日本女子大学 約140年ぶりの成人年齢引き下げに伴う消費生活における学生の意識調査を実施 大学1・2年生の約8割が成人となったことについて不安であると回答
日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)は、本学1・2年生を対象に「成人年齢引き下げに伴う消費生活における学生の意識調査」を実施しました。 今回の民法改正(2022年4月1日より施行)により、18歳、19歳の新成人は自らの判断で法律上有効な契約を締結できるようになりました。...
- 2022年07月21日
- 14:05
- 日本女子大学
日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)は、本学1・2年生を対象に「成人年齢引き下げに伴う消費生活における学生の意識調査」を実施しました。 今回の民法改正(2022年4月1日より施行)により、18歳、19歳の新成人は自らの判断で法律上有効な契約を締結できるようになりました。...
日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)は、「多様な女性」が共に学びエンパワーしあう女子大学になることを目指し、ダイバーシティ宣言を発表します。 本学では、女子大学として「多様な女性」が共に学べる環境について、2017年より協議を開始し、2018年にはダイバーシティ委員会を設...
学校法人日本女子大学(東京都文京区、理事長:今市涼子)は、2022年6月1日より、第16回「平塚らいてう賞」の公募を開始いたします。一昨年と昨年は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等を鑑み休止していたため、3年ぶりの開催となります。 本賞は、日本女子大学の前身である日本女子大学校...
学校法人日本女子大学(東京都文京区、理事長:今市 涼子)は、エデュケーション・ニュージーランド(東京都渋谷区、駐日代表:北岡 美佐子、以下「ENZ」)と、ニュージーランドと本学園との交流による相互理解の促進、そして新しい学習機会の提供のために「教育協力に関する協定」を締結しました。4月22...
ミツカングループ(愛知県半田市、以下ミツカン)と、日本女子大学(東京都文京区)は、“若年層の食”をテーマに共同で研究を行うことを目的とした産学連携の協定を締結いたしました。 本協定の締結により、「おいしさと健康の一致」をめざすミツカンが持つ食の知見、ノウハウ、技術に、日本女子大学...
日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)はこのほど、2023年4月に開設予定(構想中)の「国際文化学部(仮称)」の特別招聘教授として、都築響一氏、ヤマザキマリ氏、特別招聘准教授として、マライ・メントライン氏の就任を発表します。 「国際文化学部(仮称)」は、グローバル化が進む一方...
創立120周年を迎えた日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)にて、本年7月に発足した学生広報組織「JWU PR アンバサダー」のマーケティング・リサーチチームは、学生の就職活動に対する不安や就職意識について等身大の学生の声を明らかにするため、「就職活動・働くことについてのアンケート」...
創立120周年を迎えた日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)は去る2021年11月6日(土)に、同窓会組織である一般社団法人日本女子大学教育文化振興桜楓会と共催で第40回ホームカミングデー(注1)を開催しました。2011年3月11日に発生した東日本大震災から10年を経た節目の年となる...
日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)は、2024年4月に「建築デザイン学部(仮称)」を新たに設置する構想について発表をしました。 これは従来の「家政学部住居学科」を独立させ新学部とする構想であり、本学においては2022年4月の理学部二学科(「数物情報科学科」および「化学生命科学科」...
日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)では、岩手県が取り組む地域食農連携プロジェクト※(Local Food Project 以下「LFP」、農林水産省の補助事業)の取り組みと連携して、岩手県農林水産部(以下「岩手県庁」)との産官学連携授業を展開。岩手県の地域資源を活用した持続可能な...