テクノロジー・IT

アリババグループ

アリババグループ、「女性とアントレプレナーシップ グローバルカンファレンス」を日本で初開催

アリババグループ初の4か国同時開催、中国会場ではアリババグループ会長 ジャック・マーも登壇
アリババグループは2019年8月28日、中国の杭州、日本の東京、インドネシアのジャカルタ、オーストラリアのシドニーの計4都市にて、「女性とアントレプレナーシップ グローバルカンファレンス」(英題:2019 GLOBAL CONFERENCE ON WOMEN AND ENTREPRENEURS...

東京工芸大学

「東京工芸大学Presents ロボットフェスティバル2019」が9月7・8日にパシフィコ横浜で開催 -- ロボット相撲やサッカーなどの大会やロボット体験コーナーも

東京工芸大学(学長:義江龍一郎 所在地:東京都中野区、神奈川県厚木市)が主催する「ロボットフェスティバル2019」(ロボフェス)が、9月7日(土)・8日(日)にパシフィコ横浜で行われる。このイベントは、子どもから大人までさまざまな楽しみ方ができるロボットの祭典。当日は国内の有名なロボットコ...

第3回[関西]教育ITソリューションEXPOに出展

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、2019年9月25日(水)から27日(金)までインテックス大阪で開催される第3回[関西]教育ITソリューションEXPOへ出展します。 今回、初出展となる本展示会では、「ガイドラインに沿った教育環境を提供するアライ...

バーチャレクス・コンサルティング株式会社

コールセンター向けCRMソフトウェア「inspirX 5(インスピーリファイブ)」最新バージョン5.3 リリースのお知らせ

音声認識との連携、チャネル機能強化、ユーザビリティの改善でさらに使い易く!
バーチャレクス・コンサルティング株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役社長:丸山 勇人、以下「バーチャレクス」)は、コールセンター向けCRMソフト「inspirX 5(インスピーリ ファイブ)」の最新バージョン5.3を10月にリリースいたします。 inspirX 5とは? 「in...

明星大学

AIの技術を歯科医療に活用 明星大学情報学部植木研究室が歯科技工所と共同研究

明星(めいせい)大学(東京都日野市)情報学部 植木一也(うえきかずや)准教授の研究室では、AIの技術で歯の色を判定するシステムの開発を、歯科技工所のQLデンタルメーカーとの共同研究として開始しました。  セラミックスのクラウン(被せもの)の製作において、歯の色調の再現は形態の構築と...

WorldFirst、世界中の中小企業向けに最大50%のコストを削減する為替手数料の提供を開始

世界をリードする国際資金移動事業者であるWorldFirstは2019年8月28日、世界中の中小企業向けに、より明瞭かつ包括的な金融サービスの提供を目的とした、先駆的でグローバルな手数料体系を発表しました。 現在、依然として多くの事業者が為替手数料を個別に交渉しており、為替や国際資金移動...

アライドテレシスホールディングス株式会社

SFP+モジュール「AT-SP10シリーズ」の製品ラインナップを拡充

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、SFP+モジュール「AT-SP10シリーズ」の製品ラインナップを拡充し、新製品6機種の注文受付を8月28日より開始しました。 AT-SP10シリーズは、当社ネットワーク製品のSFP+スロットに対応した10Gモジュ...

関西大学

◆ 関西大学化学生命工学部・石川正司教授と株式会社GSユアサが次世代航空機に求められる軽量蓄電池開発を始動◆

関西大学化学生命工学部の石川正司教授と株式会社GSユアサ(社長:村尾修、本社:京都市南区)は、次世代航空機に求められる軽量蓄電池開発に向けた共同研究を開始します。なお本研究は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の航空機用先進システム実用化プロジェクト※において、今年度から追加さ...

株式会社 ノーリツ

ノーリツ、コンタクトセンターにCTCの自動音声対応ソリューションを導入

AIを活用して修理受付を自動化し、よりスムーズな応対を実現
 株式会社ノーリツ(代表取締役社長:國井 総一郎、本社:神戸市中央区、以下:ノーリツ)は、コンタクトセンターでの修理受付業務に、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(代表取締役社長:菊地 哲、本社:東京都千代田区、略称:CTC)が提供する、電話受付におけるAIを使用した自動音声対応ソリューショ...

株式会社日本ベネックス

日本ベネックス、自家消費型太陽光発電設備を712kWに増設 ~消費電力の変動に合わせたPCS制御で、効率的な自家消費を実現~

株式会社日本ベネックス(本社:長崎県諫早市/代表取締役社長:小林洋平 以下、日本ベネックス)は、長崎本社工場の自家消費型太陽光発電設備を712kWへと増設、稼働しました。当システムの導入により、電気料金の削減および、環境付加価値の売却を通じたベネフィットが期待できます。
◉ 電気料金の削減効果 日本ベネックスは、2018年より「みらいの工場」プロジェクト(*)を展開し、自家消費型太陽光発電設備(276kW)と電気自動車の使用済み蓄電池による新型リユース蓄電池システム(400kW / 約400kWh)を稼働してまいりました。今回の太陽光パネル増設(436kW)...

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