武蔵大学が11月20日(日)に「一般入試対策講座」を開催
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)では、高校生が本格的に志望校を決める時期に合わせ、入試〈直前〉期ならではの対策講座を行う。入試説明をはじめ、予備校講師による英語・国語(現代文)の過去問題の解説、選択科目の学習ポイントの解説をする。この他、個別相談ブースを設け、受験生の疑問に答える。 ...
- 2016年10月28日
- 08:05
- 武蔵大学
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)では、高校生が本格的に志望校を決める時期に合わせ、入試〈直前〉期ならではの対策講座を行う。入試説明をはじめ、予備校講師による英語・国語(現代文)の過去問題の解説、選択科目の学習ポイントの解説をする。この他、個別相談ブースを設け、受験生の疑問に答える。 ...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、一般、同窓生を対象とした第50回土曜講座を11月12日(土)に開催する。参加は無料。講座は「女性が働き続けること」と「男性学入門」の二部構成。第一部を株式会社フジタの小笠原悦子氏(第30回武蔵大学人文学部卒)、第二部を田中俊之(武蔵大学社会学部助教)...
武蔵大学は、グローバルリーダーの育成に向けて、2015年度から「ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラム(PDP)」を経済学部で開始。さらに、2017年度から人文学部では「グローバル・スタディーズコース(GSC)」を、社会学部でも「グローバル・データサイエンスコース(GDS)...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)では、卒業10年目以降の記念回生を母校に招待する「ホームカミング」を毎年開催している。「ホームカミング」は例年、大学祭「白雉祭(しらきじさい)」との同時開催が恒例となっており、卒業記念回生と在学生、またその家族などで大いににぎわうイベント。白雉祭では、全...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、大学通信の調査による特集(*)において、多数の項目にランクインした。同大は、日本初の旧制七年制の武蔵高等学校を前身とし、創設時から「ゼミ(ゼミナール)」を中心とした「自ら調べ自ら考える」力を養う徹底した少人数教育を行っている。このほか、学生全員と面談...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、次世代を担うグローバルな視野とデータサイエンス・スキルを備えた人材を育てるため、2017年度から社会学部に「グローバル・データサイエンス(GDS)コース」を新設。これに伴い来春、社会学部の入学定員を、現在の230名から254名(+24)に増員する。 ...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、2015年度より経済学部生を対象に開始した「ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラム(PDP)」において、入学前に履修を確約する特別選抜入試【PDPパスポート型】を2017年度より新設する(試験日10月2日)。 PDPは、日本...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、グローバル化する社会において、同大の目指す多文化共生、他者理解の視点を備えた「グローバル市民」育成推進の一環として、2017年度入試より英語4技能資格・検定試験(聞く、読む、話す、書く)を活用した入試方式「全学部統一グローバル型」を導入する。 ...
ゼミを発展させた授業「三学部横断型ゼミナール・プロジェクト」 は、異なる学部の学生が一つのゼミナールで学ぶことで「横のつながり」の重要性を認識し、学生の自己管理力、チームワーク、リーダーシップの向上を目指している。この授業の課題は、担当企業の《CSR報告書の作成》と《今後のCSR活動とCSV活...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、新しい時代を担うグローバル市民にかかせない異文化理解力と語学力を備えた人材を育てるため、2017年度から人文学部に「グローバル・スタディーズコース(GSC)」を新設する。 グローバル化の進展に従って、大学教育も英語で専門科目を学ぶ取り組みが広が...