【龍谷大学】ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス博士に名誉学位を授与 龍谷大学生や付属平安中高生と交流
【本件のポイント】 ・ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス博士※1は、2019年に龍谷大学の創立380周年記念事業「世界宗教フォーラム」に登壇、龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター※2の設立に関わった。 ・ユヌス博士が名誉学位授与のため龍谷大学を再度訪問。学位授与後に学生達と社...
- 2023年07月10日
- 14:05
- 龍谷大学
【本件のポイント】 ・ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス博士※1は、2019年に龍谷大学の創立380周年記念事業「世界宗教フォーラム」に登壇、龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター※2の設立に関わった。 ・ユヌス博士が名誉学位授与のため龍谷大学を再度訪問。学位授与後に学生達と社...
【本件のポイント】 • 龍谷大学を「香り」で表現したオリジナル紅茶の第3弾として、文学部・心理学部・経営学部が連携し、紅茶『大宮BITO』を開発。スリランカで茶産業の促進と保護に努める、高級紅茶ブランド「ムレスナティーハウス」とのコラボ商品。 • 「オーセンティック(本物・正統)」をコンセ...
【本件のポイント】 ・製造業では20年間で157万人の就業者が減少しており人手不足が顕在化、福祉分野では「就労継続支援B型」該当者の全国平均工賃は最低賃金(全国平均)の約4分の1という待遇に課題これらを解決するためにKOUFUKU(工業×福祉)連携プロジェクトを発足 ・川崎重工業(株)およ...
各地域の生物多様性保全の基礎情報として役立てるため、国内外来種の分布状況を網羅的に示す論文を発表。販売用放流や観賞用放流、遺棄放流など、安易な野外放流による在来生物への悪影響を懸念 【本件のポイント】 ・日本在来のタナゴ亜科魚類(以下、タナゴ類(※1))は絶滅危惧種であるにも関わらず、D...
【本件のポイント】 ・都市と農山漁村を往来する新たなライフスタイルの普及や定着化を図ることを目的に、都市と農山漁村の交流活動を表彰する第19回オーライ!ニッポン大賞(※1)で、龍谷大学経営学部藤岡ゼミナールと和歌山県有田川町の産学官連携の取組が「審査委員会長賞」を受賞。 ・生産者の高齢化と...
【本件のポイント】 •100%再生可能エネルギー化は、西日本の大学では初。複数キャンパスを持つ私立大学では日本初 •「龍谷ソーラーパーク(※1)」で発電した電力を2024年1月1日から本学に供給予定 (3キャンパス全体の約40%の電力を供給予定) 【本件の概要】 龍谷大学が、社...
オイテル(株)、京都市、龍谷大学が連携し、生理用ナプキンの無料配付及び月経等に関する教育的コンテンツの配信を試行的に実施 【本件のポイント】 ・女子生徒の80%が「月経により勉強・運動への影響を受けている」、そのうちの約30%が「月経の不調について相談しない」という調査結果※1や、龍谷大...
【本件のポイント】 ・龍谷大学は循環型社会形成に向けて株式会社島津製作所と包括連携協定を締結し、島津製作所が構築した日本初となる自己循環型リサイクルに龍谷大学が参画。 ・龍谷大学で排出したプラスチック梱包材等を島津製作所にて廃液用ポリ容器として再生し、龍谷大学先端理工学部および農学部にて廃...
【本件のポイント】 • 培養実験と数理モデルを用いて琵琶湖の淡水シジミの挙動解析を行った結果、水温の上昇に伴って夏季のシジミの肉質部分の消耗速度が大きくなるとともに消耗期間が長くなり、シジミの生育に負の影響を与えることが明らかになった。 • セタシジミに代表される淡水シジミは琵琶湖の重要な...
【本件のポイント】 ・龍谷大学は、創立400周年を迎える2039年度末までの長期計画「龍谷大学基本構想400」(略称、「構想400」)の取組として、「龍谷大学キャンパスブランド構想」を推進。深草キャンパスを社会科学の集積拠点として、新たな知や価値を創出していく。 ・「深草を森にする」をコン...