株式会社リコーのリリース一覧

AIが創造的な議論を促進する新たなワークショップルームが「RICOH BUSINESS INNOVATION LOUNGE TOKYO」に誕生

~ 創造性や発言力を引き出す会議空間を実現 ~
 株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、次世代のはたらき方を先取りし体感できる新たなワークショップルームを、価値共創拠点「RICOH BUSINESS INNOVATION LOUNGE TOKYO(以下 RICOH BIL TOKYO)」に開設しました。  リコーは、はたらく人が単純...

「RICOH Innovation Fund」を通じて、Marsdy社と資本提携締結

~ ラストワンマイルの課題解決で、現場に根付くDXを加速 ~
 株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃、以下 リコー)は、CVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)ファンド「RICOH Innovation Fund」を通じて、このたび株式会社Marsdy(代表者:武藤 大揮、以下「Marsdy社」)と資本提携契約を締結しました。  業務のIT...

生成AIサービス「RICOH デジタルバディ」の自治体版を提供開始

~ LGWAN環境に対応、庁内のデータと連携し、自治体のお客様利用に最適化 ~
 リコージャパン株式会社(社長執行役員:笠井 徹)は、仕事のバディ(相棒)*1のように働く人の業務遂行を支援する生成AIサービス「RICOH デジタルバディ」に、自治体向けの機能を追加した新ラインアップの提供を開始します。新ラインアップ「RICOH デジタルバディ Standard for 自...

リコー、愛知県瀬戸市と静岡県浜松市で軟質系廃プラスチックの分別・共同回収に関する実証実験を開始

~資源循環デジタルサービスと樹脂判別ハンディセンサーを活用し、水平リサイクルの社会実装を加速~
 株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)はこのたび、軟質系廃プラスチック※1の分別精度向上と回収効率化を目的に、廃プラスチックのマテリアルリサイクルを促進する資源循環を支援するデジタルサービスと樹脂判別ハンディセンサーを組み合わせた実証実験を、愛知県瀬戸市および静岡県浜松市で開始しました。本...

「TRIBUS」社内起業家3期生のネクスト・ステージを発表

~事業共創プログラムを通じた挑戦する文化の醸成とイノベーションの創出を促進~
株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、社内起業家とスタートアップ企業の成長を支援し、事業共創を目指す社内外統合型のアクセラレータープログラム「TRIBUS(トライバス)」を運営しています。このたび、同プログラムの3期生として採択され、2022年度から活動してきた社内起業家2チーム が、そ...

リコー、米Plug and Playとグローバル・イノベーション・プラットフォームでのパートナーシップ契約を締結

~ スタートアップとの連携と最先端技術の発掘を加速 ~
 株式会社リコー(東京都大田区、社長執行役員:大山 晃、以下「リコー」)は、世界最大級のオープンイノベーションプラットフォームであるPlug and Play(米国カリフォルニア州サニーベール、CEO: SaeedAmidi)と、パートナーシップ契約を締結したことをお知らせします。リコーは本パ...

リコー、大和ハウス工業、NTTアノードエナジーのコンソーシアムによるペロブスカイト太陽電池の社会実装に向けた技術開発と実証事業がNEDOのグリーンイノベーション基金に採択

 株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃、以下リコー)、大和ハウス工業株式会社(代表取締役社長:大友 浩嗣、以下大和ハウス工業)、NTTアノードエナジー株式会社(代表取締役社長:岸本 照之、以下NTTアノードエナジー)がコンソーシアムで取り組むペロブスカイト太陽電池の社会実装に向けた技術開発・...

統合型アクセラレータープログラム「TRIBUS 2025」本年度参画チームを選出

~ 社外から過去最多の応募を集め、社内起業家とスタートアップ企業の共創を加速 ~
株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、スタートアップ企業や社内外の起業家の成長を支援して事業共創を目指す統合型アクセラレータープログラム「TRIBUS(トライバス) 2025」において、9月8日に統合ピッチコンテストを開催しました。社内外から25チームが参加し、本年度のプログラムに参画す...

「RICOH Digital Signage AI音声コンシェルジュ」を提供開始

~小売業やサービス業の現場における問い合わせ対応業務を効率化・高品質化~
 株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)とリコージャパン株式会社(社長執行役員:笠井 徹)は、「RICOH Digital Signage AI音声コンシェルジュ」を2025年9月1日より提供開始します。  「RICOH Digital Signage AI音声コンシェルジュ」は、デジタル...

リコー、日本語に対応したガードレールモデルを開発

~LLMに対する社内の安全性対策プロジェクトにおいて開発され、 「RICOH オンプレLLMスターターキット」に標準搭載~
株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、米Meta Platforms社が提供する「Meta-Llama-3.1-8B」の日本語性能を向上させた「Llama-3.1-Swallow-8B-Instruct-v0.3」*1をベースモデルに、生成AIの安全な利活用を支援するため、有害な入力を判...

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