【山科区での地域貢献・魅力発信の拠点をめざす】山科駅周辺に京都橘大学サテライト・ラボラトリー「たちラボ山科」開設
京都橘大学(京都市山科区、学長:細川涼一)は、京都橘大学サテライト・ラボラトリー「たちラボ山科」を開設する運びとなった。3月30日に開所式を行う。 「たちラボ山科」は2016年度、京都市「学まち連携大学」促進事業の採択をきっかけに、大学が立地する山科区とのより一層の連携をめざし、毎年開催...
- 2017年03月28日
- 08:05
- 京都橘大学
京都橘大学(京都市山科区、学長:細川涼一)は、京都橘大学サテライト・ラボラトリー「たちラボ山科」を開設する運びとなった。3月30日に開所式を行う。 「たちラボ山科」は2016年度、京都市「学まち連携大学」促進事業の採択をきっかけに、大学が立地する山科区とのより一層の連携をめざし、毎年開催...
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)現代ビジネス学部都市環境デザイン学科の谷口知司教授のゼミで観光学を学ぶ学生15人が、冊子『こだわり市場 2017.春』を発刊した。 この冊子は、京都でこだわりを持った商品をつくったり、扱っているお店を、多くの人に知ってもらおうという想いから始まっ...
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)では、2018年4月開設に向けて、健康科学部に作業療法学科(仮称)と臨床検査学科(仮称)の設置準備を進めている。これで健康科学部は既存の心理学科、理学療法学科、救急救命学科とあわせて5学科からなる『心理と医療の総合学部』へ発展する。また、臨床検査学科は...
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)は開学50周年記念特別寄席「林家たい平師匠 講演・落語会」を開催する。また、同時に同大卒業生の桂二葉さん(2008年度文学部文化財学科卒 ※現文学部歴史遺産学科)による講演・落語会を開催する。 京都橘大学は、2017年度に開学50周年を迎える。開...
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)の学生と教員による清水焼陶灯器研究開発プロジェクト(以下、陶灯器プロジェクト)は、清水焼と和蝋燭で幻想的な空間を演出する灯りのイベント「やましな駅前陶灯路」事業への地域住民の関心を高めるとともに、山科や京都の伝統産業の魅力を発信し、地域の活性化を図るこ...
京都橘大学(京都市山科区/学長:細川涼一)は、滋賀県野洲市と連携し、野洲市在住の高齢者の健康づくりに関する調査研究を行う。この研究は、同大健康科学部理学療法学科の学生と教員が野洲市高齢者の体力測定や認知・心理検査などを行い、健康の維持・向上に関する実態を明らかにすることで、介護予防プログラムの...
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)では、京都橘大学/那智勝浦町連携協定締結記念として熊野学講座「古からの絆 京の都から熊野へ」を開催する。 古より京の都から熊野をめざし、多くの人々が熊野詣を行った。江戸時代には、その熊野詣に庶民も加わり、いわゆる「蟻の熊野詣」と呼ばれたほどであっ...
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)では、2017年の大学開学50周年に先駆け、約600席を持つ食堂や、購買、講義室、研究室等を備えた新棟「響友館」が竣工した。また、ラーニングコモンズやカフェなど学生の学習・生活環境を充実させる新施設も続々誕生している。このたび、これら新施設竣工等を祝し...
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)の松本正富ゼミで建築・インテリアを学ぶ学生がデザイン提案を行った「響友館ラウンジ」と「クリスタルカフェ」が2016年4月にオープンした。 響友館ラウンジは、学生のラーニングスペースとして活用されるほか、学生・同窓生・教職員の集いの場としても活用さ...
このたび、京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)の、谷口知司教授のゼミで観光学を学ぶ学生22人が、冊子『こだわり市場 2016.春』を発刊した。 この冊子は、京都でこだわりを持った商品を作ったり、扱っているお店を、多くの人に知ってもらおうという想いから始まった。2009年に制作を開始...