名城大学のリリース一覧

名城大学が「リサーチフェア2021 ~ポストコロナ時代の健康社会の創出~」を9月1日~10月15日までウェブ開催 -- 9月7・8・9日にはオンラインシンポジウムも実施

名城大学(名古屋市天白区)は9月1日(水)~10月15日(金)まで、「名城大学リサーチフェア2021」を特設ウェブサイトにて開催。「ポストコロナ時代の健康社会の創出」をテーマとして、教員による23件の研究シーズを動画形式で紹介する。また、9月7日(火)、8日(水)、9日(木)の3日間にわた...

名城大学がノーベル賞記念展示室を「赤崎・天野・吉野ノーベル賞記念展示室」としてリニューアルオープン -- 7月20日から一般公開

名城大学(名古屋市天白区)はこのたび、ノーベル賞記念展示室をリニューアル。7月20日から一般公開を開始した。今回新たに、2019年にリチウムイオン電池の開発でノーベル化学賞を受賞した吉野彰終身教授・特別栄誉教授の展示エリアを増設し、「赤崎・天野・吉野ノーベル賞記念展示室」と改称。展示室には...

学生環境団体「Clean Green」がクラウドファンディングでコンポストキット作り ~コロナ禍、家庭に癒やし届ける~

名城大学(名古屋市天白区)では、自ら課題を見つけ解決策を見出すことのできる“未来のリーダー”を養成するべく、「名城大学チャレンジ支援プログラム」を実施。このプログラムから、「地球にやさしいをあたりまえに」を目標として、2019年に環境団体「Clean Green(クリーン・グリーン)」が生...

新たに''デルタプラス株''にも対応~HRM法による新型コロナウイルス変異株スクリーニングがいよいよ社会実装へ~

名城大学(名古屋市天白区)薬学部衛生化学研究室の神野透人教授らが新型コロナウイルス、デルタ株のスクリーニングを愛知県と共同で実施することが決まりました。 神野教授らが新型コロナウイルス変異株の簡単で迅速な識別法を確立したことについては5月12日の記者会見で発表されています。この度、開発され...

名城大学と名古屋市が連携・協力に関する包括協定を締結~相互の持続的発展を見据えて、地域活性化のための取り組みに着手~

このたび、名城大学(愛知県名古屋市、理事長:立花貞司)と名古屋市(名古屋市長:河村たかし)は、市民サービスの一層の向上、地域の活性化への取り組みを目的として、連携・協力に関する包括協定を6月1日に締結しました。名古屋市と大学との包括的な連携・協力協定締結は今回が初となります。  今...

自動運転向けリスクアセスメントに貢献するシミュレータ技術を開発

名城大学理工学部メカトロニクス工学科目黒淳一准教授の研究グループが、名古屋大学、株式会社ティアフォー、株式会社マップフォー、アイサンテクノロジー株式会社と共同で、自動運転に必要な情報を仮想的に生成が可能なシミュレータ技術の開発をしました。 自動運転技術が日々進歩する中、自動運転車に関するリ...

名城大学の薬学部衛生化学研究室が新型コロナウイルス変異株の簡単、迅速な識別法を確立。 5月12日(水)13:00~ 成果を発表

名城大学(名古屋市天白区)は新型コロナウイルス感染症の先行きの不透明感が拭えない中、この危機に立ち向かうため、大学独自で「名城大学 新型コロナウイルス対策研究プロジェクト」を立ち上げ、このたび、このプロジェクトの1つである薬学部衛生化学研究室・神野透人教授が愛知県衛生研究所と共同で進めてき...

名城大学が2022年4月、情報工学部情報工学科を開設(設置構想中)-- 次世代の情報エンジニア育成を目指す

名城大学(名古屋市天白区)は2022年4月、理工学部情報工学科を改組し、10番目の学部「情報工学部」を開設する(設置構想中)。新学部では理工学部の伝統的な学びと、新しいニーズに応える先進的な学びにより、多様な分野で活躍する次世代の情報エンジニアを育成することを目指す。これに伴い、2021年...

オンラインによるマンツーマン英会話レッスン「さくっとONLINE英会話」を在学生に無料提供

名城大学は、新型コロナウイルスの影響で留学など海外渡航の見通しが立たない中、より多くの語学学習機会を創出するため、本学在学生向けにマンツーマン英会話レッスンをオンラインで無料提供します。 【本件のポイント 】 ・1年間ほぼ毎日開講、オンラインによるマンツーマン英会話レッスンを在学生...

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