千葉商科大学が「気候変動イニシアティブ」に参加 持続可能な脱炭素社会の実現に向けて、大学の取り組みを加速
千葉商科大学(学長:原科幸彦)は、脱炭素社会の実現をめざす企業・自治体・NGO等が参加する「気候変動イニシアティブ」に2018年9月11日に参加した。日本初の「自然エネルギー100%大学」をめざす同大は同イニシアティブの宣言に賛同し、気候変動対策における日本の国際社会でのコミットメントに教...
- 2018年09月18日
- 20:05
- 千葉商科大学
千葉商科大学(学長:原科幸彦)は、脱炭素社会の実現をめざす企業・自治体・NGO等が参加する「気候変動イニシアティブ」に2018年9月11日に参加した。日本初の「自然エネルギー100%大学」をめざす同大は同イニシアティブの宣言に賛同し、気候変動対策における日本の国際社会でのコミットメントに教...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、創立90周年記念事業として、全国の高校生を対象とした「第5回 全国高校生 環境スピーチコンテスト」の本選を9月23日(日・祝)に開催する。書類審査を通過した12名の高校生が「自然エネルギーと私たちの未来」または「持続可能な暮らしのために、今、私たちができ...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、創立90周年を記念して、9月18日(火)にZOZOマリンスタジアムで行われる千葉ロッテマリーンズ対福岡ソフトバンクホークス戦を「千葉商科大学スペシャルマッチデー 創立90周年感謝祭」として実施し、各種イベントを同大学生がプロデュースする。 プロ...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、今年創立90周年を迎えた同大が主催校となり、8月26日(日)~9月1日(土)にアジア各国・地域の学生が集う学生交流会議「GPAC(Global Partnership of Asian Colleges)」を開催した。 GPACはアジア6カ国・...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)サービス創造学部(学部長:今井重男)の正課授業科目「プロジェクト実践3C」(担当教員:中村聡宏サービス創造学部専任講師)を履修する「千葉ジェッツ・プロジェクト」では、公式サポーター企業である株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド(代表取締役社長:寺田和正)、...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)商経学部(学部長:山本恭裕)では、現役の高校生を対象とした「地元再発見コンテスト」の募集を開始する。募集期間は、8月27日(月)~9月28日(金)。最優秀賞には賞状と褒賞金10万円が贈られる。 ○本コンテストの概要 高校生が地域資源を活用したビジネス...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では創立90周年事業として、全国の高校生を対象とした「第5回 全国高校生 環境スピーチコンテスト」を開催する。応募期間は2018年7月17日(火)~8月17日(金)。9月23日(日・祝)に本選を開催する。「自然エネルギーと私たちの未来」「持続可能な暮らしのため...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、7月16日(月・祝)~20日(金)に、節電アクション「打ち水で涼しく大作戦」を実施する。打ち水による涼しさを体感することによって、学内に節電意識の醸成と節電行動を促進する。 同大は、2017年度より学長の掲げる基本戦略「学長プロジェクト」のもと、地域を志...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)サービス創造学部(学部長:今井重男)では、全国の高校生と大学生を対象に、新しいサービスのアイデアを募集する「サービス創造大賞2018」の応募受付を、7月2日(月)より開始。「サービス創造大賞」は、サービス創造の重要性を広く社会に認識してもらうことを目的として2...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、同大がホスト校となり、中国、フランス、ドイツ、インド、イスラエル、韓国、ロシア、台湾、イギリス、アメリカ、ベトナムの11カ国・地域18大学から51名の学生を招き、7月8日(日)~7月22日(日)までの15日間にわたる「2018 CUC Summer Pr...