株式会社リコーのリリース一覧

リコーインダストリアルソリューションズのオプティカル事業譲渡日程の変更に関するお知らせ

株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、2023年10月6日付「リコーインダストリアルソリューションズのオプティカル事業の承継に関するお知らせ」にて公表しましたリコーインダストリアルソリューションズ株式会社(社長執行役員:竹本 浩志)が取り組むオプティカル事業のティーキャピタルパートナ...

社内外起業家とスタートアップを支援する事業共創プログラム 第6期「TRIBUS 2024」を開始

~リコーが設立したコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)ファンドとも連携し、事業共創を加速~
株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、スタートアップ企業や社内外の起業家の成長を支援して事業共創を目指す統合型アクセラレータープログラム「TRIBUS(トライバス) 2024」において、スタートアップ企業からのビジネスアイデア募集を、本日から開始します。本プログラムでは、採択されたスター...

チームパフォーマンス向上を支援するワークアシストツール TONOME(トノミー)の企業向けサービス(ベータ版)を提供開始

~複雑化するマネジメント業務の新たな働き方をサポート~
 株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、社内起業家とスタートアップを支援するリコーの事業共創プログラム「TRIBUS(トライバス)」で採択されたプロジェクトTONOME(トノミー)において、複雑化するチーム運営を効率化し、創造的な活動への時間の創出を支援するワークアシストツールの企業向け...

リコーと理化学研究所、技術の実用化の兆しを察知する独自のアルゴリズムを開発

~これまでのアルゴリズムを発展させ、特許・技術論文に共通して出現するキーワードを多重解析~
 株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)と、理化学研究所 数理創造プログラム(iTHEMS:Interdisciplinary Theoretical and Mathematical Sciences Program/青山 秀明客員主管研究員、相馬 亘客員研究員)はこのたび、過去に開発した...

インストラクションチューニング済みの130億パラメータの日本語LLMを開発

~理化学研究所との共同研究のデータや、リコー独自開発のデータを追加学習させ、指示追従性能や要約性能が向上~
 株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、国立研究開発法人理化学研究所 革新知能統合研究センター 言語情報アクセス技術チーム(以下、理研 AIP)が主催する日本語インストラクションデータ作成プロジェクトに参画しています。リコーは、同チームとの共同開発で得られたインストラクションデータをリコ...

リコージャパン、生成AIを活用した学校の働き方改革の取り組み支援を開始

~ 狛江市教育委員会との協定のもとで業務を効率化 ~
 リコージャパン株式会社(社長執行役員:笠井 徹)は、狛江市教育委員会とリコージャパン西東京支社との協定(本年3月に締結)において、生成AIを活用した教職員の働き方改革の取り組み支援を開始しました。具体的には、リコージャパンが提供する「仕事のAI」を用いて、業務に必要な情報の検索・収集作業を効...

【リコー発表】リコージャパンとデジタルデータソリューションがサイバーセキュリティサービス事業拡大に向けた資本業務提携契約を締結

~サイバー攻撃の損失を最小限に抑制するセキュリティサービスを強化~
2024年5月20日 リコージャパン株式会社 デジタルデータソリューション株式会社 リコージャパン株式会社(社長執行役員:笠井 徹、以下 リコージャパン)とデジタルデータソリューション株式会社(代表取締役社長:熊谷 聖司、以下 デジタルデータソリューション)は、両者の協業によるサイバ...

【リコー発表】安藤ハザマが、リコーが提供する双方向ライブ配信システム「RICOH Remote Field」を社内標準ツールとして建設現場で導入開始

株式会社安藤・間(本社:東京都港区、代表取締役社長:国谷一彦、以下、安藤ハザマ)は、株式会社リコー(本社:東京都大田区、社長執行役員:大山晃、以下、リコー)が提供する双方向ライブ配信システム「RICOH Remote Field」を、2024年5月から社内標準ツールとして全国の約270現場で導...

北米で展開するRicoh eDiscovery 事業をArray 社に譲渡

~成長領域へ経営資源を集中し、デジタルサービスの会社への変革を加速~
 株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、北米で展開するRicoh eDiscovery(電子証拠開示)事業を、リーガルサービスを提供するArray社(本社:米国・テキサス州)に譲渡しましたのでお知らせいたします。本事業譲渡の効力発生日は、2024年4月1日です。これに伴う当社の業績への影...

リコー、脱炭素目標を見直し 気候変動対応を加速

~スコープ1,2の温室効果ガス実質排出ゼロを前倒し スコープ3の削減策もさらに強化~
 株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、国際社会における気候変動対応の加速が急務となるなか、脱炭素目標の大幅な見直しを行います。新たに2040年目標を設定し、スコープ1,2の温室効果ガス(GHG)実質排出ゼロ*1の達成、事業活動における使用電力の100%再生可能エネルギーへの移行(R...

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