【武蔵大学】11月4日(土)・5日(日)に第65回白雉祭(しらきじさい)を開催
学生が主体となって運営される大学祭「白雉祭」の今年のテーマは「gift」。関わるすべての人に白雉祭をgiftしたいという思いを込めている。野外にやぐらを組んで行う音楽ライブや大講堂での人気お笑い芸人のライブをはじめ、ワークショップやゲームなどの参加型プログラム、各部活動による出店や発表など...
- 2017年10月19日
- 08:05
- 武蔵大学
学生が主体となって運営される大学祭「白雉祭」の今年のテーマは「gift」。関わるすべての人に白雉祭をgiftしたいという思いを込めている。野外にやぐらを組んで行う音楽ライブや大講堂での人気お笑い芸人のライブをはじめ、ワークショップやゲームなどの参加型プログラム、各部活動による出店や発表など...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、一般、同窓生を対象とした第53回土曜講座を11月11日(土)に開催する。参加は無料。講座は二部構成で、第一部は東日本大震災復興支援映画『MARCH』を上映し、第二部では映画『MARCH』プロデューサー・角田寛和氏(第34回武蔵大学経済学部卒)と永...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、大学通信の調査による特集*において、多数の項目にランクインした。同大は日本初の旧制七年制の武蔵高等学校を前身とし、創設時からゼミ(ゼミナール)を中心とした「自ら調べ自ら考える」力を養う徹底した少人数教育を行っている。このほか、学生全員と面談するキャリ...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)の学生サークル「はらっぱ」は、地域のNPO団体(NPO法人あそびっこネットワーク)と共催して、毎週水曜日、大学に隣接する北新井公園(豊玉地区)で、地域の子どもの「遊び場」出張プレーパークを開催している。常時30~50名程度の子どもが集まるこの活動は、都会...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、学生一人ひとりの夢を実現するために、4年間を通じたキャリア教育・就職支援を行っている。ここ数年、ビジネスのグローバル化や多様化に伴い、学生は様々な選択肢の中から主体的に進路を選ぶことが求められている。そのような背景を踏まえ、武蔵大学では2017年度よ...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、全学部のグローバル教育に特化したプログラム・コースにおいて履修確約型入試を実施する。経済学部の「ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラム」(PDP)、人文学部の「グローバル・スタディーズコース」(GSC)、社会学部の「グローバル・デ...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、67回目となる公開講座を9月から10月にかけて開催する。テーマはメディアを活用した地域再生の取り組み。同大社会学部教授・松本恭幸がコーディネーターを務め、「東京ビデオフェスティバル(TVF)」や沖縄の「FMよみたん」、岐阜の「てにておラジオ」、そして...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、受験生とその保護者を対象とした大学案内「MUSASHI MAGAZINE」を発刊している。特集を設け、大きな写真を多用した“マガジン形式”で創刊し、発刊10周年を迎えた今も、同大が「ゼミの武蔵」と呼ばれるゆえんを、よりわかりやすく読者に伝える編集をお...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、同じ「武蔵」の名を持つ縁で、2006年から大分県国東市(旧武蔵町)にて、人文学部 丸橋珠樹教授の引率のもと、学生が「国東農業研修」のフィールドワークを行っている。毎年9/1~9/5の4泊5日で実施され、今年は6名の学生が参加予定。なお、同市が位置する...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、経済学部・人文学部・社会学部の3学部が協働で企業のCSR報告書作成に取り組む「三学部横断型ゼミナール・プロジェクト(以下、三学部横断ゼミ)」の最終報告会を2017年7月15日(土)に開催する。 同大は開学以来、少人数制で自ら調べ、自ら考える「ゼ...