【京都産業大学】昭和南海地震の教訓から南海トラフ地震に備える!現代社会学部 木原ゼミ生が徳島県牟岐町民の防災意識を高める新聞を発行
現代社会学部 木原麻子ゼミは、徳島県牟岐(むぎ)町の活性化に関わる共同プロジェクトの一環として、町内で防災啓発活動を行う中学生らのサークルを取材し、新聞「なによりも大切なもの」を発行した。 京都産業大学現代社会学部 木原麻子ゼミは、「多様な人や暮らしとの交流を通じて社会課題や自らの...
- 2021年01月27日
- 20:05
- 京都産業大学
現代社会学部 木原麻子ゼミは、徳島県牟岐(むぎ)町の活性化に関わる共同プロジェクトの一環として、町内で防災啓発活動を行う中学生らのサークルを取材し、新聞「なによりも大切なもの」を発行した。 京都産業大学現代社会学部 木原麻子ゼミは、「多様な人や暮らしとの交流を通じて社会課題や自らの...
京都産業大学サッカー部のゴールキーパー西川 駿一郎さんが2021シーズンよりJ3リーグアスルクラロ沼津に加入することが決定した。 京都産業大学体育会サッカー部は、「One Team One Dream」をスローガンに、サッカーだけではなく、「社会に出ても通用できる人間」の育成・形成...
京都産業大学附属中学校・高等学校 歴史部の生徒13人は、京都産業大学ギャラリーで開催中の第21回企画展「新嘗祭と歳旦祭 -酒と神事の関わりを読み解く-」に合わせて、古くから朝廷や神社の儀式に神饌(神に捧げる食事)の器として用いられてきた素焼きの土器「かわらけ」を製作し、展示している。 ...
京都産業大学経営学部伊吹勇亮ゼミ11期生は、京都航空宇宙産業ネットワーク(KAIN※1)からの提供課題「KAINの活動を世界に広く届ける」の解決に取り組み、コロナ禍で苦戦を強いられている就活生に向けて、KAIN加盟企業と協働で航空宇宙産業※2の技術を生かした就職祈願のお守りを製作し配布した...
京都産業大学生命科学部 遠藤 斗志也 教授らの研究グループは、SAM複合体が構成タンパク質を入れ替えながら、基質となる膜タンパク質に円筒形(バレル型)の形を作らせつつミトコンドリア外膜に組み込む、新規の仕組みを明らかにした。 ミトコンドリア外膜の(膜タンパク質複合体)SAM複合体に...
京都産業大学神山天文台では、自宅などに居ながら天文学や宇宙に触れられる機会を作ることを目的にWEB天体観望会を開催し、神山天文台で撮影した天体の動画を解説付きで配信している。今回は『惑星大集合』と題し、この時期に見られる火星、天王星、海王星などの映像をライブ配信した。 今回のWEB...
京都産業大学と国立研究開発法人日本原子力研究開発機構らの研究グループは、強磁性半導体が常磁性状態から強磁性状態に変化していく過程を詳細に観察することで、原子レベルでの強磁性発現メカニズムを明らかにすることに成功した。 京都産業大学理学部の山上 浩志教授は、日本原子力研究開発機構の...
現代社会学部 鈴木康久ゼミの学生らが「鴨川を未来へ」をテーマに、現代までの鴨川の景観や昭和10年に起きた京都大水害を伝える新聞記事を用いた冊子『鴨川を伝える』を制作し、フォーラムで発表した。 京都産業大学現代社会学部 鈴木康久ゼミ(専門:水文化)は、「水がむすび、新たな価値を生み出...
京都産業大学の学生団体「みらい発信局おむすび~静原応援隊~」は、高齢化問題が深刻な京都静原地域(京都市左京区)の活性化を目指し活動している。このたび、経営学部中野 幹久ゼミ生と協力し、静原神社のしめ縄に使用する代々受け継がれてきた田んぼで収穫した静原神社御奉納米『しめ縄もち米』を原材料にし...
2020年12月17日(木)、京都産業大学ギャラリーにおいて、新嘗祭(にいなめさい)と歳旦祭(さいたんさい)で用いられる酒と神事の関わりを紹介する企画展が始まった。会期は2021年2月6日(土)まで。2021年1月31日(日)には、オンライン講演会を開催する。 毎年11月に行われ...