昭和大学のリリース一覧

昭和大学病院に「放射線治療センター」を開設 -- 2019年10月から運用開始

昭和大学病院(東京都品川区/病院長:板橋家頭夫)に放射線治療センターを開設しました。リニアック(※1)棟の開設と高精度放射線治療装置であるトモセラピーの稼働により、専門的なセンター化を計って先端的な研究を行うとともに、患者さんの希望に応えられる治療を目指していきます。  薬物療法と...

「2019年 昭和大学病院 成人ぜん息教室」を11月9日(土)に開催

昭和大学病院(東京都品川区/病院長:板橋家頭夫)呼吸器・アレルギー内科は、都内にお住まいもしくはご勤務されている成人(おとな)の方を対象とした「成人ぜん息教室」を2019年11月9日(土)に開催します。軽症から重症・難治性ぜん息まで診療経験が豊富な医師・看護師が、治療・管理に関する重要なポ...

昭和大学が「ジュニアアイスホッケースクールIN山梨」を開催

昭和大学(東京都品川区・山梨県富士吉田市/学長:久光正)では、アイスホッケーの未来を担うジュニア選手の育成やスキルアップ、競技人口の拡大など、青少年の育成支援と地域社会への貢献を目的として、「昭和大学ジュニアアイスホッケースクールIN山梨」(以下「スクール」)を開催いたしました。 ...

昭和大学の新学長に久光正副学長が就任

昭和大学(東京都品川区/学校法人昭和大学 理事長:小口勝司)では、小出良平前学長の任期満了に伴い、後任として、2019(令和元)年7月28日付で久光正副学長が学長に就任した。任期は2022(令和4)年7月27日までの3年間。 ■新学長プロフィール  久光 正 ( ひさみつ ただし...

理化学研究所、富士通株式会社、昭和大学、国立がん研究センターの研究グループが発表 -- 「AIを用いた超音波検査における影の自動検出 -- ラベルなしデータ学習で胎児心臓スクリーニング技術に進展 -- 」 --

理化学研究所(理研)革新知能統合研究センター(AIP)がん探索医療研究チームの小松正明研究員、理研AIP-富士通連携センター[1]の原裕貴副連携センター長(株式会社富士通研究所代表取締役副社長)、昭和大学医学部産婦人科学講座の松岡隆准教授、国立がん研究センター研究所がん分子修飾制御学分野の...

昭和大学保健医療学部(看護学科・作業療法学科)2020年度一般選抜入試の選択科目に「国語」を追加!

昭和大学(東京都品川区・神奈川県横浜市/学長:小出良平)は2020年度入試から、保健医療学部看護学科および作業療法学科の一般選抜入試(I期・II期)の学力試験で、数学必須から数学か国語(現代文のみ)の1教科選択に変更します。国語による受験者へのチャンスを広げ、さまざまな学力・可能性を持った...

昭和大学横浜市北部病院に「女性骨盤底センター」を開設 -- 2019年4月からオープン

昭和大学(東京都品川区/学長:小出良平)は、昭和大学横浜市北部病院に女性骨盤底センターを開設しました。尿失禁、骨盤臓器脱など、女性の骨盤底障害に起因する疾患を主に扱うほか、間質性膀胱炎や膀胱腟瘻などの診断・治療も行う、昭和大学における女性泌尿器科疾患に特化した専門的なセンターです。 ...

昭和大学歯学部とパンドゥ・メモリアル・RV歯科大学(インド)と歯学部間協定を締結しました

2019年3月29日に昭和大学(東京都品川区/学長:小出良平)の歯学部とパンドゥ・メモリアル・RV歯科大学(インド)が歯学部間協定を締結しました。  調印式には、宮崎隆 国際交流センター長(当時:歯学部長)、岡野友宏 名誉教授、橋本みゆき 教授(国際交流センター)等が出席し、インド...

昭和大学の研究グループがアルツハイマー病の病因蛋白アミロイドβの毒性機序を解明 -- 高分子アミロイドオリゴマーが細胞膜を傷害することで毒性を発揮する --

昭和大学(東京都品川区/学長:小出良平)の小野賢二郎教授(医学部脳神経内科学部門)、辻まゆみ教授(薬理科学研究センター)を中心とする研究グループは、アルツハイマー病の病因蛋白(アミロイドβ)の高分子オリゴマーであるプロトフィブリルが神経細胞膜を傷害する機序の一端を解明し、米国実験生物学会連...

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