日本製鉄 東日本製鉄所君津地区第2高炉の稼働について
当社東日本製鉄所君津地区第2高炉については、2020年6月14日からバンキングを実施し、11月下旬を目途に再稼働予定とお知らせしておりましたが、このたび11月24日午後に稼働いたしました。 お問い合わせ先:総務部広報センター 03-6867-3419、2146、2977、2135 ...
- 2020年11月24日
- 15:36
- 日本製鉄株式会社
当社東日本製鉄所君津地区第2高炉については、2020年6月14日からバンキングを実施し、11月下旬を目途に再稼働予定とお知らせしておりましたが、このたび11月24日午後に稼働いたしました。 お問い合わせ先:総務部広報センター 03-6867-3419、2146、2977、2135 ...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、室蘭製鉄所構内において製銑設備を保有する北海製鉄株式会社第2高炉(以下「本高炉」)を7月8日に「吹き止め」し、改修工事を実施してきましたが、11月22日に「火入れ」を行い、稼働を再開いたしました。 今回の改修では、日本製鉄では初めてとなる高炉本体を覆...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)の意匠性チタンTranTixxiiⓇ(トランティクシー)が、このたび八坂神社(新潟県上越市)の社殿屋根に採用され、本年10月に竣工しました。屋根の施工面積は、512平方メートル(チタン薄板使用量:約2.1トン)です。 八坂神社は、直江津鎮守の社として10...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、電磁鋼板の能力・品質向上対策の一環として、既に公表している瀬戸内製鉄所広畑地区・九州製鉄所八幡地区での対策に加え、新たに広畑地区において電磁鋼板設備を増強することを決定しました。既公表の対策を含めた投資額は、累計で約1,040億円となります。一連の能力・品...
TOHOKUわくわくスクールは、公益財団法人東北活性化研究センターが主管する人財育成事業の一環として、次世代を担う東北圏(東北6県と新潟県)の子供たちが企業の取り組みに直接触れることで、地域社会や産業界に対する関心や理解を深め、将来の進路の参考にしていただくことを目的に、小学校や中学校などを対...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)が販売するブリキ、ティンフリースチール、ラミネート鋼板の3製品において、このたび、国際規格ISO14025に準拠した一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)による「エコリーフ」環境ラベル(*1)の認証を当社は取得しました。これらはスチール缶等の飲料容...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、少子高齢化が進むなかで、スタッフ職場、操業・整備職場を問わず、女性や高齢者など多様な人材がより一層活躍できる職場環境を整備する観点から、これまで様々な施策を推進してまいりました。こうした施策の一環として、今般、交替職場で働く社員のニーズにも対応可能な自社保...
日本製鉄株式会社は、日本製鉄グループ9社(日本製鉄(株)、日鉄エンジニアリング(株)、日鉄ケミカル&マテリアル(株)、日鉄鋼板(株)、日鉄建材(株)、日鉄ステンレス(株)、ジオスター(株)、日鉄テクノロジー(株)、日鉄パイプライン&エンジニアリング(株))にて、10月21日から10月22日の2...
~公共工事向けのカルシア改質材による浚渫土の有効活用で過去最大~
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、製鉄の工程で副次的に生産される鉄鋼スラグにより、インフラ整備に貢献しております。
国土交通省北海道開発局函館開発建設部が2019年度から発注している函館港の西防波堤補強工事において、日本製鉄の鉄鋼スラグ製品「カルシア改質材」(*)が活用されております。
...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、公益社団法人日本証券アナリスト協会が実施する、2020年度「証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定(第26回)」において、鉄鋼・非鉄金属部門で第1位に選定されました。 日本証券アナリスト協会は、証券アナリストが企業のディスクロージ...