千葉商科大学が映画『青空エール』の舞台に -- 環境と利便性を両立したキャンパス・施設
千葉商科大学(学長:島田晴雄)は、多くのドラマ・映画・CMのロケ地として使用されている。校地面積約7万5千平米の市川キャンパス(千葉県市川市国府台1-3-1)は、緑豊かなキャンパスでありながら都心へのアクセスも良く、ドラマや映画、CMなどの撮影地としても人気が高い。2016年夏劇場公開映画『青...
- 2016年06月01日
- 08:05
- 千葉商科大学
千葉商科大学(学長:島田晴雄)は、多くのドラマ・映画・CMのロケ地として使用されている。校地面積約7万5千平米の市川キャンパス(千葉県市川市国府台1-3-1)は、緑豊かなキャンパスでありながら都心へのアクセスも良く、ドラマや映画、CMなどの撮影地としても人気が高い。2016年夏劇場公開映画『青...
千葉商科大学(学長:島田晴雄)と市川市(市長:大久保博)は、地域の活性化を進めるための両者の連携を将来に向けて確固たるものにするために、平成20年5月に包括協定を締結して以降、双方のリソースを活かした各分野別の事業を協働で実施している。このたび、双方の幹部が一堂に会し、昨年一年間の活動をふり返...
千葉商科大学(学長:島田晴雄)は、リラックスして外国語に親しみを持ち、生きた言語や異文化理解の機会を増やすことを目的に、5月10日「CUC International Square」をグランドオープンした。施設内には外国人スタッフが常駐し、英語で行うゲームやスポーツなどのアクティビティやイベン...
千葉商科大学(学長:島田晴雄)地域連携推進センター(センター長:鈴木孝男)は、シニア世代に向けた公開講座「CUCシニア大学」を開講。「介護の明日を考える」をテーマに、5月21日(土)から3回にわたり、「これからの介護のあり方」を参加者と共に考える。 同講座の第1回は、『絶対に失敗しない有...
千葉商科大学政策情報学部では社会貢献活動の一環として、4月から7回にわたりCUC公開講座を開講する。同学部設立時の理念への原点回帰と今後の方向性を差し示すために、同学部が配置する地域政策コースとメディア情報コースがいかに相互に作用し、政策情報学という学問を創造していこうとしているかを、異分野の...
千葉商科大学(学長:島田晴雄)地域連携推進センター(センター長就任予定者:鈴木孝男)は、「名曲オペラ鑑賞講座~プッチーニ作曲のオペラ~」を5月14日(土)、6月11日(土)に開催する。目の前の舞台で繰り広げられる迫真の演技と生演奏により、オペラの入門者から愛好家の方まで、気軽に楽しむことができ...
千葉商科大学(学長:島田晴雄)では、社会を支える人材を輩出するための教育基盤として、さまざまな形で学生の主体性や学修意欲を高める初年次教育を行っている。実際の社会で役立つスキルを身に付ける実学教育を推進する同大の中でも特長的な取り組みを紹介する。 ◆入学式のその足で海外へ [国際教養学部 ...
千葉商科大学(学長:島田晴雄)商経学部(学部長:太田三郎)の学生たちが、山形県立米沢商業高等学校(校長:黒沢收氏)およびロック製菓株式会社(東京都千代田区、代表取締役:吉村健一氏)と共同開発したチョコレート菓子「SANUS(サーヌス)チョコレート」を3月上旬から発売する。 同大商経学部で...
千葉商科大学(学長:島田晴雄)人間社会学部(学部長:朝比奈剛)では、東日本大震災に伴い同大近隣に避難された方々、とくに子育て中の親子たちの避難先での悩み、子育ての悩みなどの相談、避難者同士の交流などを目的とした交流イベント「ままカフェ@千葉商科大学」を3月5日(土)、6日(日)に開催する。 ...
千葉商科大学(学長:島田晴雄、千葉県市川市)では、東日本大震災が発生した2011年から学生・教職員含め、大学全体で被災地復興に向けて、さまざまな復興支援活動を継続的に行っている。活動の中には地域住民が参加できる取り組みもあり、同大は今後もさまざまなかたちで復興支援の輪を広げていく。 【特産...