株式会社オーディオテクニカ(本社:東京都町田市、代表取締役社長:松下和雄)は、ヒップホップ ビートメイカー兼プロデューサーKnxwledge(ノレッジ)の音楽制作の裏側と日本滞在の様子に迫るドキュメンタリーフィルムを、当社公式YouTubeチャンネルにて公開しました。
当社公式YouTubeチャンネルでは、これまでにジャズドラマー/プロデューサーのYussef Dayesの日本滞在と当社機材を用いたフィールドレコーディングの様子や、当社エンジニアによる開放型ヘッドホン『ATH-R70xa』の開発背景に迫るドキュメンタリーなど、音楽や製品が生まれる背景にある情熱や物語を伝える映像作品を公開してきました。最新作となる本ドキュメンタリーは、ゲームをはじめとする日本文化への造詣が深いアメリカ出身のアーティストKnxwledgeが日本に滞在した際に、音楽喫茶やレトロゲームセンター、敬愛する日本のメーカーを訪ねながら、彼の創作活動の源泉となる人々やカルチャーとの交流を捉えた作品です。
本ドキュメンタリー全体を通して、当社の開放型ヘッドホン『ATH-R50x』をフィーチャー。屋内外を問わず、音楽制作からプライベートシーンに至るまで彼の日常に溶け込んでいる様子が見られます。「開放型ヘッドホン」は同氏にとって初めての体験でしたが、この撮影を通して、軽量で快適な使用感と、ドライバーから空気の振動を直接捉えることでありのままの音と向き合える同製品に大きなインスピレーションを受ける姿が捉えられています。
Knxwledgeは今回のコラボレーションについて、次のようにコメントしています。
「カリフォルニアの自宅には、これまで使ってきたオーディオテクニカのヘッドホンが数多くあります。マイクやカートリッジも長年愛用してきたし、初めて手にしたターンテーブルの一台もオーディオテクニカでした。私のオーディオ体験の基盤には、常にこのブランドがあります」
Knxwledgeの創作の背景と、日本での滞在を通じて得たインスピレーションに迫る本フィルムを、ぜひご覧ください。
Knxwledge(ノレッジ)について
ロサンゼルスと東京を拠点に活動するヒップホップビートメイカー兼プロデューサー。ジャズからオールドスクール・ヒップホップ、さらにはレトロなビデオゲームのノスタルジックな質感まで、ジャンルの境界を自在に横断する唯一無二の音世界を構築。「スタジオはどこにでもある」という哲学のもと、これまで200作以上にも及ぶ作品をリリース。グラミー賞も2度受賞しており、Anderson .Paakとのユニット NxWorries によるコラボレーション作品、Kendrick Lamar『To Pimp a Butterfly』への参加で、高い評価を獲得している。
ATH-R50xについて
オーディオテクニカが長年培ってきたトランスデューサー技術をもとに開発された、プロフェッショナル向けの開放型リファレンスヘッドホン。フラッグシップモデル『ATH-R70xa』の音の思想を受け継ぎながら、「トゥルーオープンエアーオーディオ」と名付けた独自設計により、ハウジングによる音の演出を排し、ドライバーの再生音をそのまま耳に届ける自然で広大な音場を実現。φ45mmの大口径ドライバーがもたらす正確で歪みの少ないサウンドは、ミキシングやマスタリングといった厳密なモニタリングから、クリエイティブな楽曲制作まで幅広く対応が可能。また、約207gの軽量設計と新設計のヘッドバンドにより、長時間の使用でも疲れにくく、スタジオから自宅制作環境まで、あらゆる場所で信頼できるリファレンスヘッドホンです。
製品ページURL:
https://www.audio-technica.co.jp/product/ATH-R50x
■株式会社オーディオテクニカについて
オーディオテクニカは1962年の創業以来、人間の感性・人間らしさこそが豊かさの根源であるとする独自の「アナログ」感をもとに、音響技術の革新に努めてきた日本を代表するオーディオメーカーです。アナログカートリッジからはじまった製品ラインナップは、ヘッドホンやマイクロホンをはじめ、ターンテーブルからワイヤレスイヤホンに至るまで拡大しています。音質にこだわった高品質な製品は、世界中のオーディオ愛好家やプロの現場で活躍するエンジニア・アーティストに愛され、音楽イベントやスポーツイベント、ビジネスシーンのコミュニケーションを支えています。2022年には創業60周年を迎え、新たなブランドメッセージとして「もっと、アナログになっていく。」を発表し、アナログの魅力を伝えるためのさまざまな試みを続けています。