日本製鉄株式会社のリリース一覧

日本製鉄 株式会社神戸製鋼所 株式の売却について

日本製鉄株式会社(代表取締役社長:今井 正 以下、当社)と株式会社神戸製鋼所(代表取締役社長:勝川 四志彦 以下、神戸製鋼)は、 2001年以降の連携の強化・拡充を通じ、所期の成果をあげてまいりました。 こうした連携施策を円滑かつ着実に実行し相互のメリットを追求していくため、 2002年より両...

日本製鉄 第35回日本製鉄音楽賞 受賞者について

第35回日本製鉄音楽賞の受賞者は、選考委員による選考の結果、以下の通り決定しましたので、お知らせいたします。 《フレッシュアーティスト賞》副賞300 万円 上野 通明 うえの みちあき(チェロ) 【贈賞理由】 ジュネーヴ国際コンクール優勝後、リサイタルやコンチェルト、室内楽など幅広...

日本製鉄 シンガポール最大級の鋼管問屋 HUPSTEEL 社での日本製鉄のグリーンスチール「NSCarbolex Neutral」採用について

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)ならびに日鉄物産株式会社は、このたびシンガポール鋼管問屋HUPSTEEL 社*1 と、日本製鉄が提供するグリーンスチール「NSCarbolex® Neutral(エヌエスカーボレックスニュートラル)」の採用について合意しました。当社ラインパイプ向けシー...

日本製鉄 カタマSP の累計出荷1,000 万トンを達成 ~簡易で安価な固まる舗装資材としてインフラ整備・維持に貢献~

日本製鉄株式会社が開発し、日鉄スラグ製品株式会社が販売を代行している鉄鋼スラグ製品「カタマ®SP」(カタマスペシャル)は、2009 年の販売開始以降、簡易でコストパフォーマンスの良い舗装資材として、林道や農道、ソーラー発電所、遊休地、中央分離帯等での簡易舗装工事や防草対策用途で採用され...

日本製鉄 タイNS-SUSがタイ総理大臣産業賞を受賞

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)の連結子会社であるタイ王国の冷延・溶融亜鉛めっき・ブリキ鋼板メーカー NS-Siam United Steel Co., Ltd.(以下、NS-SUS)は、事業活動を通じて地域・社会を含めエネルギー使用の効率化に貢献した企業として、2024 年タイ王国総理大臣...

日本製鉄 チタン線材および純ニッケル薄板で環境ラベルプログラム「SuMPO EPD」認証を取得

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、カーボンニュートラルを推進するお客様のニーズに応えるため、チタンおよびニッケル製品において一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)のSuMPO 環境ラベルプログラムに基づく「SuMPO EPD」※1(旧名称:エコリーフ)の認証を新たにチタン線材に...

日本製鉄 USスチール買収への不当介入に対して複数の訴訟を提起

~1件目は、本買収に関する大統領の命令及びCFIUSの審査について、米国憲法上の適正手続及びCFIUS審査に関する法定手続要件の違反、並びに違法な政治的介入への異議を申し立て、大統領の命令及びCFIUS審査の無効を求める訴訟を、コロンビア特別区連邦控訴裁判所に提起~ ~2件目は、クリーブ...

日本製鉄 株式会社田窪工業所 鋼製物置へのグリーンスチール「NSCarbolex Neutral」採用について

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)が提供するマスバランス方式を適用したグリーンスチール*1(以下、グリーンスチール)「NSCarbolex® Neutral」が、このたび株式会社田窪工業所*2(以下、田窪工業所)が手掛ける鋼製物置製品に鋼製物置業界で初めて採用されました。 今回、...

日本製鉄 自社の新規・更新制御盤への着色高耐食めっき鋼板「スーパーダイマGB」の適用について ~自社設備の製造工程におけるCO2 排出量削減を推進~

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、生産設備の新設・更新時のCO2 排出量削減を目的として、制御盤筐体の仕様標準に、塗装工程を省略できる着色高耐食めっき鋼板「スーパーダイマ®GB」を追加しました。 スーパーダイマGB は高耐食めっき鋼板スーパーダイマ*1 の後処理において顔料を...

日本製鉄 水素による高炉でのCO2削減技術を確立 ~世界初 試験炉でCO2削減43%を実現、開発目標を前倒し達成~

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、「日本製鉄カーボンニュートラルビジョン2050」を掲げ、3つの超革新的技術の開発に国の支援(※)を受けながら取り組んでいます。そのひとつ「高炉水素還元」は、高炉での鉄鉱石の還元を石炭の代わりに水素を用いることでCO2 排出を大幅に削減する技術ですが、今般、...

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