高知大学のリリース一覧

【高知大学】納豆のネバネバ「ポリγグルタミン酸」を迅速に製剤化ーより安全な万能殺菌性コーティング剤としての応用―

高知大学総合科学系生命環境医学部門の芦内 誠教授らの研究グループは、納豆のネバネバの成分「ポリγグルタミン酸(PGA)」と食品添加物ポジティブリスト記載の「セチルピリジニウム(CPC)」から、超広域(万能)抗菌性を具備する新素材「ポリγグルタミン酸イオンコンプレックス(PGAIC)」の開発と生...

高知大学医学部が小学生を対象とした医学部見学体験「命を守る医療現場を見学しよう」を開催 ― 講義や施設見学を通して医療への関心を高める

高知大学医学部は3月8日、同大教育学部附属小学校の6年生90名を対象とした医学部見学体験「命を守る医療現場を見学しよう」を実施した。児童らは、DMAT(災害派遣医療チーム)の活動説明や大規模災害への備えに関する講義を受けたのち、手術室やヘリポート等の学内施設を見学。内視鏡手術支援ロボット「ダビ...

【海洋コア国際研究所】世界初!ヒマラヤ・チベット造山帯における深部起源二酸化炭素の放出量を明らかにー年間約3,680万トンの「隠れた炭素源」を解明

高知大学海洋コア国際研究所の佐野有司所長は、中国・天津大学のZhang准教授、内モンゴル工科大学のLiu助教らとともに、ヒマラヤ・チベット造山帯における深部起源の二酸化炭素放出量を詳細に観測し、その規模が中央海嶺や沈み込み帯など第四紀の火山地域に匹敵することを世界で初めて明らかにしました。地球...

高知大学が学内施設の「ネーミングライツパートナー」を公募中 ― 県内の大学で初、新たな産学連携モデルで地域企業との繋がりを強化

高知大学(学長:受田浩之)はこのたび、学内の所有施設に愛称を付与する「ネーミングライツ(命名権)パートナー」の募集を開始した。この取り組みは、教育研究環境のさらなる向上および地域企業との協働強化を目的としたもの。高知県内の大学では初の導入事例であり、学生と地域企業の新たな接点を創出する仕組みと...

高知大学で90kmを踏破する「室戸貫歩」を開催 ― 空手道部の伝統行事に学内外の191名が挑戦

高知大学では11月29日から30日にかけて、朝倉キャンパス(高知県高知市)から室戸岬(高知県室戸市)まで約90kmを歩く伝統行事「室戸貫歩」を開催した。65回目を迎える今年は、一般参加を6年ぶりに再開。学内外から191名が参加し、夜通し歩き続ける過酷な道のりを乗り越え、135名が完歩した。...

高知大学 「国際海洋科学掘削スクールを核とした温暖期気候変動研究交流拠点」のキックオフ国際シンポジウムを開催

高知大学は、日本学術振興会の研究拠点形成事業に採択された「国際海洋科学掘削スクールを核とした温暖期気候変動研究交流拠点」のキックオフ国際シンポジウムを、10月22~24日に開催しました。国内外から約80名が参加し、うち海外9カ国から15名が現地参加。最新研究成果の発表や海洋コアリポジトリ見...

動物の筋肉からアミノ酸の一種 "D-スレオニン(D-Thr)" を世界で初めて検出

高知大学総合科学系生命環境医学部門の松川和嗣准教授、鹿児島大学、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(HMT)による共同研究チームは、牛肉の品質やおいしさに関わる重要な低分子化合物を発見しました。 アミノ酸にはL体とD体の鏡像異性体があり、通常はL体が生体内で主に使われますが、HMTら...

社会性のダニが集団で捕食者を排除する~ 巣網への刺激が誘発する「ご近所パトロール」 ~

高知大学総合科学系生命環境医学部門の伊藤桂教授と、農林海洋科学部の卒業生である千田麻衣子さん、水口知洋さんらの研究グループは、常緑広葉樹アラカシに寄生する「カシノキマタハダニ(学名:Schizotetranychus brevisetosus)」が、捕食者に対して積極的に反撃する行動を示す...

対馬でカワウソの生息を約5年ぶりに確認 ― 対馬でカワウソが繁殖している可能性が浮上 ―

2017年、長崎県対馬において野生のカワウソが撮影され、国内で約40年ぶりとなる生息確認として大きな注目を集めました。2018年には糞からのDNA解析によって生存が科学的に確認されましたが、それ以降は生存を裏付ける明確な証拠は得られていませんでした。 このたび、高知大学自然科学系理工学部門...

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