横浜商科大学が今年度から「データサイエンス教育プログラム」をスタート -- AI時代・データ駆動型社会に対応できる人材を育成 --
横浜商科大学(横浜市鶴見区)では2023年度春学期から、1年次の全学生を対象とした「データサイエンス教育プログラム」を展開している。これは、情報をもとに新たな価値創造や課題解決を行うデータ駆動型社会で活躍することができる人材の育成を目的としたものである。データサイエンス・AIに関する知識・...
- 2023年06月05日
- 08:05
- 横浜商科大学
横浜商科大学(横浜市鶴見区)では2023年度春学期から、1年次の全学生を対象とした「データサイエンス教育プログラム」を展開している。これは、情報をもとに新たな価値創造や課題解決を行うデータ駆動型社会で活躍することができる人材の育成を目的としたものである。データサイエンス・AIに関する知識・...
横浜商科大学(横浜市鶴見区)佐々徹教授が担当するゼミナール(佐々ゼミ/起業家・後継者育成ゼミ)は、2022年度春学期から「商大SDGs推進プロジェクト」を開始した。学生らは大学でできるSDGs活動として、大学祭で「SDGsコンセプトショップ&カフェ」を出展。植物由来の原材料を使用したオリジ...
横浜商科大学(横浜市鶴見区)商学部観光マネジメント学科・竹田育広教授の授業「料飲店のマネジメント」(※)において、同大で初の試みとなる地域と結んだオンライン講義が行われた。これは、同学科の教育改革構想に沿った取り組みの一環で、当日は滋賀県立陶芸の森(滋賀県甲賀市)から、銀俵株式会社代表取締...
横浜商科大学(横浜市鶴見区)は今年4月、「障害学生支援室」を開設した。これは、障害のある学生本人からの申し出を受け、必要な合理的配慮の提供などの修学支援が円滑に受けられるよう、関係部署への繋ぎ役となる組織。学生との面談を通じ、一人ひとりに合った支援を提案している。また同時に、障害のある学生...
横浜商科大学(横浜市鶴見区)、鶴見区などがつくる「鶴見コンシェルジュ養成講座実行委員会」は、11月から来年1月まで「2022年度 鶴見コンシェルジュ養成講座」(全8回)を開講する。これは、ワークショップ等を通して鶴見の魅力を多くの人に知ってもらうとともに、それを伝えることのできる人の輪を広...
横浜商科大学(横浜市鶴見区)商学部・東本裕子准教授のゼミ生は、10月16日(日)開催の「フォレスタ チャリティーコンサート2022in銀座」にボランティアとして参加する。このコンサートは、元JICA職員・大谷和美氏のIris Education & Entertainmentが主催し、国連...
横浜商科大学(横浜市鶴見区)商学部商学科の東本裕子准教授が著者の一人として携わった「中学英語をおさらいして話せるようになる本」シリーズ(発行:株式会社アルク)の無料学習動画が、YouTubeの「出版社アルク」チャンネルで公開されている。同シリーズは大人が英語を学び直すことを目的として、英会...
Jリーグ・横浜FCに所属する高木友也選手が横浜商科大学(横浜市鶴見区)に来校。学内のカフェで提供するコラボメニューの試食会や高木選手へのインタビューなどが行われた。横浜FCとのコラボメニューの開発は商学部経営情報学科の伊藤穣教授のゼミで取り組んでいるもので、高木選手と学生の意見を参考にした...
横浜商科大学では「横浜商科大学つるみキャンパス新研究棟施設整備計画(仮称)」として、つるみキャンパス(横浜市鶴見区)に新たな研究棟を建設している。新しい研究棟は地上3F建てで、現在の研究棟エリアの東側に建てられる予定。木材を活用した温かみのある空間で、教員と学生の新しい交流の場となることが...
横浜商科大学(横浜市鶴見区)商学部商学科の東風安生教授による著作『子どもたちのために親と教師ができること』が、12月に株式会社22世紀アートから出版された。これは、長く教職として初等教育の現場にいた東風教授が、日本の教育についてこれまで発表してきた内容などをまとめた一冊。研究成果の刊行を1...