聖学院大学学生が、9年目の釜石復興支援ボランティアツアー「サンタプロジェクト9」を企画~釜石市の方々との郷土料理づくりや子どもたちの交流を実施~
聖学院大学(埼玉県上尾市、学長=清水正之)では、今年で9回目となる聖学院大学復興支援ボランティアスタディツアー「サンタプロジェクト9」を11月29日~12月1日、実施します。2014年連携協定を締結した岩手県釜石市へ、学生27名、教職員等8名の計35名が訪問し、釜石市の方々との郷土料理づく...
- 2019年11月26日
- 14:05
- 聖学院大学
聖学院大学(埼玉県上尾市、学長=清水正之)では、今年で9回目となる聖学院大学復興支援ボランティアスタディツアー「サンタプロジェクト9」を11月29日~12月1日、実施します。2014年連携協定を締結した岩手県釜石市へ、学生27名、教職員等8名の計35名が訪問し、釜石市の方々との郷土料理づく...
聖学院大学(埼玉県上尾市、学長:清水正之)は、SDGs及びダイバーシティを主題とする秋の講演会シリーズとして、国連世界食糧計画(WFP)より大室直子氏、国際移住機関(IOM)より佐藤美央氏をお招きし、講演会を実施します。日本社会が、そして地球全体が直面する諸課題を見据えながら、私たちは日々...
聖学院大学(埼玉県上尾市、学長:清水正之)は、SDGsおよびダイバーシティを主題とする秋の講演会シリーズの第一弾として、連携に関する協定を締結(*)している岩手県釜石市との共催で公開講演会を実施します。公開講演会は聖学院大学の学園祭(ヴェリタス祭)開催日である11月2日に行い、政治経済学部...
東日本大震災がおきて8年と半年。関東では震災の風化が進んでいるように感じられます。特に小学生にとっては、過去の出来事であり、震災そのものの記憶もありません。しかし、関東では数十年のうちに首都直下や南海トラフによる大きな地震が起きることが予想されています。そのことに危機 感を持った東日本大震...
東日本大震災から8年、聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)は岩手県釜石市と協定を結び、継続的に復興支援活動を行っています。震災8年目も「被災地と共に考え、共に歩む」ことを目指し、現地の方々と一緒に感じ、考え、関わりながら、現地のニーズに即した活動を展開しています。今回は、本学学生、系...
聖学院大学(埼玉県上尾市、学長:清水正之)は、7月3日、7月10日、10月23日の全3回シリーズで、第一線で活躍中の女性の弁護士による公開講演会を実施します。公開講演会はアセンブリアワーという聖学院大学の特色ある教育プログラムの中で行われるもので、政治経済学部を中心に多くの学生が事前学習を...
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)は6月22日(土)に高校生を対象とした「ビブリオバトル・ワークショップ」を開催。高大接続の観点から、大学生がファシリテーターとして参加し、高校生と一緒にアクティブラーニング(参加型学習)によるワークショップ形式で行います。今年で4年目となるこの取り...
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)は、岩手県釜石市で、2011年より継続的に復興支援活動を行っています。今年8年目となる復興支援ボランティアスタディツアー「桜プロジェクト」を、4月19日~21日に実施します。 これまでお届けした盆栽桜の植え替え等のお手入れを目的に、大学近隣の盆栽町...
聖学院大学(埼玉県上尾市、学長:清水正之)はこのたび、2018年9月に公開したWEBサイト『聖学院大学研究者図鑑』( https://www.seigakuin-researchers.jp/ )に、ピアサポートに関する研究を行う相川章子教授や、憲法や人権の研究を専門とする石川裕一郎教授な...
聖学院大学(埼玉県上尾市、学長:清水正之)ボランティア活動支援センターは2019年3月、『自分とみんなの幸せをつくる ボランティア/市民活動と持続可能な世界(SDGs)』(A4判、24ページ)を発行しました。これは2月に発行したブックレットの第二版で、内容は初版と同じですがサイズがB5判か...