シュローダー(本社:英国 ロンドン)は、世界の機関投資家の見通しや懸念、投資意識を把握することを目的に「シュローダー機関投資家調査2023」を実施し、サステナビリティ、プライベート・アセットなどに関する調査結果を発表しました。本調査は、770の機関投資家を対象に、2023年5月から6月にかけて...
シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社(東京都千代田区)は、2023年12月1日付で、 弘世 晃嗣郎(ひろせ こうじろう)氏をエグゼクティブ・アドバイザーとして迎えたことをお知らせいたします。
金融機関および資産運用会社における豊富な経験を有する弘世氏を迎え、シュローダ...
シュローダーでは、企業とのエンゲージメントや実態調査など、サステナビリティへの取り組みを掲載したサステナブル・インベストメント・レポートを四半期毎に作成しています。本レポートでは、2023年第3四半期のサステナブル・インベストメント・レポートを構成する内容の一部をご紹介します。今回のテーマは、...
当ガイドのパート1では、顧客の投資目標や制約、リソースを考慮した上で、目標設定と進捗状況の追跡を可能にする最も適切な排出量測定基準について考察しました。ネットゼロ、あるいは低炭素化への道筋は数多くあり、投資家の気候変動に対する目標と投資目標を確実に一致させるためには、適切な戦略と対策を定義する...
【本資料に関するご留意事項】
本資料は、情報提供を目的としてシュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社(以下「弊社」といいます。)が作成した資料であり、いかなる有価証券の売買の申込み、...
シュローダー(本社:英国 ロンドン)は、個人投資家の投資行動や投資意識を把握することを目的に「シュローダー・グローバル投資家意識調査2023」を実施しました。本調査は、世界33の国/地域の2万3,000人(うち日本1,000人)を超える投資家を対象に、オンラインで行いました。
調査は大き...
【本資料に関するご留意事項】
本資料は、情報提供を目的としてシュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社(以下「弊社」といいます。)が作成した資料であり、いかなる有価証券の売買の申込み、そ...
脱炭素化へのガイド:パート1 ネットゼロ計画の策定
なぜネットゼロなのか?
気候変動による最悪の影響を回避するためには、世界の気温上昇を産業革命前の水準から1.5℃以内に抑える必要があることが科学的に示されています。196か国が署名したパリ協定において、世界の気温上昇を産業革命以前に比...