武蔵大学が11月5日に「第13回卒業記念回生ホームカミング」を大学祭と同時開催
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)では、卒業10年目以降の記念回生を母校に招待する「ホームカミング」を毎年開催している。「ホームカミング」は例年、大学祭「白雉祭(しらきじさい)」との同時開催が恒例となっており、卒業記念回生と在学生、またその家族などで大いににぎわうイベント。白雉祭では、全...
- 2016年10月01日
- 08:05
- 武蔵大学
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)では、卒業10年目以降の記念回生を母校に招待する「ホームカミング」を毎年開催している。「ホームカミング」は例年、大学祭「白雉祭(しらきじさい)」との同時開催が恒例となっており、卒業記念回生と在学生、またその家族などで大いににぎわうイベント。白雉祭では、全...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、大学通信の調査による特集(*)において、多数の項目にランクインした。同大は、日本初の旧制七年制の武蔵高等学校を前身とし、創設時から「ゼミ(ゼミナール)」を中心とした「自ら調べ自ら考える」力を養う徹底した少人数教育を行っている。このほか、学生全員と面談...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、次世代を担うグローバルな視野とデータサイエンス・スキルを備えた人材を育てるため、2017年度から社会学部に「グローバル・データサイエンス(GDS)コース」を新設。これに伴い来春、社会学部の入学定員を、現在の230名から254名(+24)に増員する。 ...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、2015年度より経済学部生を対象に開始した「ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラム(PDP)」において、入学前に履修を確約する特別選抜入試【PDPパスポート型】を2017年度より新設する(試験日10月2日)。 PDPは、日本...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、グローバル化する社会において、同大の目指す多文化共生、他者理解の視点を備えた「グローバル市民」育成推進の一環として、2017年度入試より英語4技能資格・検定試験(聞く、読む、話す、書く)を活用した入試方式「全学部統一グローバル型」を導入する。 ...
ゼミを発展させた授業「三学部横断型ゼミナール・プロジェクト」 は、異なる学部の学生が一つのゼミナールで学ぶことで「横のつながり」の重要性を認識し、学生の自己管理力、チームワーク、リーダーシップの向上を目指している。この授業の課題は、担当企業の《CSR報告書の作成》と《今後のCSR活動とCSV活...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、新しい時代を担うグローバル市民にかかせない異文化理解力と語学力を備えた人材を育てるため、2017年度から人文学部に「グローバル・スタディーズコース(GSC)」を新設する。 グローバル化の進展に従って、大学教育も英語で専門科目を学ぶ取り組みが広が...
武蔵大学(東京都練馬区豊玉上1-26-1/学長 山嵜哲哉)の江古田キャンパスは都心近くの好立地にあり、歴史ある建造物や自然豊かなロケーションが特徴。ロケ地として数多くの映画・ドラマに登場している。 武蔵大学は90年以上の歴史があり、都心にありながら豊かな自然環境に包まれたロケーションで、...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、学内でさまざまな外国語や文化を楽しみながら学べる国際村 “Musashi Communication Village(MCV)”において、4月28日に新入生歓迎・異文化イベント「Spring Festival」を開催する。 ◆Spring Fes...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、2017年4月に人文学部および社会学部の入学定員増を計画している。人文学部の入学定員は現在の300名から325名(+25)に、社会学部は現在の230名から254名(+24)に増員する計画で、これにより、2017年4月から大学全体での収容定員も3,80...