金沢工業大学のリリース一覧

【昨年5月発足から2年目の今年が本番】北陸三県の建築系学科の大学・高専の研究室による北陸建築学生仮設住宅環境支援プロジェクト「GAPPA noto」活動報告。-金沢工業大学

能登復興支援を目的に、北陸三県の建築系学科を持つ7大学・1高専の20研究室が連携した北陸建築学生仮設住宅環境支援プロジェクト「GAPPA noto」(会長:金沢工業大学 建築学部 竹内申一教授)。被災地に建設された仮設住宅地において、居住者の方々の安らぎのある住環境と豊かなコミュニティ形...

【身近に存在する数理の世界を体験しよう!】高校生を対象に「KIT数理講座」を開催-金沢工業大学

金沢工業大学数理工教育研究センターでは、高校生を対象とした「KIT数理講座」を7月19日(土)9時から12時まで、金沢工業大学扇が丘キャンパス23号館4階(23・409室)で開催します。 当日は「音の周波数に見られる法則」と「数理最適化を通して学ぶ数理モデルの作り方と計算科学」の2講座を...

小・中学生を対象に学生プロジェクトが、プログラミングやSDGs、防災教室など8プログラムを開催、ライブラリーセンターオープンデーも同時開催、金沢工業大学でいっしょに発見とひらめきの1日を体験しよう 8月2日(土)「KIT夏の探究学習」開催

金沢工業大学(以下、KIT 所在:石川県野々市市扇が丘7-1)は、2025年8月2日(土)13時から16時30分の間、扇が丘キャンパスで、小・中学生向け「KIT夏の探究学習」を開催します。 当日は、こどもたちの「知りたい!」「やってみたい!」という気持ちを出発点に、自ら考え、調べ、表現する...

PMCジャケット・アート展 LIVE & FES 開催のお知らせ―金沢工業大学

金沢工業大学PMC(ポピュラー・ミュージック・コレクション)では、1,000枚を超えるライブ盤のLPジャケットを中心に、ノベルティTシャツや関連資料を選りすぐって公開するとともに、本学学生が制作を行った展覧会を開催します。 レゲエの先駆者ボブ・マーリーの「Live!」や、ソウルのゴ...

【金沢工業大学 伊東健治教授が「Best paper award」受賞】米国IEEE主催の無線電力伝送技術の国際会議で。スマートフォンへの遠隔充電の実証実験も予定。将来はドローンや月面ローバーへの応用も。

無線電力伝送技術に関する国際会議「Wireless Power Technology Conference and Expo (WPTCE2025)」 が、6月3日から6日までイタリア・ローマで開催され、金沢工業大学 電子情報システム工学科の伊東健治教授の発表論文が「Best paper ...

【国連主導のSDGsネットワーク・SDSN Thailandが金沢工業大学を視察】「Japanサステナビリティ・スタディツアー」ホスト大学の候補に金沢工業大学が選定されたことを受けて。SDGsを軸にアジア地域の大学との協働拠点の役割を目指す

金沢工業大学SDGs推進センター(センター所長:平本 督太郎 情報デザイン学部 経営情報学科教授)は、SDSN Japanと連携し、2025年4月24日(木)・25日(金)の2日間、国連が主導する国際ネットワークであるSustainable Development Solutions Ne...

高校生が"動き"をデジタルで可視化!最先端のモーションデータ体験授業を実施 ~スマホ動画からアバターを動かす!STEAM教育の最前線~ 金沢工業大学 × 浜松聖星高校

金沢工業大学(石川県野々市市、学長:大澤 敏)は、学校法人浜松海の星学院 浜松聖星高等学校(静岡県浜松市、学校長:野村 賢一)と連携し、2025年6月13日(金)および20日(金)の2日間にわたり、同校の「情報Ⅱ」を選択履修している2年生を対象とした特別授業を実施します。 本授業では、ス...

大学の基礎研究と事業化の間にある"ギャップ"を埋める「TeSH GAPファンドプログラム」に。金沢工業大学からは「ステップ2」(事業化)に赤坂教授、「ステップ1」(応用研究)に藤田准教授の研究が採択

令和7年度「大学発新産業創出基金事業 スタートアップ・エコシステム共創プログラム TeSH GAPファンドプログラム」の採択結果が2025年5月に発表され、金沢工業大学からは「ステップ1」(応用研究)に、工学部 電気エネルギーシステム工学科 藤田萩乃 准教授の「楕円型マイクロ波加熱チャンバ...

金沢工業大学が社会人の学び直し「KITリカレント教育プログラム」の夏期集中講義を令和7年6月30日より募集開始。AIやIoTを基礎から応用まで学ぶ「情報技術教育プログラム」を開講。ホームページで情報を公開。

金沢工業大学では、社会人が学生や教員と共に学び合う「KITリカレント教育プログラム」の募集に先立ち、ホームページにて情報を公開しました。募集は6月30日(月)より開始します。8~9月の夏期集中講義期間にAIやIoTを中心とする「情報技術教育プログラム」14科目を開講します。 「...

【nature scientific reportsに掲載】アミメハギは尾びれを閉じることで平均加速度が最大で30%増加を機械工学的に解明。前進性能の高い推進機構が得られる可能性も。金沢工業大学、のとじま水族館、岩手大学の研究チーム

金沢工業大学 工学部 機械工学科 福江高志研究室(専門分野:バイオミメティクス および 熱流体設計学)と、のとじま臨海公園水族館、岩手大学の研究チームは、アミメハギ(フグ目カワハギ科)が直進遊泳するときの力学的特性(Balistiform:背びれや尻びれを使って推進力を得る、魚の泳ぎ方のひ...

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