新入生歓迎!海外文化を英語で学ぶ 国際村“Spring Festival”4/27(木)開催~ご当地クイズや食を体験 -- 武蔵大学
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、学内でさまざまな外国語や文化を楽しみながら学べる国際村 “Musashi Communication Village(MCV)”において、新入生歓迎・異文化イベント“Spring Festival”を開催する。5年目の開催となる今回は「トラベル」をテ...
- 2017年04月17日
- 08:05
- 武蔵大学
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、学内でさまざまな外国語や文化を楽しみながら学べる国際村 “Musashi Communication Village(MCV)”において、新入生歓迎・異文化イベント“Spring Festival”を開催する。5年目の開催となる今回は「トラベル」をテ...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、1952年から武蔵大生を対象とした学内広報紙「武蔵大学新聞」を年4回発行している。同紙は、学生のみで構成される学内唯一の報道機関「武蔵大学新聞会」が企画・取材・編集。毎号、大学生活にまつわる情報を中心に紙面構成し、2013年には創刊300号に到達。一...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、社会実践プロジェクトにおいて毎年、学内コンテストで選抜された作品を「ACジャパン広告学生賞」(公益社団法人ACジャパン主催)へ応募している。2016年度の第13 回は社会学部メディア社会学科2年生のチームによる作品『ジョーカー』が優秀賞を受賞。トラン...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)の社会学部メディア社会学科・松本恭幸教授のゼミでは、2011年4月より「被災地の今を伝える」をテーマに、国内外での取材や調査をレポート映像としてまとめ、CATVやライブハウスなど学外での情報発信を積極的に行っている。また、この活動をきっかけに関心を持った...
武蔵学園(東京都練馬区/学園長 有馬朗人)では、2017年3月28日(火)~30日(木)に「武蔵学園の桜を観る会」を開催する。地域に開かれた学園づくりを目指し、武蔵学園内に咲き誇る桜を一般公開する「桜を観る会」を1995年より開始。毎年多くの来園があり、今年で22回目の開催となる。構内には、ソ...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、受験生や一般の方にむけ「ゼミブログ」を2007年度より公開している。今回、開設10周年の節目に、ブログの特徴や見どころをまとめて紹介する。 ゼミブログは、「経済学部」「人文学部」「社会学部」の各ゼミについて教員らが月に1本程度、3つの学部の学生...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、66回目となる公開講座を3月7・8・9・10日の全4回にわたり開催する。本講座では、同大・経済学部の教授5名が、今後の活用がさらに注目されるIoTや人工知能が社会に与える影響をはじめ、現代社会で起こっているさまざまな事象について経済学的視点から迫り、...
武蔵学園(東京都練馬区/学園長:有馬朗人)は、2017年3月1日から「天翔ける自調自考・航空宇宙と武蔵―紫電改、YS11から小惑星探査機『はやぶさ』まで―」と題した企画展を開催する(於:大講堂2階 武蔵学園記念室 南側小展示室)。 この展示は、多方面で活躍する武蔵学園の卒業生のなかから、...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、4年間の学びの集大成として、人文学部の4年生による卒業論文・英文エッセイの発表会を一般公開する。 この発表会は、1年次から4年間ゼミを必修としている「ゼミの武蔵」の学生の成長を直に見学できる場として、2012年度より一般公開をはじめた。また、1...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、4年間の学びの集大成として、社会学部の4年生による卒業論文・卒業制作の発表会を一般公開する。 この発表会は、1年次から4年間ゼミを必修としている「ゼミの武蔵」の学生の成長を直に見学できる場として、2012年度より一般公開をはじめた。また、12月...