ものつくり大学建設学科2チームが、Japan Steel Bridge Competition 2022で美観部門1位、2位を受賞!
第13回Japan Steel Bridge Competition 2022(以下、ブリコン)が2022年9月7日(水)~9月9日(金)に、ものつくり大学(埼玉県行田市)で開催されました。2020年度、2021年度の大会は新型コロナウイルスの影響により、オンラインでの開催でしたが、今年度...
- 2022年09月13日
- 14:05
- ものつくり大学
第13回Japan Steel Bridge Competition 2022(以下、ブリコン)が2022年9月7日(水)~9月9日(金)に、ものつくり大学(埼玉県行田市)で開催されました。2020年度、2021年度の大会は新型コロナウイルスの影響により、オンラインでの開催でしたが、今年度...
埼玉県行田市とものつくり大学(埼玉県行田市)の建設学科 大竹研究室らが取組む「行田市花いっぱい運動」。第一弾として、癒しスポットの行田水城公園の一角にあるVert Cafe(ヴェールカフェ)前のフォトスポットが公開された。大竹研究室の学生たちが設計から取組み、レトロな建築物を生かした花台が...
ものつくり大学(埼玉県行田市)の教養教育センター 土居 浩教授は、公式に流通するコロナマップの地図表現を考察した「COVID-19の地図を(ちょっと)描き直す」を『COVID-19 の現状と展望―生活学からの提言』(国際文献社刊)に寄稿した。 本書は日本生活学会が、現在のCOVI...
ものつくり大学(埼玉県行田市)は、行田市内在住の小学生へのものづくり体験を通して地域交流を図るため、『おもしろものづくり教室』を2019年以来、3年ぶりに対面にて開催します。 『おもしろものづくり教室』は、行田市内在住の小学生を対象に、ものづくりの楽しさや面白さ、醍醐味を実感しても...
ものつくり大学技能工芸学部建設学科(埼玉県行田市)では、高校生の創造性豊かで自由な発想力を応援する目的で、「第12回ものつくり大学高校生設計競技」を開催します。今回は、「これからのモバイルハウス」を課題とします。生活環境や職場・学修環境の変化を考え、ニューノーマルというこれからライフスタイ...
ものつくり大学(埼玉県行田市)が、3年ぶりのリアル開催となる第26回R&R建築再生展2022に出展します。この展示会は、2022年6月15日から3日間、東京ビッグサイトで開催され、多数の建築関連企業、大学、研究機関が出展し、リフォームやリニューアルの最新事情に触れることができる人気のイベン...
学校法人ものつくり大学(埼玉県行田市)は、ものつくり大学 赤松明学長の任期満了に伴い、2022年4月1日付けで國分泰雄(こくぶん・やすお)が学長に就任しました。任期は2026年3月31日までとなります。國分新学長は、2021年より学長顧問を務め、その間、産学連携をはじめとする本学の教育・研...
2021年3月にオープンしたものつくり大学「IOT INFORMATION GALLERY」(埼玉県行田市)では、これまで大学の歴史にまつわるパネル、総合機械学科・建設学科の学生が制作した作品などを展示して、オープンキャンパス開催時に多くの来場者を集めてきました。今回、「開学20周年記念特...
ものつくり大学(埼玉県行田市)技能工芸学部建設学科で進める「技能五輪全国大会を目指す学生応援プロジェクト」と国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営するREADYFOR株式会社による学生活動費用等獲得を目的としたクラウドファンディング活用に関する業務提携を締結し...
ものつくり大学(埼玉県行田市)、埼玉純真短期大学(埼玉県羽生市)が共同研究プロジェクトとして両大学の専門を活かした3棟のキッズハウスを制作しました。完成したキッズハウスは、埼玉純真短期大学内に設置され、2022年3月10日(木)に披露されました。両大学の共同研究プロジェクトは2019年度、...