千葉商科大学 -- 日本初の自然エネルギー100%大学へ
千葉商科大学(学長:原科幸彦)は、地球温暖化対策等の重要社会課題に対する環境目標を設定し、同大所有のメガソーラー野田発電所等で発電するエネルギー量と、同大市川キャンパスにおいて消費しているエネルギー量を同量にする「自然エネルギー100%大学」をめざすこと表明した。 ▼重要社会課題に...
- 2017年11月14日
- 14:05
- 千葉商科大学
千葉商科大学(学長:原科幸彦)は、地球温暖化対策等の重要社会課題に対する環境目標を設定し、同大所有のメガソーラー野田発電所等で発電するエネルギー量と、同大市川キャンパスにおいて消費しているエネルギー量を同量にする「自然エネルギー100%大学」をめざすこと表明した。 ▼重要社会課題に...
千葉商科大学(学長:原科幸彦) では、11月3日(金・祝)・4日(土)・5日(日)に、学園祭「瑞穂祭」を開催する。瑞穂祭は学生が企画・運営する同大最大のイベント。メインストリートには46箇所で模擬店やブースが建ち並ぶほか、ゼミや部活動、サークル等学生活動の展示・発表も実施する。また、商経学...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)人間社会学部(学部長:朝比奈剛)の、勅使河原隆行准教授のゼミナールが商品開発に協力した「山武和牛(100%)ソーセージ」が、千葉県山武市の「ふるさとさんむ応援寄附金」(ふるさと納税)の特典に採用された。「山武和牛」は黒毛和牛の一種で、震災により福島県飯舘村から...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)は、8月31日(木)にZOZOマリンスタジアムで行われる千葉ロッテマリーンズ対オリックス・バファローズ戦を千葉商科大学マッチデーとして実施し、各種イベントをサービス創造学部(学部長:今井重男)の正課授業科目「プロジェクト実践3B」(担当教員:中村聡宏専任講師)でス...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)人間社会学部(学部長:朝比奈剛)は、青森県弘前市を「恋愛と結婚の聖地」として広める活動に取り組んでいる。この活動は、同学部生立案による弘前市活性化プラン「愛“ひろ”がり、“さき”ほこる弘前ウェディング」の具現化により、同市に持続的な経済効果をもたらすことをめざすも...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)人間社会学部(学部長:朝比奈剛)では、勅使河原隆行准教授のゼミナールが東日本大震災後の親子支援に取り組むふくしま子ども支援センターの事業「ままカフェ」と共に、オリジナルコーヒー「CUCブレンド」を開発。7月12日(水)から発売した。福島県や県外の避難先での生活や子...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、7月17日(月・祝)~21日(金)・23日(日)に節電週間アクション「打ち水で涼しく大作戦」を実施する。打ち水による涼しさを体感することによって、学内に節電意識の醸成と節電行動の促進をめざす。この節電週間アクションは、社会科学系の総合大学として、地域に貢献す...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、社会貢献活動の一環として、CUC公開講座を開講する。同大は、社会科学系の総合大学として、地域に貢献する教育研究拠点をめざした基本戦略「学長プロジェクトプラン」の下、その実現に向けて全学一丸となって取り組んでいる。同講座では、同大設立の理念である商業道徳の涵養...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)国際センターでは、同大がホスト校となり、中国、フランス、ドイツ、インド、イスラエル、韓国、ロシア、台湾、イギリス、アメリカ、ベトナムの11カ国・地域19大学から57名の学生を招き、7月16日~30日までの15日間に亘るサマープログラムを開催する。全ての行程には17...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)サービス創造学部(学部長:今井重男)では、全国の高校生と大学生を対象に、新しいサービスのアイデアを募集する「サービス創造大賞2017」の応募受付を、7月3日(月)より開始する。一般課題部門では普段の生活から創造するサービスのアイデア、企業課題部門では食シーンを豊か...