日本製鉄グループ 令和6年能登半島地震の被災地に対する支援について
令和6年能登半島地震により、亡くなられた方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 日本製鉄グループは、関係する皆さまへの支援および被災地の復旧・復興に役立てていただくため、総額4,400万円の義援金を拠出することと致しました。 被災地の一日も早い...
- 2024年01月29日
- 13:06
- 日本製鉄株式会社
令和6年能登半島地震により、亡くなられた方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 日本製鉄グループは、関係する皆さまへの支援および被災地の復旧・復興に役立てていただくため、総額4,400万円の義援金を拠出することと致しました。 被災地の一日も早い...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)では、1990 年に旧新日本製鐵の創立20 周年記念事業の一環として、音楽活動の拠点「紀尾井ホール」の建設を開始し、1995 年4 月に開館しています。 同ホールは、クラシック音楽のための本格的音楽専用ホール(客席数800 席)、日本の伝統音楽の演奏に適した...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)の意匠チタンTranTixxiiⓇ(トランティクシー)が広島県広島市安佐南区の光明寺の境内に新築される納骨堂の露盤宝珠、露盤側面の飾り金物、鬼板及び屋根に採用され、特に頑強な溶接構造が必要な宝珠を支える露盤内部の構造部には当社独自チタン合金の Super-TI...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)が提供する低CO2 鋼材「NSCarbolexⓇ Neutral(エヌエスカーボレックス ニュートラル)」*1 が、このたび日鉄ボルテン株式会社*2(以下、日鉄ボルテン社)の高機能製品(トルシア形超高力ボルトSHTBⓇ)の素材に採用されることになりました。これ...
本日開催の取締役会において、2024年4月1日付をもって、以下のとおり、会長・社長を選定することが決定されましたので、お知らせいたします。 〔役付等〕 〔氏 名〕 代表取締役会長 兼 CEO 橋 本 英 二 (現 代表取締役社長) 代表取締役社長 兼 COO 今 ...
日本製鉄株式会社(以下「日本製鉄」)は、カナダTeck Resources Limited(以下「Teck 社」)が製鉄用原料炭事業を分離し新規設立する製鉄用原料炭事業パートナーシップElk Valley Resources(以下「EVR JV」)の持分20%をTeck 社から取得することを決...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)が提供する低CO2 鋼材「NSCarbolexⓇ Neutral(エヌエスカーボレックス ニュートラル)」*1 が、このたびYANGLING METRON NEW MATERIALS 株式会社(以下、Metron 社)が製造するダイヤモンドワイヤーに採用される...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、磯焼けの原因の一つとされる鉄分不足※1 の解消による藻場の再生・回復を通じた、生物多様性保全と地球温暖化防止への貢献に向け、鉄分を供給する鉄鋼スラグ製品「ビバリーⓇユニット」を実海域に設置する取り組みを行ってきました。本年2023 年度は、新規15 カ所を...
日本製鉄株式会社(以下「当社」といいます。)は、 2023 年 11 月 30 日 、12 月 15 日及び 12 月 18 日開催の取締役会の決議により委任を受けた代表取締役により、本日(日本時間)、当社の米国子会社であるNIPPON STEEL NORTH AMERICA, INC. IN...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、 12 月11 日(月、現地時間)にアラブ首長国連邦で開催されたCOP28 のジャパンパビリオンの中で行われたセミナーおよびパネルディスカッションにおいて、日本製鉄の鉄鋼スラグを活用した藻場の再生「海の森づくり」についての取組みを紹介しました。本セミナーは...