中央大学法学部の広岡守穂教授のゼミが『社会が変わるとはどういうことか?』を出版 -- 社会の変容をテーマに学生と教員が共に作った一冊
中央大学法学部の広岡守穂教授のゼミは10月に『社会が変わるとかどういうことか?』(有信堂高文社)を出版した。広岡ゼミは「現場から社会について考える」をモットーとしており、同書は教員が学生の協力を得ながら執筆を進めた。構築の視点で社会の変容を捉えることをテーマとした内容となっており、10人の...
- 2019年10月23日
- 14:05
- 中央大学
中央大学法学部の広岡守穂教授のゼミは10月に『社会が変わるとかどういうことか?』(有信堂高文社)を出版した。広岡ゼミは「現場から社会について考える」をモットーとしており、同書は教員が学生の協力を得ながら執筆を進めた。構築の視点で社会の変容を捉えることをテーマとした内容となっており、10人の...
中央大学多摩キャンパス(東京都八王子市)では11月14日(木)、シンポジウム「女性が社会を変えるとはどういうことか」を開催する。これは、法学部の廣岡守穂教授のゼミが主催するもの。同ゼミでは教員と学生が共同で『社会が変わるとはどういうことか?』(有信堂高文社)を出版しており、執筆にも携わ...
フェリス女学院大学(神奈川県横浜市 学長:秋岡陽)は、2017年4月にスタートした「全学教養教育機構(CLA)」において、実社会で求められる課題解決力を実践的に学ぶ「プロジェクト演習」の科目の一つとして、シンガポールに本社を置く株式会社プロビドール(The Providore 代表取締役:...
大妻女子大学人間関係学部(東京都多摩市)の野辺陽子准教授はこのたび、2019年度日本社会学会奨励賞(著書の部)を受賞した。これは、同学会員の将来性に富む優れた研究業績を顕彰するために設置されている学術賞。野辺准教授は著書『養子縁組の社会学―〈日本人〉にとって〈血縁〉とはなにか』での受賞とな...
駒澤大学(東京都世田谷区/学長 長谷部八朗)は、11月23日(土)に経済学部70周年記念シンポジウム「日本経済と金融の将来像」を開催する。同大の井上智洋准教授らが、金融におけるAIの活用や、キャッシュレス、デジタル通貨などについて報告。未来の金融像について議論を深める。参加費無料。要事前申...
桜美林大学芸術文化学群演劇・ダンス専修の授業「コミュニティダンス演習I」(担当:稲田奈緒美准教授)を履修する学生が、サービス付き高齢者向け住宅「桜美林ガーデンヒルズ」の居住者やデイサービス利用者向けにコミュニティダンス・ワークショップを開催します。 コミュニティダンスとは、従来の...
東京女子大学(東京都杉並区、学長:茂里一紘)は、高校生以上の女性を対象とした第3回「東京女子大学ビジネス・プランニング・コンテスト」を開催する。これは、「起業」が女性の社会進出のための重要なキールートであるという確信に基づいて、一昨年から行われている起業コンテスト。同大では女性の生涯にわた...
老舗企業のイノベーター ―事業承継と事業革新― ・日程:2019年11月30日(土)14:00~17:00 ・会場:成城大学 成城大学(東京都世田谷区/学長:戸部 順一)は、大学院経済学研究科において、「老舗企業のイノベーター ―事業承継と事業革新―」と題した講演会およびシンポ...
京都産業大学生命科学部の佐藤 賢一教授とトクマコフ アレクサンデル研究助教らのグループは、アフリカツメガエルの雌成体内の卵巣において卵母細胞が成熟し、受精可能になる過程の一部(卵母細胞がホルモン依存的に卵巣から離脱し成熟する過程)を、試験管内で再構成する実験に世界で初めて成功した。 ...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、2019年10月18日(金)より、本学学生が経営する「学生ベンチャー食堂」に、新店舗「鉄板大学」がオープンした。同大では2011年4月から、学生たちに起業のチャンスを提供するため、本学キャンパス内の食堂スペース3店舗で飲食店を出店・経営する学生ベンチャー...