日本電信電話株式会社のリリース一覧

ICTが生み出す世界の魅力を知り、将来の進路選択にも役立つ2日間NTTグループ 女性役員有志の会「チームSelf as We」が中学生向けICTの魅力発信・体験型イベントを開催

1.背景  NTTグループでは、グローバルサステナブル社会を実現するための基盤であるダイバーシティ&インクルージョンの一環として、NTTグループ主要会社※1の女性役員が発起人となり、2022年6月より有志による「チームSelf as We※2」を立ち上げ、後進育成や働きやすい環境・風土醸成、...

姫路地区を起点としたグリーン水素の大規模輸送・利活用に向けた調査の開始について ~NEDO助成事業に採択~

 関西電力株式会社(以下、関西電力)、西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)、日本貨物鉄道株式会社(以下、JR貨物)、日本電信電話株式会社(以下、NTT)、NTTアノードエナジー株式会社(以下、NTTアノードエナジー)、パナソニック株式会社(以下、パナソニック)の6社は、兵庫県姫路エリアで...

NTTプレシジョンメディシン株式会社の発足について

 日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田 明)は、2024年5月10日に発表いたしました、プレシジョンメディシン※の実現に向けたメディカル・ヘルスケア事業会社「NTTプレシジョンメディシン株式会社」を2024年7月に発足します。  ステークホルダーの皆様と連携し、個...

NTTグループのAIガバナンス規程類の制定、およびAIガバナンスの推進体制について ~お客様が安心して利用できるAIの提供に向けたCo-CAIO、AIガバナンス室の新設~

 日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田 明、以下「NTT」)は、急速に社会に浸透するAIをグループ各社が活用する基本的な方針として、新たに「NTTグループAI憲章」等の規程類を制定いたしました。本規程類に基づきグループ一体となってAIリスクマネジメントに取り組むとと...

守りと攻めのサステナビリティによる「地球愛」の醸成とサステナブル社会の実現 ~早稲田大学×IOWN×NTT ビジョン共有型共同研究の始動〜

 日本電信電話株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:島田明、以下「NTT」)と、学校法人早稲田大学(東京都新宿区、総長 田中 愛治、以下「早稲田大学」)は、「地球愛」の醸成とサステナブルな社会を実現するため地球環境・エネルギー・食・スポーツ/健康の分野で新たな価値の創出をめざしたビジョン共...

NTTグループとJリーグが、Jリーグ気候アクション検定2024 by TH!NK THE BALL PROJECT®を開始

 NTTグループと公益社団法人日本プロサッカーリーグ(以下、Jリーグ)は、本日2024年6月4日より、「Jリーグ気候アクション検定2024 by TH!NK THE BALL PROJECT®」(※1)を開始します。  「Jリーグ気候アクション検定2024」は、多くのファン・サポータ...

宇宙ビジネス分野における事業戦略について

 日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田明、以下「NTT」)は、宇宙ビジネスを取り巻く環境を踏まえ、以前に発表した宇宙統合コンピューティング・ネットワーク構想※1の実現に向け、注力領域を定めて事業開発を加速していくとともに、宇宙ビジネス分野におけるブランド「NTT C...

産業用ネットワーク機能のソフト化技術によるサーバ上でのロボット遠隔自動制御を実証 ~工場における機器選択の自由度向上と開発コスト低減を促進~

発表のポイント: 従来ベンダが一括して工場システムを構築しているため、機器や制御ソフトの選定自由度や拡張性が課題となっていた。 千歳科学技術大学との共同研究を進め、産業用ネットワーク機能のソフト化に取り組み、産業用ロボットをサーバで制御する実証実験を行い、遠隔制御でも滞りなく制御で...

効率的なIOWNオールフォトニクス・ネットワーク利用に向けた光と無線のリアルタイム連携制御を実証 ~工場のDXを支える無線利用状況に応じた光ネットワークの提供を推進~

発表のポイント: IOWN APNと無線システムを利用状況に応じてリアルタイムに連携制御する実証実験に成功しました。 今回の実証実験に際しては、IOWN Global Forumで検討中の、モバイルシステムと光システムを連携制御するためのインターフェースを採用しました。 本技術...

管路の形状・埋設位置を高精度に計測する技術を確立 ~社会インフラのデジタルツイン実現へ~

発表のポイント: 地中に埋設された管路の形状・位置を高精度に計測する技術を確立しました。 管路内を直接計測する手法のため、設置環境(深度、周辺埋設物等)の影響を受けずに計測することが可能です。 本技術により、道路下の設備状況を3次元的に把握することが可能となり、都市開発等におけ...

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