日本製鉄株式会社のリリース一覧

新日鉄、大谷美術館賞を受賞 ~COR-TEN(コルテン)鋼の“さ美”を活かしたIRONHOUSE~

新日鉄は、(株)梅沢建築構造研究所、(株)椎名英三建築設計事務所、(株)高橋工業とともに、「COR-TEN(コルテン)鋼の“さ美”を活かした全溶接住宅IRONHOUSE」で、平成23年度大谷美術館賞を受賞しました。 大谷美術館賞は、平成15年度に金属材料表面の美的評価向上に関する優れた作品や...

新日鉄、 「浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業」に参加 ~先進の鋼材・ソリューションを浮体式洋上発電に世界初適用~

新日本製鐵株式会社(以下、新日鉄)は、経済産業省の委託事業である「浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業」(以下、本実証研究事業)に、丸紅(株)、三菱重工業(株)、(株)日立製作所、三井造船(株)、(株)アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド、清水建設(株)等10社および東京大学とともに参加し...

新日鉄、インドネシア/ラティヌサ社の競争力向上対策を実施

新日本製鐵株式会社(社長:宗岡 正二 以下、「当社」)の連結子会社で、インドネシア唯一の容器用鋼板(ブリキ)の製造・販売会社であるラティヌサ社(PT. Pelat Timah Nusantara 略称:Latinusa)は、更なる競争力向上を目的とした能力増強・品質向上対策を実施しました。 ...

新日鉄、インドにおける自動車用鋼管事業の開始および一貫製造体制の早期構築について

新日本製鉄株式会社(社長:宗岡 正二 以下、「当社」)及び当社の連結子会社であるサイアム・ニッポン・スチール・パイプ(以下、「SNP」)が出資するニッポン・スチール・パイプ・インディア(Nippon Steel Pipe India Private Limited 以下、「NPI」)は、昨年末...

新日鉄、第58回大河内賞「大河内記念生産賞」を受賞

~コークス炉化学原料化法による一般廃プラスチックの再資源化技術~
新日本製鐵株式会社は、「コークス炉化学原料化法による一般廃プラスチックの再資源化技術」で、第58回大河内賞「大河内記念生産賞」を受賞しました。 大河内賞は、故大河内正敏博士の功績を記念して、大河内記念会が我が国の生産工学・高度生産方式の実施等に関する顕著な業績を表彰する伝統と権威のある賞です...

第22回新日鉄音楽賞の受賞者決定

フレッシュアーティスト賞 萩原麻未(ピアノ) 特別賞 室井摩耶子(ピアノ)
第22回新日鉄音楽賞の受賞者が、以下のとおり決定しましたので、お知らせします。 第22回 新日鉄音楽賞 ≪フレッシュアーティスト賞≫ 賞状・トロフィー/副賞300 万円 萩原麻未 はぎわら まみ(ピアノ) 【贈賞理由】 2010年のジュネーヴ国際コンクールピアノ部門で、日本人...

新日鉄、第4回「ものづくり日本大賞」内閣総理大臣賞を受賞

「劣質製鉄ダストのリサイクルプロセスの開発」で第3回に続き連続受賞。NSSCの「次世代ステンレス(FWシリーズ)の開発」とダブル受賞。「原油タンカー用高耐食性鋼板NSGP-1の開発と実船適用」でも特別賞受賞。
当社は、第4回「ものづくり日本大賞」において、「劣質製鉄ダストを原料として鉄鋼生産を行うリサイクルプロセスの開発」で、最高賞である「内閣総理大臣賞」(製造・生産プロセス部門)を受賞しました。内閣総理大臣賞は、第3回での「環境適合燃料タンク用鋼板エココート-Sの開発」に続き、連続での受賞となりま...

新日鉄エンジニアリング、東京大学生産技術研究所と共同でバイオエタノール製造コストを大幅削減

東京大学生産技術研究所と新日鉄エンジニアリング株式会社(以下 新日鉄エンジニアリング)は、生産技術研究所・堤研究室が構築した「自己熱再生理論」を、共同でバイオエタノール蒸留プロセスに適用し、バイオエタノール製造に必要なエネルギーを大幅に削減することに成功しました。 自己熱再生理論とは、従来の...

新日鉄名古屋製鉄所のゼロエミッションの取り組みが「2012愛知環境賞金賞」を受賞

「2012愛知環境賞」において、新日鉄名古屋製鉄所のゼロエミッションに向けた総合的な取り組みが、「金賞」を受賞しました。 新日鉄は循環型製鉄所を目指し、製鉄インフラを最大限活用したリサイクル・ゼロエミッションを全社で推進しています。名古屋製鉄所では、製鉄過程で発生し、これまでリサイクルが困...

新日鉄編集『鉄と鉄鋼がわかる本』の発行部数が5万部を突破

 新日本製鉄の「ものづくりの魅力」をわかりやすく紹介した『鉄と鉄鋼がわかる本』の発行部数が、2004年の初版発行からの累計で5万部を突破しました。これは、金属分野の書籍ではもちろんのこと、理工書全般でも類を見ない発行部数となっています。また、発行以来、実に18版を数えており、息の長いロングセラ...

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