市大生考案のラッピングバスが運行 マーケティング&ブランディングを実践的に学ぶ
横浜市立大学の学生が授業の一環でデザインしたラッピングバスが、東急バス株式会社(以下、東急バス)の協力のもと、9月28日(水)より横浜市内青葉台営業所エリアを運行します。 横浜市立大学国際商学部の授業科目「企画立案型実習A(神奈川産学1)」(担当教員:柴田典子准教授*1)において、マーケ...
- 2022年10月03日
- 10:00
- 横浜市立大学
横浜市立大学の学生が授業の一環でデザインしたラッピングバスが、東急バス株式会社(以下、東急バス)の協力のもと、9月28日(水)より横浜市内青葉台営業所エリアを運行します。 横浜市立大学国際商学部の授業科目「企画立案型実習A(神奈川産学1)」(担当教員:柴田典子准教授*1)において、マーケ...
横浜市立大学大学院医学研究科 循環器・腎臓・高血圧内科学の峯岸 慎太郎助教ならびに、滋賀医科大学 NCD疫学研究センター 最先端疫学部門の矢野 裕一朗教授、香川大学医学部薬理学の西山 成教授らの研究グループ(日本高血圧学会 フューチャープラン委員会・ワーキンググループ)は、「Onco-Hyp...
理化学研究所横浜キャンパスと横浜市立大学鶴見キャンパスは、来場者に最先端の研究に親しんでいただく年に1度のイベント「一般公開」を開催します。本年は、10月22日(土)のキャンパス内での現地開催と、10月22日(土)から11月20日(日)までオンラインで開催するハイブリッド形式となります。 ...
横浜市立大学大学院医学研究科 循環器・腎臓・高血圧内科学の金井 大輔医師(大学院生)、田村 功一主任教授、涌井 広道准教授らは、医療法人社団厚済会の大西 俊正博士、山口 聡博士、三橋 洋医師、花岡 正哲医師、花岡 加那子氏、渡邉 文雅渡氏らとの共同研究により、新型コロナウイルスワクチン(ファ...
発表のポイント 日本の大規模コホート研究において、果物および野菜の摂取量と全死因死亡リスクおよび特定原因による死亡リスクとの関連について調べました。 果物・野菜摂取量が少ないグループに比べ、果物摂取量が多いグループ、野菜摂取量が多いグループでは全死亡リスクが低いことがわかりました。...
横浜市立大学大学院データサイエンス研究科 佐藤彰洋教授と、横浜を拠点とするスタートアップ企業であるスカイファーム株式会社は、昨年度実施したフードデリバリー・テイクアウトの購買データ分析の共同研究*1をさらに発展させ、新規事業モバイルオーダー*2とOMO(Online Merges with ...
横浜市立大学附属病院(以下、附属病院)では、難治性てんかん*1の患者さんに対して、2022年6月に手術支援ロボットアーム(Cirqロボットアームシステム:図1)を用いたものとしては世界初となる定位的頭蓋内電極留置/頭蓋内脳波(stereotactic electroencephalograp...
横浜市立大学医学部と附属病院(横浜市金沢区)および附属市民総合医療センター(同南区)は、明治4年(1871年)4月20日に元弁天通(現 横浜市中区北仲通り)に開設された「横浜仮病院」を起点として、昨年150周年を迎えました。新型コロナウイルスの影響により開催を1年延期して、本年10月1日(土...
横浜市立大学大学院医学研究科 呼吸器病学教室の原 悠講師ならびに神奈川県立がんセンター 築地 淳感染制御室室長らの研究グループは、COVID-19における血清ヘムオキシゲナーゼ-1(Heme oxygenase-1:HO-1)濃度が、重症度と生命予後予測の指標となることを発見しました。 ...
横浜市立大学では、「キャリア形成実習(横浜の産業と企業理解)」という集中講義を通じて、留学生と日本人学生がチームを組んで横浜市に関連する企業の事業課題を議論し、解決策を提案することで、横浜市の産業発展課題についての理解と自身のキャリアを考えることのできる実践的な科目を開講しています。 留...