東京工芸大学のリリース一覧

東京工芸大学が「アート&テクノロジーマネジメントにおける高度な理論及び実践力を持った工芸融合人材の育成」事業を開始 -- 文化庁「令和3年度 大学における文化芸術推進事業」に採択

東京工芸大学(学長:吉野 弘章、所在地:神奈川県厚木市)は、2021年春、「アート&テクノロジーマネジメントにおける高度な理論及び実践力を持った工芸融合人材の育成」事業を開始した。この事業は、アート&テクノロジーマネジメントの人材育成に関する取り組み。この取り組みは、国内の大学では唯一の「...

東京工芸大学が日経キャリアマガジン『価値ある大学2022年版』において5項目で上位を記録

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区)は日経キャリアマガジン特別編集『価値ある大学2022年版 就職力ランキング』(日経HR/2021年6月2日発行)において、5つの項目で上位にランクインした。「総合ランキング」では全国の私立大学の中で9位、「採用を増やしたい大学」では同4位...

東京工芸大学芸術学部が『2021芸術学部お仕事BOOK』を制作 -- 芸術学部で学ぶ上での道しるべに --

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下、同大)芸術学部(以下、同学部)がこのたび、『2021芸術学部お仕事BOOK』を制作した。これは、同学部の新入生らに向けて、同学部での学びを生かすことのできる職業の一部を紹介したもの。学生に、将来どのような職種に就くことができるのかを...

東京工芸大学大学院芸術学研究科がオンライン・シンポジウムを公開 -- テーマは「ポストコロナ時代にむけてアートとメディアテクノロジーは何が可能か?」

 東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下、同大)大学院芸術学研究科は、「ポストコロナ時代にむけてアートとメディアテクノロジーは何が可能か?」をテーマに事前収録したオンライン・シンポジウムを4月23日(金)から公開している。外部ゲストとして、多彩な活動を行っているアーティス...

東京工芸大学が写真家・森山大道氏のアーカイヴ写真集出版に協力 -- 5月31日まで写大ギャラリーで森山大道氏写真展を開催 --

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下、同大)は、『森山大道写真集成(5) 東京工芸大学 写大ギャラリー アーカイヴ1960-1982』(月曜社、2021年3月31日発行、以下、同写真集)の出版に協力した。この写真集は、日本を代表する写真家・森山大道氏の初期作品を辿る未発...

東京工芸大学芸術学部映像学科の学生が「ACジャパン広告学生賞」テレビCM部門でグランプリを受賞

 東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区)芸術学部映像学科の学生らが、「第17回ACジャパン広告学生賞(主催:公益社団法人ACジャパン)」の「テレビCM部門」において、グランプリを受賞した。  グランプリを受賞した作品のタイトルは『聞こえる優しさ』。聞こえない人や聞こえ...

東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム企画展 -- 「ベイブレードワールド」を開催 --

東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム(東京都杉並区)が、4月10日(土)~7月11日(日)に2021年度第1回企画展「ベイブレードワールド」を開催します。  同企画展ではアニメの上映はもちろん、貴重な資料、各世代の玩具、漫画も展示します。最新作「ベイブレードバースト ダイナ...

東京工芸大学風工学研究センターが新潟工科大学風・流体工学研究センターとの連携協定を締結

2021年3月16日、東京工芸大学(神奈川県厚木市、学長:吉野弘章)風工学研究センター(水谷国男センター長)と新潟工科大学(新潟県柏崎市、学長:大川秀雄)風・流体工学研究センター(富永禎秀センター長)との間で、教育研究に係る連携協定が結ばれた。  この連携協定は、互いに組織的な連...

東京工芸大学杉並アニメーションミュージアムで、アニメーション学科卒制作品を上映

東京工芸大学杉並アニメーションミュージアムで、2021年3月9日から4月4日まで、東京工芸大学芸術学部アニメーション学科のこれまでの卒制作品の一部が上映される。  2003年に誕生した日本初の同大アニメーション学科は、その名のとおりアニメーションを多角的に探究する学科。創設以来、従...

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