横浜商科大学(横浜市鶴見区)の学生らが、横浜市観光協会が推進する「花の港」プロジェクトに参画している。同プロジェクトは、2027年国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」開催に向けた機運醸成を図るための取り組み。同大地域産業研究所内にトライアルとして設けられたLCL(Learnin...
横浜商科大学は6月26日、つるみキャンパス(横浜市鶴見区)で学生団体を対象としたSNS講座を実施した。これは、学生がSNSを効果的に活用するための実践的なノウハウを学ぶ機会として開催されたもので、「SNSの仕組みを知る」「SNSの戦略を立てよう!」の2部構成で行われた。今回の講座を通じて、...
横浜商科大学(所在地:横浜市鶴見区 学長:羽田功)を経営する学校法人横浜商科大学は、私立学校法改正に伴う寄附行為の施行に基づき、2025年6月28日に新理事会を発足・開催し、吉原毅理事(前理事長)を理事長に選定しました。
任期は、2025年6月28日から4年間(2029年6月定時評議員会終...
横浜商科大学(理事長:吉原 毅、学長:羽田 功)は、この度、横浜開港資料館(管理運営:公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団)と覚書を締結し、商学部商学科 若林宏保教授が担当するゼミ生 15 名がブランドプロデューサーとして当資料館の情報発信を応援するプロジェクトを実施することになりましたので...
横浜商科大学(横浜市鶴見区)は、同大のデータサイエンス教育プログラム(リテラシーレベル)を修了した学生に対して、その達成度を証明するオープンバッジの発行を開始した。2023年度から展開している同プログラムは、データサイエンス・AIに関する知識・技能を修得するとともに、情報倫理の必要性を理解...
横浜商科大学は3月19日に丸亀製麺(株式会社トリドールホールディングス)協力の下、「うどん教室」を開催した。これは、同大が設ける「留学生バディー制度」の締めくくりとして行われたもの。今回は、例年行われていた修了式の代わりに、留学生と日本人学生の交流を深めることを目的にうどん教室を企画。全国...
学校法人横浜商科大学は、2024年12月21日に開催の理事会において、清水 雅彦理事長(理事・評議員)の退任に伴い、新たに吉原 毅氏(理事・評議員)を理事長に選任し、2025年1月1日付で就任したことをお知らせいたします。
【新理事長 吉原 毅氏 プロフィール】
【氏名】...
横浜商科大学(横浜市鶴見区)は2025年4月に「大学院 商学研究科 商学専攻 修士課程」を開設する。建学の精神である「商業教育の完成」を目指し、データサイエンスの知識とスキルを活用することにより、社会・企業・組織が持つ経営上の課題、社会的課題を具体的に解決する能力を身に付けた人材を養成する...
横浜商科大学(横浜市鶴見区、学長:羽田功)が2023年度より全学生を対象に行っている「データサイエンス教育プログラム」が、文部科学省による令和6年度「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)」に認定された。
開学当初から一貫して「商学教育の完成」を目...
横浜商科大学(横浜市鶴見区)は2023年5月、栃木県立那須高等学校(栃木県那須郡那須町)と高大連携に関する協定を締結。同校は関東地区で唯一リゾート観光科を設置しており、協定に基づいて、同大観光マネジメント学科の教員が観光分野を中心とする出前授業を行った。観光資源やマーケティングの講義、フィ...