建築・インテリアを学ぶ学生がデザイン提案 -- 響友館ラウンジ&クリスタルカフェがオープン -- 京都橘大学
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)の松本正富ゼミで建築・インテリアを学ぶ学生がデザイン提案を行った「響友館ラウンジ」と「クリスタルカフェ」が2016年4月にオープンした。 響友館ラウンジは、学生のラーニングスペースとして活用されるほか、学生・同窓生・教職員の集いの場としても活用さ...
- 2016年06月23日
- 08:05
- 京都橘大学
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)の松本正富ゼミで建築・インテリアを学ぶ学生がデザイン提案を行った「響友館ラウンジ」と「クリスタルカフェ」が2016年4月にオープンした。 響友館ラウンジは、学生のラーニングスペースとして活用されるほか、学生・同窓生・教職員の集いの場としても活用さ...
このたび、京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)の、谷口知司教授のゼミで観光学を学ぶ学生22人が、冊子『こだわり市場 2016.春』を発刊した。 この冊子は、京都でこだわりを持った商品を作ったり、扱っているお店を、多くの人に知ってもらおうという想いから始まった。2009年に制作を開始...
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)は、和歌山県那智勝浦町と和歌山県知事立ち合いのもと、地域活性化に関する連携協定を締結する運びとなった。 本協定では、和歌山県が実施している「大学のふるさと」制度(別紙参照)の趣旨に京都橘大学と那智勝浦町が賛同し、那智勝浦町の地域資源再評価、観光広...
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)は、滋賀県野洲市にて「たちばな健康体操 運動研修会」を開催する。 この体操は、野洲市と連携して取り組んでいる「野洲市在住高齢者の健康づくりに関する調査研究」をもとに、同大理学療法学科の教員・学生が考案した。今回は、学生が出演するDVDと実演により...
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)は、文学部歴史遺産学科公開ワークショップ「大英博物館所蔵 ゴーランド・コレクション 調査プロジェクト(京都編)」を開催する。 日本の古墳研究者の先駆者として名高く、日本考古学の父と呼ばれるウィリアム・ゴーランド。 このワークショップは、文...
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)は、人間発達学部児童リカレント講座「第7回 小・中学校ですぐ使える現場教師のための教材・教具まつり―楽しくわかる教材・教具の作り方、使い方の交流―」を開催する。 これまで6回開催してきた教材・教具まつりは、毎回定員を超える先生方のご参加をいただい...
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)は国際英語学部開設記念シンポジウム「グローバル時代のキャリアと教養」を開催する。 同シンポジウムでは、名古屋外国語大学学長の亀山郁夫氏を基調講演者に迎え、京都橘大学国際英語学部長就任予定者や各界の識者が、グローバル化が進む現代社会において、大学教...
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)は文学部 歴史文化ゼミナール2016「京都 人とモノの再発見」を開催する。 このゼミナールは、同大文学部の教員を主体とする連続講座。京都に関わる歴史上の人物や文化遺産、歴史上の事件などを材料に、新しい研究成果を含めて、歴史遺産の宝庫である京都の魅...
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)では、現代ビジネス学部都市環境デザイン学科木下達文教授と学生が、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町と連携し、当該地域の振興を目的とした「京都橘大学・熊野再発見プロジェクト」を進めている。このたび、那智勝浦町観光協会が2月20日(土)にJR京都駅で開催される「第...
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)は、2017年4月開設に向けて同大6つ目の学部となる「国際英語学部(仮称)」の設置準備を進めている。 同学部は、1967年の同大開学からの歴史を持つ人間発達学部英語コミュニケーション学科の教育実績を基盤として設置し、国際共通語としての英語を高度に...