日本製鉄株式会社のリリース一覧

日本製鉄 労働安全衛生マネジメントシステムの国際規格認証を取得

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、労働安全衛生管理の体系的・自律的な推進を目的に、和歌山製鉄所において、中央労働災害防止協会(以下、中災防)から労働安全衛生マネジメントシステムの国際規格である「ISO45001(JISQ45100)」の認証(以下、本認証)を取得しました。中災防の本認証を取...

日本製鉄 意匠性チタンTranTixxii®が謙信公武道館(新潟県立武道館)に採用

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)の意匠性チタン「TranTixxii®」が、12月1日(日)にオープンした「謙信公武道館(新潟県立武道館)」の外装(屋根)とサインに採用されました。施工部位は、入り口庇屋根と正面入口のサインで、標準仕様のロールダルにブラストを打ち、その後工程で発色を施...

日本製鉄グループ 日鉄日新製鋼株式会社呉製鉄所・高炉稼動対策の実施について

日鉄日新製鋼株式会社(以下、日鉄日新)は、需給環境の悪化に加え、呉製鉄所で8月に発生した火災の影響に伴い、同所にある2基の高炉が低稼働を余儀なくされていることから、第2高炉について2020年2月中旬を目処にバンキング(*)を実施し、第1高炉への生産集中を行うことにより、生産効率の改善と高炉操業...

日本製鉄 第54回(2019年度)「機械振興賞」機械振興協会会長賞を2年連続で受賞 ~鉄道車両の床下騒音の大半を占める歯車騒音を大幅(最大20db)に低減~

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、第54回(2019年度)「機械振興賞」において、「鉄道用低騒音歯車装置の開発」で、機械振興協会会長賞を受賞しました。日本製鉄が本賞を受賞するのは、昨年の「高効率・軽量型永久磁石式リターダの開発」での受賞に続き、2年連続です。表彰式は、2020年2月19日に...

日本製鉄 チタン箔による防食工法が宇宙航空研究開発機構(JAXA)種子島宇宙センターで初採用

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)と日鉄防食株式会社(以下、日鉄防食)は、社会インフラ長寿命化の観点から、チタンの高い耐食性を生かして、鋼構造物へのチタン適用拡大を推進しております。この度、チタン箔の優れた防食特性が評価され、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)の種子島宇宙セ...

日本製鉄 廃プラスチックの効率的なリサイクルに向けて ~「持続可能な開発目標(SDGs)」の実現に向けた提言~

国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)の実現に向けては、プラスチックの排出抑制(リデュース)、再利用(リユース)、リサイクルの3Rの推進が不可欠です。プラスチックのリサイクルに関し、日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、資源リサイクルによる循環型社会形成に貢献するとともに省エネ・CO2...

日本製鉄 認定NPO法人green birdとの共同取組み『第3回ごみ拾い活動』を名古屋にて開催

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)が協賛する「認定NPO法人green bird」との共同取り組み『第3回ごみ拾い活動』を、2019年12月4日(水)19時30分より名古屋市中区錦(栄広場)にて開催致しました 。 日本製鉄がgreen birdに協賛をしてから初めて製鉄所エリアでごみ拾い活動...

日本製鉄 「エコリーフ」環境ラベルをH形鋼9製品で初取得

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、このたび、一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)が認証する「エコリーフ」環境ラベル(*1)を、当社独自製品であるハイパービーム®をはじめとしたH形鋼9製品(*2)で取得しました。 エコリーフはLCA(ライフサイクルアセスメント)手法を...

日本製鉄 チタンローフィンチューブが漁船向け舶用冷凍機の熱交換器に採用

日本製鉄株式会社(以下、「日本製鉄」)のチタンローフィンチューブが、舶用冷凍・冷蔵機器のパイオニアである日新興業株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:千種成一郎)の漁船向け舶用冷凍機の熱交換器に、初めて採用されましたのでお知らせいたします。 チタンローフィンチューブは、チタン管表面に転...

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