会社
「動く脚立」をコンセプトに開発中の果樹園作業支援自動走行車(コンセプトモデル) 「今日・明日の課題」と向き合う 「生産者の皆さんにとって、収穫は喜びの瞬間。技術で、その作業を輝かせるような力添えをしたい」 今年10月に開催された国内最大の農業・畜産見本市「農業Week...
ヤマハ発動機株式会社の電動アシスト自転車(e-Bike)「YPJ-MT Pro」が、公益社団法人 日本インダストリアルデザイン協会による「JIDAデザインミュージアムセレクションVol.24」に選定されました。当社製品では2014年以来10作品目の選定です。また「YPJ-MT Pro」は「グッ...
~持続可能なモビリティ社会実装を目的とし、新たなファイナンススキームの導入目指す~
ヤマハ発動機株式会社
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社
ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、代表取締役社長:日髙祥博、以下、「ヤマハ発動機」)とアーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:原田裕介、以下、「ADL」)は、持続可能なモビリテ...
2022年11月20日(日)に静岡県磐田市で第25回ジュビロ磐田メモリアルマラソンが3年ぶりに開催され、当社の電動スクーター「E01」10台が大会関係者の移動ツールなどに活用されました。 これまでにも電動スクーター「EC-03」やフロント2輪の原付二種スクーター「TRICI...
3年ぶりに開催された「学生フォーミュラ日本大会」。 #6京都工芸繊維大学が5年ぶりの優勝、#13日本自動車大学校は3位に入賞 「やり残した思い」を卒業後に結実 「自分たちは、データでしか開発車両を見られなかった。その完成車がコースを疾走する姿を見て、しか...
※制動力は皆無
ヤマハ発動機は11月10日、ウェブサイトコンテンツ「あみぐるみ・羊毛フェルト」で、第10弾となる羊毛フェルト作品、スポーツバイク「YZF-R1Mブレーキキャリパー」のウェブサイトを公開しました。
【羊毛フェルト:YZF-R1Mブレーキキャリパー】
https://glo...
バイクライフをより快適に、より充実させる専用ソフト「Y-Connect」 世界30か国以上で100万超ダウンロード 「リリースから約2年が経ち、ダウンロード数は100万件を超えました。現在は世界30か国以上のお客さまにご利用いただいています」 スマートフォン用アプ...
【グラフ 1】 当社の全育児休職対象男性従業員における育休取得推移 育児休職の取得を応援 男性の育児休職取得を後押しするための施策として、10月1日から「産後パパ休暇」がスタートしました。男性版の産休とも言えるこの制度の導入で、出産からの8週間で最大4週分の特別休暇を...
ヤマハ発動機株式会社は、社会課題の解決に向けたさまざまな取り組みを紹介するSDGs映像シリーズ「FIELD-BORN(フィールド・ボーン)」を制作し、その第5弾として「父と娘と、農業と」編を公開しました。 当社では、環境や資源、...
電動スクーター「E-Vino」での通学を開始した沖永良部高校の生徒 ※安全運転指導を実施した上で、学校の服装ルール(制服)に則って実証実験を行っています。 通学手段の主役は原付スクーター 「ガソリンスタンドに寄らなくてもいいのが嬉しい」、「未来っぽくていいよね」、「...