千葉商科大学 大学コンソーシアム市川産官学連携プラットフォームが市川市内企業等と包括協定を締結
大学コンソーシアム市川産官学連携プラットフォームは、地域社会の発展に資するため、京成電鉄株式会社(代表取締役社長:小林敏也)、東京ベイ信用金庫(理事長:酒井正平)、千葉県税理士会市川支部(支部長:山田浩一)と、包括協定を締結した。 このたびの包括協定では、市川市の施策推進および課題解決、地...
- 2020年08月06日
- 14:05
- 千葉商科大学
大学コンソーシアム市川産官学連携プラットフォームは、地域社会の発展に資するため、京成電鉄株式会社(代表取締役社長:小林敏也)、東京ベイ信用金庫(理事長:酒井正平)、千葉県税理士会市川支部(支部長:山田浩一)と、包括協定を締結した。 このたびの包括協定では、市川市の施策推進および課題解決、地...
千葉商科大学は、電気とガスを含めたキャンパスの総エネルギー消費量に相当する再生可能エネルギーの発電で「自然エネルギー100%大学」の取り組みを進めている。このたび同大の原科幸彦学長が、新型コロナウイルスの影響による環境目標達成年度の変更に関してメッセージを発信した。 千葉商科大学...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)サービス創造学部(学部長:今井重男)同学部正課授業科目「プロジェクト実践3A」(担当教員:滝澤淳浩准教授)を履修する2~4年生のコミュニティカフェ・プロジェクトが、2020年7月27日(月)~31日(金)に、SDGsの考え方を啓発し、コミュニケーションの機会を...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため2月末からキャンパスへの入構禁止措置とし、春学期の授業はすべてオンラインによる遠隔授業とした。また、オンライン授業のほかにも、学生の学びや就職活動への支援など、さまざまな取り組みをオンライン上で行っている。 ...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、新型コロナウイルスの影響により、多くの高等学校で臨時休業が実施されたことを踏まえ、入学志願者の進学の機会を確保し、一人ひとりが安心して受験に臨めるよう、学校推薦型選抜(旧:推薦入試)と総合型選抜(旧:AO入試)の入試日程と出願資格の基準を変更することを決...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では5月25日(月)から、在学生(2020年9月卒業予定の学部学生、2020年9月および2021年3月修士課程修了予定の大学院生および博士課程全員)を対象に、図書の宅配貸出サービスを実施する。同大付属図書館は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため休館中だが、学...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、生計維持者の失業や収入減、学生アルバイトの機会喪失など、学生の学修・生活環境が大変困難な状況にあることを受け、学生の学修機会確保と生活支援を目的に、次のとおり総額約5億円の経済的支援を行うことを決定した。返還不要の...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)はこのたび、環境問題に取り組む高等教育機関の国際的な3機関が発出した気候非常事態宣言の文書(Higher and Further Education Institutions across the globe declare Climate Emergency...
新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を鑑み、本学で実施予定の下記イベントについて、開催の中止、日程変更を決定しました。 最新情報については本学公式サイト( https://www.cuc.ac.jp/ )の「重要なお知らせ」で、随時発表いたします。 ■学位記授与式 ・開催日...
千葉商科大学(千葉県市川市/学長:原科幸彦)は2017年11月、所有する太陽光発電設備での発電量と、同大の消費エネルギーの総量を同量にする環境目標を宣言。2019年1月に発電量が消費電力量を上回り、2020年度にはガスを含めた全消費エネルギーに相当する発電を行うことを次の目標に掲げている。...