世界35か国687施設1万4,500症例を登録した、GLP-1受容体作動薬でのCV
アウトカム試験において最大かつ包括的な試験
全試験結果は 欧州糖尿病学会(EASD)で発表され、同時にニューイングランド
ジャーナルオブメディシンに論文発表
アストラゼネカ(本社:英国ロンドン、最高経営責任者(CEO):パスカル・ソリオ[Pascal Soriot]、以下、アストラゼネカ)は9月14日、 EXSCEL(EXenatide Study of Cardiovascular Event Lowering)試験の全試験結果を明らかにし、広範...
- 2017年09月15日
- 15:10
- アストラゼネカ株式会社
1型糖尿病患者さんを対象に、選択的ナトリウム・グルコース共輸送体 2 (SGLT2)阻害剤をインスリンへ追加投与した初の第III相試験
全体の有害事象プロファイルはフォシーガの既知の臨床プロファイルと一致し、報告された有害事象に不均衡は認めませんでした
DEPICT-1試験の24週...
- 2017年09月15日
- 14:50
- アストラゼネカ株式会社
アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役会長:マーク・デュノワイエ、以下、アストラゼネカ)と、小野薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:相良 暁、以下、小野薬品)は、このたび、2型糖尿病治療薬SGLT2阻害剤であるフォシーガ(R)錠5mg、10mg(一般名:ダパグリ...
- 2017年09月15日
- 14:40
- アストラゼネカ株式会社
ベンラリズマブの第III相SIROCCO・CALIMA試験の追加解析の結果により
有効性が強化され、過去の増悪頻度および・またはベースライン血中好酸球数が
治療効果の主な予測因子となることを証明
ベンラリズマブの効果が期待できる患者さんをより正確に特定し
患者さんにおける臨床効果を...
- 2017年09月12日
- 13:00
- アストラゼネカ株式会社
喘息炎症の上流ドライバーであるTSLPを阻害する 開発中の画期的医薬品
New England Journal of Medicineに掲載
コントロール不良の重症気管支喘息患者さんを対象とした
tezepelumabの第IIb相PATHWAY試験の結果を欧州呼吸器学会国際会議で発表
アストラゼネカ(本社:英国ロンドン、最高経営責任者(CEO):パスカル・ソリオ[Pascal Soriot]、以下、アストラゼネカ)とアムジェン社 (本社:米国カリフォルニア州、Chairman and Chief Executive Officer:Robert A. Bradway、以下、...
- 2017年09月11日
- 15:00
- アストラゼネカ株式会社
小林製薬株式会社(本社:大阪市、社長:小林章浩)と近畿大学(大阪府東大阪市、学長:塩崎均)薬学総合研究所の准教授 森山博由および客員准教授 森山麻里子は共同研究で、アロエベラ液汁が紫外線(UVB)による皮膚のダメージを軽減し、皮膚を紫外線から守る効果があることを発見した。本成果は、小林製薬グル...
研究成果のポイント
○イネゲノムより複雑な構造の雑穀シコクビエのゲノムを高精度で解読
○環境変動耐性や栄養価を高める品種改良に期待
横浜市立大学 木原生物学研究所の清水健太郎客員教授のグループは、新型のDNA解析装置を開発したアメリカ・バイオナノ ゲノミクス社、およびスイス・チューリッ...
金沢工業大学は「原著から本質を学ぶ科学講座 第1回」を2017年9月30日(土) 13時から16時30分まで、扇が丘キャンパス チャレンジラボで開催する。テーマは「ニュートンは何を考え、何を語ったのか~運動の三法則をプリンキピア原典初版本から学ぶ~」。「運動の三法則」や「万有引力の法則」を執筆...
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)は、滋賀県野洲市と連携し、野洲市在住の高齢者の健康づくりに関する調査研究を行う。この研究は、同大学健康科学部理学療法学科の学生と教員が野洲市高齢者の体力測定や認知・心理検査などを行い、健康の維持・向上に関する実態を明らかにすることで、介護予防プログラム...
聖徳大学(千葉県松戸市/学長:川並弘純)は「大学院看護学研究科(修士課程)」の設置を申請し、8月29日付で文部科学大臣より認可を受けた。これを受け2018年4月、大学院に「看護学研究科」を開設する。高度な組織管理、経営管理のできる能力を有するトップリーダーや協働する力とマネジメント力を有するミ...