地元中高生と「住み続けられるまちづくり」を考える 徳島・美波、新潟・燕、北海道・釧路でフィールドワーク -- 昭和女子大学
昭和女子大学(理事長・総長:坂東眞理子、東京都世田谷区)現代ビジネス研究所は、さまざまな課題を抱える地域を訪問し、地元中高生とチームを組んでSDGs(持続可能な開発目標)の視点から、町の魅力と未来を考えるフィールドワークを実施します。 訪問するのは徳島県美波町、新潟県燕市、北海道...
- 2019年06月24日
- 20:05
- 昭和女子大学
昭和女子大学(理事長・総長:坂東眞理子、東京都世田谷区)現代ビジネス研究所は、さまざまな課題を抱える地域を訪問し、地元中高生とチームを組んでSDGs(持続可能な開発目標)の視点から、町の魅力と未来を考えるフィールドワークを実施します。 訪問するのは徳島県美波町、新潟県燕市、北海道...
昭和女子大学(理事長・総長 坂東眞理子、東京都世田谷区)現代ビジネス研究所は、学生が小学生を自宅へ送り届ける「キャリアママインターンシップ」を2016年11月から実施しています。 これは、仕事と子育ての両立に不安を持つ学生がワーキングマザーの自宅を訪問し、ロールモデルから直接話を...
昭和女子大学人間社会学部現代教養学科は、講座「社会調査研修A」で、2つの東京オリンピックを通じてまちの変化を調査・研究しています。 その成果をまとめ、公開講座「東京とオリンピック1964→2020」を開講します。 この講座は、来年オリンピック会場となるヘリテージゾーンと東京ベイゾ...
昭和女子大学(理事長・総長 坂東眞理子、東京都世田谷区)現代ビジネス研究所は、京王電鉄株式会社 (東京都多摩市)と協働で、井の頭線の魅力を実感できる仕掛けづくりを定期的に企画しています。 今回は、駅施設や周辺スペースで利用者が茶道を体験するイベント「駅茶女子によるお気軽茶道体験会」を実施し...
男女共同参画社会の推進に寄与する著作に贈る「昭和女子大学女性文化研究賞」の第11回受賞作が石井香江・同志社大学グローバル地域文化学部准教授の『電話交換手はなぜ「女の仕事」になったのか:技術とジェンダーの日独比較社会史』(ミネルヴァ書房)に決まり、5月28日、本学にて坂東眞理子理事長・総長か...
昭和女子大学(理事長・総長:坂東眞理子、東京都世田谷区)は、京王電鉄株式会社 (東京都多摩市)と協働で、井の頭線の駅と町を活性化するプロジェクトに取り組んでおり、これから定期的にイベントを企画・実施する計画です。初回は、5月7日(火)から7月31日(水)の平日(金曜日除く)、永福町駅と西永...
昭和女子大学(理事長・総長:坂東眞理子、東京都世田谷区)は、イギリスの教育専門誌Times Higher Education(THE)の「世界大学ランキング日本版2019」で総合ランキング95位に位置しました。100位までにランクインした女子大学はわずか4校。うち私立は2校のみでした。 ...
昭和女子大学(理事長・総長:坂東眞理子、東京都世田谷区)現代ビジネス研究所のプロジェクトチームが、成長期の女子のために究極のファーストブラを開発しました。新年度に向けて、3月26日から株式会社三恵(代表取締役:飯島祥夫、東京都世田谷区)ウェブストアで発売されます。 開発したのは、...
昭和女子大学(理事長・総長 坂東眞理子、東京都世田谷区)人間社会学部現代教養学科粕谷美砂子ゼミ生3人が、トークサロン「東日本大震災を忘れない~過去・現在・未来~」の中で「若い世代の私たちが今、考えること」と題して報告します。日時は3月9日土曜日13時から14時30分まで、場所は世田谷美術館...
昭和女子大学(理事長・総長 坂東眞理子、東京都世田谷区)現代教育研究所は、学校で教育に携わる教師を対象にオープンラボを開催します。 学習指導要領の改訂で「アクティブラーニング」は「主体的・対話的で深い学び」へと進化しました。アクティブに授業をするのでなく、学習を児童・生徒の「探究」...