学校法人横浜商科大学理事長に清水雅彦氏が就任
学校法人横浜商科大学は、平成29年10月21日の理事会において清水雅彦理事を新理事長として選任し、同11月1日より就任した。 なお、大村達彌前理事長は引き続き同学園理事として奉職する。 【新理事長 清水雅彦氏 プロフィール】 (平成 29 年 11 月 1 日現在) 氏名...
- 2017年11月02日
- 08:05
- 横浜商科大学
学校法人横浜商科大学は、平成29年10月21日の理事会において清水雅彦理事を新理事長として選任し、同11月1日より就任した。 なお、大村達彌前理事長は引き続き同学園理事として奉職する。 【新理事長 清水雅彦氏 プロフィール】 (平成 29 年 11 月 1 日現在) 氏名...
横浜商科大学(横浜市鶴見区)では、地域の大学図書館への理解と利用促進のため、2006年から毎年講演会やコンサートを実施している。今年度は12月2日(土)に鶴見区政90周年記念認定事業として、同区に所在するキリンビール株式会社横浜工場の横山文彦氏を招き、「キリンビールの歴史」と題した講演会を...
横浜商科大学(横浜市鶴見区)は12月17日(日)に川崎市産業振興財団で「観光ビジネス人材育成講座」を開催する。これは、同大が文部科学省委託事業として取り組む「地域インバウンド対応のための観光ビジネスフロンティア人材育成事業」の一環として行うもの。川崎市のインバウンド観光の魅力と課題など、未...
横浜商科大学(横浜市鶴見区)は11月23日(木・祝)・24日(金)に「観光ビジネス人材育成講座」を開催する。これは、同大が文部科学省委託事業として取り組む「地域インバウンド対応のための観光ビジネスフロンティア人材育成事業」の一環として行うもの。インバウンドの最先端地域である北海道「ニセコ」...
横浜商科大学はこのたび、学生が鶴見区工業会の会報誌に掲載した取材記事をまとめ、新たな取材記事を加えて「TSURUCHARM(ツルチャーム)~私が見た鶴見★しごと~」を発行した。これは、2015年3月に締結した横浜市鶴見区との包括連携協定による活動の一環で、学生による同区内企業の紹介冊子は初めて...
横浜商科大学(横浜市鶴見区)は10月19日(木)に公開シンポジウム「地域を世界に売る! インバウンド観光の価値創造と発信」を開催。同大が文部科学省委託事業として取り組む「地域インバウンド対応のための観光ビジネスフロンティア人材育成事業」の紹介や各界のキーマンによるパネルディカッションを実施する...
横浜商科大学経営情報学科では、2015年度から「経営情報学科特論A」を開講。「まずやってみる」をテーマに掲げ、ICTを積極活用したビジネススキルを身につけることを重視し、学生自らが商品の企画・販売を手掛けることで、その実践プロセスを学んでいる。講義ではさまざまなキャラクターが商品の図案として考...
横浜商科大学(横浜市鶴見区/学長:小林雅人)は、福井県三方郡美浜町(町長:山口治太郎)と相互友好協力協定を締結。これに伴い、6月30日(金)には締結式および記者発表を執り行う。同協定は、産業振興、観光振興、人材育成の各分野で相互協力を図り、総合発展につなげることを目的として締結されるもの。今後...
横浜商科大学(横浜市鶴見区)は、2月16日(木)に公開シンポジウム「都市から地域へ インバウンドの地域戦略と人材育成」を開催。当日は、同大が文部科学省委託事業として取り組む「地域インバウンド対応のための観光ビジネスフロンティア人材育成事業」の成果報告と、観光分野のフロントランナーを招いたパネル...
横浜商科大学(学長:小林雅人)では、横浜市鶴見区(区長:征矢雅和)から提示された同区が抱える8つの地域課題について、2年生300名が70グループに分かれて課題解決に取り組んできた。「開学50周年×鶴見区制90周年記念プレイヤー事業」として必修科目内で行う大規模PBL(Problem based...