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株式会社ピーバンドットコム

ピーバンドットコム、生成AIによる基板設計サポートのチャットボット「基準書ちゃん」をリリース

報道関係社各位 2023年9月14日 株式会社ピーバンドットコム ピーバンドットコム、生成AIによる 基板設計サポートのチャットボット「基準書ちゃん」をリリース  株式会社ピーバンドットコム(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:後藤 康進)は、生成AI「ChatGPT-...

アイリスオーヤマ株式会社

アルコール蒸散剤新工場増築 生産能力約10倍へ

鮮度保持剤の需要増に対応
 アイリスグループのアイリス・ファインプロダクツ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:鎌田 重信)は、大河原工場(宮城県柴田郡)の敷地内に鮮度保持剤の一種であるアルコール蒸散剤の新工場「IFP鮮度保持剤第1工場」を、2023年9月14日に竣工しました。  鮮度...

弘前大学

【弘前大学】令和5年度のイメージポスターとイメージムービーを公開 -- 引き継がれてきたコンセプト「学ぶ街は、暮らす街でもある。」のもと、「弘前の冬と弘大生」にフォーカス

弘前大学(青森県弘前市)では平成26(2014)年度から4回にわたり、歴史ある街並みや風景を持つ弘前の魅力とともに、この街で学び、暮らす良さを伝えるためのイメージポスターを制作してきた。このたび、引き継いできたコンセプト「学ぶ街は、暮らす街でもある。」のもと、令和5(2023)年度のイメー...

弘前大学

弘前大学が太宰治記念「津軽賞」第2回地域探究論文高校生コンテストを実施 -- 10月31日まで「歴史・文化・社会」「技術・環境・食」「ライフ・健康・教育」の各分野で小論文を募集中

弘前大学(青森県弘前市)はこのたび、「弘前大学太宰治記念『津軽賞』-第2回地域探究論文高校生コンテスト」を実施する。これは、同大の前身の一つである旧制官立弘前高等学校で学んだ太宰治の小説『津軽』(1944年)を記念したコンテスト。自らの地域について「歴史・文化・社会」「技術・環境・食」「ラ...

メディカル・データ・ビジョン株式会社

TXPMedicalと業務提携 データ利活用した新薬有効性検証などを支援へ

 国内最大規模の診療データベース(DB)を保有するメディカル・データ・ビジョン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:岩崎博之、以下「MDV」)は、医療データで救急医療の質向上と効率化を目指すTXPMedical株式会社(同、代表取締役・医師:園生智弘)と業務提携することで基本合意したのでお...

住信SBIネット銀行株式会社

住信SBIネット銀行とARUHI 住宅ローン事業における提携協議を開始

住信SBIネット銀行株式会社(本店:東京都港区、代表取締役社長(CEO):円山 法昭、以下 住信SBIネット銀行)と、アルヒ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO兼COO:勝屋 敏彦、以下 ARUHI)は、住信SBIネット銀行を所属銀行とする銀行代理業の再開に向けた協議を開始したこと...

サステナビリティ・リンク・ボンド発行に関するお知らせ

株式会社ニコン(社長:馬立 稔和、東京都港区)は、サステナビリティ・リンク・ファイナンス・フレームワーク(以下、本フレームワーク)を策定し、サステナビリティ・リンク・ボンド(以下、本債券)の発行を10月に予定しています。そのため、本日、本債券発行に向けた社債の訂正発行登録書を関東財務局へ提出し...

流通科学大学

流通科学大学が「2023年日本留学AWARDS」の私立大学文科系部門(西日本地区)で3度目の大賞を受賞 -- 日本語学校教職員が留学生に勧めたい大学を選出、入学後のサポートや日本語学校との連携が評価

流通科学大学(兵庫県神戸市西区/学長:藤井啓吾)はこのたび、「2023年日本留学AWARDS」(主催:日本語教育振興協会)の私立大学文科系部門(西日本地区)で大賞を受賞した。これは、日本語学校教職員が大学および専門学校の中から留学生に勧めたい進学先を選ぶもので、同大が大賞を受賞するのは3年...

千葉商科大学、4つの研究所からなる 「総合研究センター」 を開設 -- 9/30(土)にキックオフシンポジウムを実施 --

千葉商科大学(所在地:市川市国府台、学長:原科幸彦)は、本学における学術研究の水準を高め、社会や経済、文化の持続的な発展に寄与することを目的として、本学に設置する経済研究所、会計教育研究所と、新たに遠藤隆吉研究所、サステナビリティ研究所を加えた4つの研究所からなる「総合研究センター」を20...

ノーベル賞級の研究成果やイノベーションの創出を促す研究費配分を解明

生命科学・医学分野に配分された1991年以降の科研費をすべて調べた結果、萌芽的トピックやノーベル賞級トピックの創出を促すには、受給する研究者にとっては、高額研究費を得るほど多くの成果を創出できる一方で、投資効率としては、少額研究費を多くの研究者に配る方が効果が高いことを見出しました。 ...

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