世界の医療団のリリース一覧

世界の医療団、Jリーグ湘南ベルマーレの「オフィシャル社会貢献パートナー」に就任

特定非営利活動法人メドゥサン・デュ・モンド ジャポン(所在地:東京都港区、理事長:ガエル・オスタン、以下:「世界の医療団」)は、株式会社湘南ベルマーレ(本社:神奈川県平塚市、社長:水谷尚人、以下:「湘南ベルマーレ」)のオフィシャル社会貢献パートナ...

2022年2月1日(火) 世界の医療団2021年度活動報告会を開催します! *要登録、参加無料

「コロナ禍だからこそ必要な医療を」
昨年1年間の活動を伝える活動報告会を、今年もオンラインで開催します。 今なお収束の兆しが見えない新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、社会のなかでも特に弱い立場にある人々に、大きな影響を及ぼしています。長期化とともに、仕事を失い、孤立し、住む家を失っ...

美食クーポン チャリティのお知らせ

2021年12月10日 --- 誰ひとり医療から取り残さない社会を目指し、保健医療支援活動を行っている世界の医療団では、美食クーポン チャリティを実施しています。 ご寄付(一口5,000円)を弊団体にご寄付いただきますと、美食クーポンが発行されます。 フ...

住民票のない・わからない方のためのワクチン接種会、池袋で開催

2021年10月20日 --- 世界の医療団ハウジングファースト東京プロジェクトは、ホームレス状態である方を対象に、協働パートナーとともに「住まいは権利であり、安心で安全な住まいを最優先とした支援アプローチ:ハウジングファースト」をベースに支援活動を行っています。 ...

学生向け!8/23(月)開催!夏休み緊急企画! NGOのこと、国際協力のこと、新型コロナウイルスワクチンのこと、世界の医療団のこと、事務局長がお話します!

パンデミックは、国籍やジェンダーや年代を超えて私たちの生活に影響を及ぼしています。スタディツアーや修学旅行、イベントの中止や延期で、学びの機会を制限されている学生のみなさんも少なくないと感じています。 以前は、日本各地から中高生が世界の医療団の事務所を訪れ、あ...

世界難民の日に寄せて:ロヒンギャたちの証言、そして自画像「過去・現在・未来を生きる」

ロヒンギャ -彼らがミャンマーから一斉避難し世界最大の難民危機とまで呼ばれた2017年8月からもうすぐ4年。避難した70万を超えるロヒンギャの多くはいまだバングラデシュのコックスバザール近郊の難民キャンプに、あるいは孤島バサンチャール島にとどまっている。 私たち、世界の医療団...

WE STAND FOR THE MYANMAR PEOPLE – 世界の医療団はミャンマー市民とともにあります

ミャンマー情勢を深く憂慮する
2021年2月1日の政変より政治的危機が長引くミャンマーでは、医療をはじめ、脆弱な立場にある人々への必須サービスや支援活動が機能不全に陥っています。国民の大多数が軍事政権を強く拒否したことから軍による市民への武力行使と暴力が拡大、これまで(6月3日現在)842人の死者を...

世界の医療団、ラオスでの新型コロナウイルス感染症緊急対応を開始

- 医療基盤がぜい弱なラオス北部フアパン県にて、感染予防のための啓発活動へ
ラオスでは、ここ数週間で新型コロナウイルス(COVID-19)感染者数が急増 首都ビエンチャンから地方へと感染流行が拡がっている 2017年の2月より、ラオス北部の山岳地帯フアパン県で地域医療の強化活動を展開する世界の医療団は、ラオス保健省、商工...

2021年3月5日(金)、世界の医療団2020年度活動報告会を開催します! *要登録、参加無料

昨年1年の活動をお伝えする活動報告会、今年もオンラインで開催します。 新型コロナウイルス感染症(Covid-19)の世界的流行によって、社会が大きく揺れ動いた年になりました。 感染拡大が日本でも目にするようになったのは、ちょうど昨年の今頃、1年後の今、起きている...

2月13日の地震は東日本大震災の余震との報を受けて:多くの方々に知ってほしいこと

2021年2月13日の23時過ぎに福島沖を震源とする大きな地震が発生しました。被害にあわれたみなさまに、こころよりお見舞い申し上げます。今回揺れが大きかった地域でもある福島県沿岸部の相双地区は、昨年まで私たち世界の医療団がこころのケア活動をおこなっていた場所でもあります。東...

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