医療・科学

バイオ・アクセラレーター株式会社

臨床・ゲノムデータの管理、分析、アクセスの世界的リーダーであるBCPlatformsは、870万人の登録データを持つコロラド・個別医療センターが医療情報ポータルBCRQUESTへ参加したことを発表

2020年10月1日、臨床およびゲノムデータの管理、分析、アクセスの世界的リーダーであるBC Platformsは、コロラド大学アンシュッツメディカルキャンパスのコロラド・個別医療センター(Colorado Center for Personalized Medicine、以下...

糖尿病患者さんの重症低血糖※1に関する実態調査 重症低血糖の経験について1週間以内に医療従事者に報告した糖尿病患者さんはわずか14.3%

~医療従事者、患者さん、そして身近な家族との情報共有の重要性が浮き彫りに~
<調査結果のポイント> ・重症低血糖発生時、糖尿病患者さんの63.6%が自宅にいた ・重症低血糖発生時に配偶者や親族等と一緒にいた1型の患者さんは40.0% ・重症低血糖を経験した時間帯は、1型の患者さんでは夜間が多い (夕方から真夜中前40.0%、真夜中(朝より前)31.4%) ・...

H.U.グループホールディングス株式会社

新型コロナウイルス抗原検査における検体種別追加承認について

 当社の連結子会社である富士レビオ株式会社(代表取締役社長:藤田 健、本社:東京都新宿区、以下「富士レビオ」)が製造販売する新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の高感度抗原検査試薬(製品名:ルミパルス® SARS-CoV-2 Ag)および迅速抗原検査キット(製品名:エスプライン&...

横浜市立大学

身近な医療の質と高齢者の予防接種率の関連が明らかに

 横浜市立大学大学院データサイエンス研究科ヘルスデータサイエンス専攻の金子 惇講師(研究当時浜松医科大学特任助教)らの研究グループは、患者が最初に受診する総合的な診療「プライマリ・ケア*1」を受診した65歳以上の高齢者1,000名を対象とした調査研究から、「必要なときに幅広い内容の相談ができる...

DNDi / 特定非営利活動法人DNDi Japan

皮膚リーシュマニア症新規治療法の第I相臨床試験に対するGHIT Fundの支援

顧みられない熱帯病に対し緊急に必要とされている、より安全で、簡便で、有効な治療の開発に向けた継続的な取り組み
東京/ジュネーブ – DNDi (Drugs for Neglected Diseases initiative 顧みられない病気の新薬開発イニシアティブ) は、皮膚リーシュマニア症の新規治療法として、CpG-D35の開発に対する公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金 (...

H.U.グループホールディングス株式会社

診療所向け業務支援SaaS開始のお知らせ ~予約受付・管理からAIによる問診・診断支援、レセプト確認までシームレスに実現~

 当社の連結子会社である株式会社医針盤(代表取締役社長:長谷川 正、本社:東京都新宿区、以下「医針盤」)は、診療所向け業務支援SaaS(Software as a Service)の「医’sアシスト™」※1(以下、「本サービス」)を開発し、10月1日よりサービスを開始い...

日本イーライリリー株式会社

2型糖尿病患者さんの処方実態調査 平均2.1剤の経口糖尿病薬を服用

~患者さんの負担感を軽減するシンプルな治療の必要性~
<調査結果のポイント> ・平均2.1剤の経口糖尿病薬を服用し、1日あたりの服薬回数は平均2.0回であった ・糖尿病薬を服薬するタイミングで最も多かったのは朝食後74.4%であった ・32.4%の患者さんで服薬アドヒアランスが不良※1であった ・服薬アドヒアランス良好の患者さんに比べ、不...

横浜市立大学

シロイヌナズナが自殖へと進化した仕組みを解明 花粉遺伝子に生じた二重変異のシナジー効果による二段階での制御メカニズム

【発表のポイント】 遺伝的多様性を維持する仕組みとして、植物は他殖性を発展させてきた。 シロイヌナズナの他殖性から自殖性への進化は、自家不和合性を制御する花粉遺伝子SCRに生じた逆位と転写量低下を引き起こす変異の両方が原因。 高等植物の自殖と他殖を自由に制御できる可能性を開いた...

ジョンソン・エンド・ジョンソン、ヤンセンのCOVID-19ワクチン候補の第1/2a相臨床試験の中間結果を公開

第1/2a相臨床試験の中間解析結果が臨床試験中のワクチン候補JNJ-78436735(Ad26.COV2.S)のさらなる臨床開発を支持
本プレスリリースは、2020年9月25 日(米国時間)に、米国ジョンソン・エンド・ジョンソンが発表したプレスリリースを翻訳・編集し、皆さまのご参考に提供するものです。本資料の正式言語は英語であり、その内容および解釈については英語が優先します。本資料(英文)については、https://www.j...

一般財団法人 材料科学技術振興財団

令和2年度 第20回 山崎貞一賞 2分野3名の受賞者を決定

   一般財団法人材料科学技術振興財団(所在:東京都世田谷区、理事長:戸谷 一夫)は、山崎貞一賞 選考委員会(委員長:松本 洋一郎)を経て9月15日(火)に実施された理事会にて、今年度の受賞者を下記2分野3名に決定いたしました。  今年度は、材料分野に「有機無機ペロブスカイト半導体を用...

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