クラウドファンディングで「想い」をつなぐ ~ビールKORNMUTTER(コルンムッター) SAKURA 2021限定販売決定~
横浜市立大学 木原生物学研究所では、SDGsへの貢献を目指し食料・環境・健康を育む豊かな暮らしを実現するため「未来開発研究プロジェクト」を進めています。この取組の一環として、自然の循環を意識した研究の副産物である自家栽培のビール大麦品種「ミカモゴールデン」を使ったオリジナルのクラフトビール ...
- 2021年03月08日
- 10:00
- 横浜市立大学
横浜市立大学 木原生物学研究所では、SDGsへの貢献を目指し食料・環境・健康を育む豊かな暮らしを実現するため「未来開発研究プロジェクト」を進めています。この取組の一環として、自然の循環を意識した研究の副産物である自家栽培のビール大麦品種「ミカモゴールデン」を使ったオリジナルのクラフトビール ...
横浜国立大学工学研究院の太田裕貴准教授、稲森剛大学院生、横浜市立大学医学部小児科学の伊藤秀一主任教授、魚住梓助教らの研究グループは、新生児医療に向けた経皮ビリルビン値・SpO2・脈拍同時計測ウェアラブルデバイスを実証しました。シリコーンゴムを主材とした材料を新生児とデバイスのインターフェース...
横浜市立大学大学院生命医科学研究科の竹居光太郎教授と東京大学大学院農学生命科学研究科の喜田聡教授の研究グループは、神経回路形成因子LOTUSが、記憶に関連する脳部位である海馬において神経細胞のつなぎ目であるシナプスの形成を促進し、記憶機能を制御することを発見しました。 研究成果のポイン...
神奈川区と横浜市立大学は、いつ起こるかわからない大規模災害に備えて、保育・教育施設の防災対策に取り組むため、令和元年度から「保育・教育施設防災アドバイザー派遣事業」※を実施しています。 令和3年度に向けては、株式会社ゼンリンの「地図作りで発見!まちたんけんキット」(まち...
横浜市立大学附属病院小児科病棟に入院中のこどもたちは、2月17日(水)にジャパンラグビートップリーグで活躍した選手とオンラインで交流し、「ラグッパ体操※1」を楽しみました。 このイベントは、新型コロナウイルスの流行により、面会や外出制限がある入院中のこどもたちの「ヒト」「社会」との接点をつ...
横浜市立大学大学院医学研究科免疫学 村上 紘一 特任助手、佐々木 悠 博士研究員、西山 晃 准教授や田村 智彦 教授らの研究グループは、同 幹細胞免疫制御内科学、北里大学、米国国立衛生研究所と共同で、骨髄系細胞への分化の際に単球、樹状細胞、好中球のいずれになるかは転写因子IRF8の発現量の違...
はまっこ郊外暮らし検討会※1(横浜市立大学、京浜急行電鉄株式会社及び横浜市)は、令和3年3月3日に「はまっこ郊外暮らしシンポジウム」をオンラインにより開催します。 このシンポジウムでは、令和2月11月から令和3年1月にかけて募集した「はまっこ郊外暮らしコンペティション」の最終審査を、公開...
横浜市立大学は、令和3年3月20日、21日に国際環境シンポジウムをオンラインで開催します。シンポジウムの一部は市民へ公開し、横浜市やアジア太平洋諸国が取り組む施策に対する理解を深めます。 本シンポジウムでは、アジア太平洋地域の研究者および自治体や企業の有識者が、気候変動に伴う各国の取り組...
横浜市立大学データサイエンス学部は、WiDS※1 TOKYO @ Yokohama City University第3回シンポジウムを2021年3月8日(月)にオンラインにて開催します。 米国スタンフォード大学との連携で実施する本シンポジウムでは、テーマを「データサイエンスへのいざない」...
理化学研究所(理研)科技ハブ産連本部医科学イノベーションハブ推進プログラム(MIH)医薬プロセス最適化プラットフォーム推進グループの松本篤幸研究員、奥野恭史グループディレクター(MIH副プログラムディレクター、京都大学大学院医学研究科教授)、京都大学大学院医学研究科の荒木望嗣准教授、横浜市立...