目指せ!ワールドカップ日本代表選手!!元日本代表選手が指導する「京都産業大学ラグビー祭」開催
京都産業大学は、地域交流活動の一環として「ラグビー祭」を開催しており、今年で8回目となる。このイベントは、大学のスポーツ施設を地域に開放し、京都産業大学ラグビー部のワールドカップに出場した経験のある指導者が、子どもたちにラグビーの楽しみ、魅力を伝えることを目的に開催している。 午前...
- 2019年04月26日
- 14:05
- 京都産業大学
京都産業大学は、地域交流活動の一環として「ラグビー祭」を開催しており、今年で8回目となる。このイベントは、大学のスポーツ施設を地域に開放し、京都産業大学ラグビー部のワールドカップに出場した経験のある指導者が、子どもたちにラグビーの楽しみ、魅力を伝えることを目的に開催している。 午前...
京都府井手町の活性化に取り組んでいる京都産業大学経済学部大西辰彦ゼミ(通称:井手応援隊)の学生は、交流拠点「むすび家ide」の地域のコミュニティスペースとしての利活用に取り組み、コミュニティ・カフェ『むすび家カフェ』の企画および運営に携わっている。 京都産業大学と京都府井手町は、人...
京都産業大学生命科学部 三嶋 雄一郎准教授が「遺伝暗号に隠されたmRNA安定性コードの包括的研究」を評価され、2019年度稲盛財団研究助成に決定した。 公益財団法人 稲盛財団は、将来の人類社会に貢献する人材の育成を目的として、若い研究者を対象に束縛のない研究資金を提供し、独創的で...
京都産業大学と京都府立桂高等学校は3月29日(金)に、高大連携事業を推進し、相互の教育・研究活動の向上に寄与するため、包括協定を締結した。 京都産業大学(京都市北区)と京都府立桂高等学校(京都市西京区)は、高大連携事業を推進し、相互の教育・研究活動の向上に寄与するため、3月29日(...
3月29日、京都産業大学は、益川塾塾頭を務める益川敏英教授の退職に伴い、益川教授の学術分野の発展と大学への多大な貢献に対し、京都産業大学は名誉教授の称号を授与した。 京都産業大学益川塾塾頭の益川敏英教授は、2003年に京都産業大学理学部教授に就任し、2008年には、「クォークの世代...
京都産業大学経営学部 佐々木利廣ゼミと関西大学商学部 横山恵子ゼミは、2016年度から大阪NPOセンターの支援を受けながら、行政や企業やNPOの課題に挑戦する、産官学連携の取組を実施。2018年度は、阪南市役所・キリン堂・大阪ガス・大阪商工信用金庫の課題に取り組み、「これからのビジネスを考...
京都産業大学の遠藤斗志也教授らの研究グループは、小分子の代謝物質のミトコンドリアへの出入りを担うポリンが、Tom22と結合することで、TOM複合体の3量体から2量体への変換を促進することを見いだした。さらにTOM複合体の3量体と2量体が通過させるタンパク質の種類は異なることも新たに見いだし...
京都産業大学の遠藤斗志也教授らの研究グループは、酵母のMICOS複合体を構成する6種の因子のうち、立体構造をとらないMic19の輸送におけるミリストイル化の必要性と、エントロピーの調節によって駆動される新しいタンパク質輸送のメカニズムを明らかにした。 ミトコンドリア(注1)は細胞...
京都産業大学がいなべ市と連携して2014年から取り組む「いなべグリーン・ツーリズム推進事業」の一環として、京都産業大学の学生がいなべ市立田公園内の13種類の樹木の名前や種類などをまとめた看板を作成し、地元の専門家や地域おこし協力隊の協力を得ながら、公園内の「遊学歩道」の一部の樹木に取り付け...
京都産業大学現代社会学部健康スポーツ社会学科が中心となり、京都市北区役所が掲げる「健康長寿のまち・北区」の推進に向け、地域においてインターバル速歩(※)普及の中心的な役割を担う人材を養成することを目的とした「インターバル速歩マスター」養成講座(全5回)を開催した。 「どうすれば健...