【武蔵大学 社会学部】ビッグデータの解読力とイノベーション力を育成 グローバル・データサイエンスコース(GDS)~社会問題の解決へ向けて
武蔵大学(東京都練馬区/学長;山嵜哲哉)では、社会学部に「グローバル・データサイエンスコース」(GDS)を新設。2017年4月より始動し、現在24名の学生が学んでいる。あらゆるデバイスがネットワークに接続される現代、企業や行政といった組織には、大量のデータが日々蓄積されている。こうしたビッグデ...
- 2017年06月22日
- 08:05
- 武蔵大学
武蔵大学(東京都練馬区/学長;山嵜哲哉)では、社会学部に「グローバル・データサイエンスコース」(GDS)を新設。2017年4月より始動し、現在24名の学生が学んでいる。あらゆるデバイスがネットワークに接続される現代、企業や行政といった組織には、大量のデータが日々蓄積されている。こうしたビッグデ...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、新しい時代を担うグローバル市民に求められる異文化理解力と語学力を備えた人材を育てるため、2017年度から人文学部に「グローバル・スタディーズコース(GSC)」を新設した。現在、33名の学生が学んでいる。人文学部では、英語圏、ヨーロッパ、日本、東アジア...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、学生一人ひとりの夢を実現するために、4年間を通じたキャリア教育・就職支援を行っている。なかでも、3年生を対象とした、キャリアコンサルタント有資格者など経験豊富な職員との「全員面談」や卒業生による「武蔵しごと塾」は、人気の高い実践的な就職支援プログラム...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、学内でさまざまな外国語や文化を楽しみながら学べる国際村 “Musashi Communication Village(MCV)”において、新入生歓迎・異文化イベント“Spring Festival”を開催する。5年目の開催となる今回は「トラベル」をテ...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、1952年から武蔵大生を対象とした学内広報紙「武蔵大学新聞」を年4回発行している。同紙は、学生のみで構成される学内唯一の報道機関「武蔵大学新聞会」が企画・取材・編集。毎号、大学生活にまつわる情報を中心に紙面構成し、2013年には創刊300号に到達。一...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、社会実践プロジェクトにおいて毎年、学内コンテストで選抜された作品を「ACジャパン広告学生賞」(公益社団法人ACジャパン主催)へ応募している。2016年度の第13 回は社会学部メディア社会学科2年生のチームによる作品『ジョーカー』が優秀賞を受賞。トラン...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)の社会学部メディア社会学科・松本恭幸教授のゼミでは、2011年4月より「被災地の今を伝える」をテーマに、国内外での取材や調査をレポート映像としてまとめ、CATVやライブハウスなど学外での情報発信を積極的に行っている。また、この活動をきっかけに関心を持った...
武蔵学園(東京都練馬区/学園長 有馬朗人)では、2017年3月28日(火)~30日(木)に「武蔵学園の桜を観る会」を開催する。地域に開かれた学園づくりを目指し、武蔵学園内に咲き誇る桜を一般公開する「桜を観る会」を1995年より開始。毎年多くの来園があり、今年で22回目の開催となる。構内には、ソ...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、受験生や一般の方にむけ「ゼミブログ」を2007年度より公開している。今回、開設10周年の節目に、ブログの特徴や見どころをまとめて紹介する。 ゼミブログは、「経済学部」「人文学部」「社会学部」の各ゼミについて教員らが月に1本程度、3つの学部の学生...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、66回目となる公開講座を3月7・8・9・10日の全4回にわたり開催する。本講座では、同大・経済学部の教授5名が、今後の活用がさらに注目されるIoTや人工知能が社会に与える影響をはじめ、現代社会で起こっているさまざまな事象について経済学的視点から迫り、...