武蔵野大学が「地方創生×次世代育成」をテーマにFDシンポジウムを開催 ※文部科学省大学教育再生加速プログラム(AP)採択事業
武蔵野大学(東京都江東区)は、2月26日(金)にFDシンポジウムを開催する。 地方自治体の課題として多く聞くのが、「雇用」「定住/移住」「六次産業化」。武蔵野大学の長期学外学修プログラムは、いわばその課題を共有し、解決に向けた挑戦といえる。シンポジウムでは、同大の教育プログラムの事例を発表し、...
- 2016年02月13日
- 08:05
- 武蔵野大学
武蔵野大学(東京都江東区)は、2月26日(金)にFDシンポジウムを開催する。 地方自治体の課題として多く聞くのが、「雇用」「定住/移住」「六次産業化」。武蔵野大学の長期学外学修プログラムは、いわばその課題を共有し、解決に向けた挑戦といえる。シンポジウムでは、同大の教育プログラムの事例を発表し、...
学校法人武蔵野大学(東京都江東区)は1月29日開催の理事会において、2016年3月に任期満了となる寺崎修学長の後任として、西本照真(にしもと てるま)人間科学部教授(53歳)を選任した。任期は4月1日から4年間。 西本照真次期学長は1962年広島県生まれ。1994年に東京大学大学院人文科...
12月5日(土)、特定非営利活動法人日本オリンピック・アカデミー主催のJOAセッション「オリンピック・ムーブメントとこれからのミュージアムを考える 2020年東京大会とJOAのイノベーションを視野に」が、武蔵野大学(東京都江東区有明、学長:寺崎修)有明キャンパスを会場として開催された。 ...
武蔵野大学(江東区有明、学長:寺崎修)では12月26日(土)に、スポーツマネジメントゼミの授業の一環で、学生主体の障がい者スポーツ普及イベント『体験しよう!障がい者スポーツチャレンジ2015 in KOTO』を開催する。これは2020年東京パラリンピックを見据えて行うもので、パラリンピアンなど...
武蔵野大学は12月12日(土)、環境学科の授業「環境プロジェクト」の一環で、学生主体の環境イベント『じゅんぐり祭』を開催する。これは12月10~12日に東京ビッグサイトで開催される「エコプロダクツ展」武蔵野大学環境プロジェクトブースと連動した企画で、ビッグサイトから大学前まで“天ぷらバス”や“...
武蔵野大学数理工学センターは、明治大学先端数理科学インスティテュートと10月16日、「研究協力に関する協定」を締結。協定書の調印式を実施した。 武蔵野大学数理工学センターは、「数理工学」分野(数学を工学的観点から社会に役立てる分野)における日本初の研究所である。一方、明治大学先端数理科学...
武蔵野大学(東京都江東区有明/学長:寺崎修)は、平成26年度に開設した法学部の開設記念イベント第三弾として、東京大学名誉教授・姜尚中氏を招き、平成27年11月6日(金)17時より講演会を開催する。講演会では「愛国の作法」と題し、ナショナリズムやデモクラシー、東アジア政治など、われわれを取り巻く...
武蔵野大学(江東区有明、学長:寺崎修)では、海外協定校である天津外国語大学をパートナー校に、「武蔵野大学孔子学院」を開設する。日本の孔子学院としては14校目の設立。東京オリンピック・パラリンピックに向けて多言語・多文化の学びが求められる中、大会の中心地に位置する有明キャンパスで、学生や一般の方...
武蔵野大学(江東区有明、学長:寺崎修)は、2016年4月に「グローバル学部」(グローバルコミュニケーション学科・日本語コミュニケーション学科・グローバルビジネス学科)を開設する。グローバル学部の特長は、英語と中国語が必修で、“トライリンガル”をめざすことも可能。また、グローバルビジネス学科は特...
武蔵野大学(江東区有明、学長:寺崎修)は今年度後期より、学生がオリンピック・パラリンピックを学べる授業「オリンピック文化論」を開講する。2020年、同大有明キャンパス周辺には、選手村やメディアセンターが設置され、多数の競技が開催予定。大会の中心地で授業を行っていくことで、同大学生がオリンピック...