2025年度シンポジウム「AIとメディア芸術」を開催ー東京工芸大学大学院芸術学研究科メディア芸術研究センター
東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下本学)大学院芸術学研究科メディア芸術研究センター(以下、本研究センター)は、「AIとメディア芸術」をテーマにシンポジウムを開催する。開催日は2025年10月18日(土)で、入場は無料。 東京工芸大学のメディア芸術研究センター...
- 2025年10月12日
- 14:05
- 東京工芸大学
東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下本学)大学院芸術学研究科メディア芸術研究センター(以下、本研究センター)は、「AIとメディア芸術」をテーマにシンポジウムを開催する。開催日は2025年10月18日(土)で、入場は無料。 東京工芸大学のメディア芸術研究センター...
東京工芸大学芸術学部(所在地:東京都中野区)写真学科大和田良准教授のゼミ学生を中心とした10名と、スウェーデンの首都ストックホルムにある写真学校Fotoskolan STHLMの学生10名による共同写真展が、中野キャンパスで開催される。2号館メディアラウンジでは10月21日(火)~11月8...
東京工芸大学芸術学部(所在地:東京都中野区)デザイン学科が主催する、日本・アメリカ・韓国のメディア芸術を学ぶ学生による学生交流展「わたしたちの視点 / Our Perspectives / 우리의 관점」が、中野キャンパスで10月14日(火)まで開催されている。東京工芸大学およびアメリカの...
東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、東京都中野区)は、9月5日~9月11日のうち平日の5日間、工学部と芸術学部の2学部からなる同大ならではの授業「工・芸制作演習」を実施した。この授業は、「テクノロジーとアートの融合」による両学部の垣根を越えた教育の一つで、工学と芸術の知識...
東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、以下 同大)工学研究科工学専攻博士前期課程1年の村井亮太さんが開発した、深層学習を活用した手話認識研究などに役立つ日本語指文字データベース「ub-MOJI」を公開した。 このデータベースは、聴覚障害者の重要なコミュニケーション手段で...
東京工芸大学(学長:吉野弘章)芸術学部(所在地:東京都中野区)学生のメディア芸術作品37点が、8月30日(土)から9月1日(月)まで中野区の「なかのZERO」で開催されるイベント「なかのZEROメディア芸術プログラム2025」に出展される。入場無料。 「なかのZEROメディア芸術...
東京工芸大学(学長:吉野弘章)写大ギャラリー(所在地:東京都中野区)は、2025年9月8日(月)から11月5日(水)まで、「写大ギャラリー50周年記念展Ⅲ 『戦後は続くよどこまでも』」を開催。「戦後80年」という節目に、1945年から1975年の30年間に焦点をあて、写真家の表現と時代がど...
東京工芸大学芸術学部(所在地:東京都中野区)写真学科・大和田良准教授のゼミ学生を中心とした10名が、スウェーデンの首都ストックホルムにある写真学校Fotoskolan STHLMの学生たちと、両国にまたがる共同写真展を開催する。第1弾として8月28日(木)から9月15日(月)まで、ストック...
東京工芸大学(学長:吉野弘章)芸術学部(東京都中野区)は8月22日(金)から9月26日(金)まで、「芸術学部フェスタ2025」を開催する。このイベントは、同大芸術学部の教員が制作した作品や最新の研究成果を発表するもの。今年は、8月22日(金)にマンガ学科卒業生で漫画『古見さんは、コミュ症...
東京工芸大学(学長:吉野弘章)芸術学部(所在地:東京都中野区)アニメーション学科のマイブリッジシアターで、Netflixシリーズアニメーション『リヴァイアサン』のトークショー付き先行上映会が7月9日に開催された。上映会には同大アニメーション学科の学生が招待され、当日は監督のクリストフ・フェ...