千葉商科大学が「2019 CUC Summer Program」を開催 -- 海外学生が本学学生と共に日本・千葉を知り、自国に魅力を発信
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、本学がホスト校となり、アメリカ、イギリス、イスラエル、インド、インドネシア、韓国、タイ、中国、フランス、ベトナム、メキシコ、ロシア、台湾の13カ国・地域22大学から63名の学生を招き、7月7日(日)~7月21日(日)までの15日間にわたる「2019 CU...
- 2019年06月24日
- 20:05
- 千葉商科大学
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、本学がホスト校となり、アメリカ、イギリス、イスラエル、インド、インドネシア、韓国、タイ、中国、フランス、ベトナム、メキシコ、ロシア、台湾の13カ国・地域22大学から63名の学生を招き、7月7日(日)~7月21日(日)までの15日間にわたる「2019 CU...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、7月3日(水)~5日(金)に「CUC ETHICAL DAYS」と題して、サービス創造学部(学部長:今井重男)のコミュニティカフェ・プロジェクトによる期間限定カフェ「Cafe Bee & Bear」と、パタゴニア日本支社(支社長:辻井隆行)による「Wor...
千葉商科大学および千葉商科大学付属高等学校を運営する学校法人千葉学園は、原田嘉中前理事長の退任に伴い、2019年6月1日に臨時理事会を開催し、新理事長に内田茂男氏(前常務理事)を選任した。任期は4年間。 ■内田茂男(うちだ・しげお) 1941年生まれ。 慶應義塾大学経済学部卒業...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)キャリア支援センター(センター長:川瀬功)では、就職マッチングサイト「me R AI」(「me」と「R」と「AI」の間に半角スペース/商標登録申請中)を2019年5月31日に公開した。 「me R AI」は、本学の学生と800社を超えるCUCアライアンス企業(...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、全国の高校生を対象とした「第6回全国高校生 環境スピーチコンテスト」を開催する。同大は、持続可能な社会づくりに貢献するため、自然エネルギー(再生可能エネルギー)の導入促進や、学生主導の省エネ活動に取り組んでおり、2019年1月には、発電量と消費電力を同量...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)人間社会学部(学部長:朝比奈剛)は6月1日(土)に、道の駅「オライはすぬま」に隣接する田んぼで「さんむ田んぼアート2019はじめる田植え」を実施する。 同学部では、2014年の学部開設より地域社会が抱える課題の理解とその解決方法を実践的に教育している。色とりど...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、社会貢献活動の一環として「CUC公開講座in丸の内 2019」を開講する。 「SDGs(持続可能な開発目標)」は今や世界中の企業や団体が取り組んでいる。教育界では、2020年以降の新学習指導要領の施行や大学入学共通テスト導入等の教育改革により、持続可能な...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)地域連携推進センター(センター長:朽木量)は、社会人の方などを対象とした履修証明プログラム「CUCライフステージ大学」を2019年5月から開講する。 「CUCライフステージ大学」は、社会人の方が人生設計を一層充実したものにするために、人生の新しい段階(New ...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)人間社会学部(学部長:朝比奈剛)では、地域コミュニティの衰退などの社会的課題をビジネスで解決する研究を行う齊藤紀子専任講師のゼミナール生が、「エザワフルーツランド」(千葉県木更津市、代表:江澤貞雄)との共同で新商品「ど根性栽培ブルーベリー飲む果実(フルーツ)酢...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)は、2017年度に表明した環境目標のうち、2018年度の目標としていた1年間(2018年2月度~2019年1月度)の電力での自然エネルギー率※1が101.0%となり、2018年度目標の「千葉商科大学をネットで日本初の「RE100大学」にする。(本学所有のメガソ...