武蔵野大学のリリース一覧

武蔵野大学スポーツマネジメントゼミが「体験しよう!障がい者スポーツチャレンジ2015 in KOTO」を開催 -- パラリンピアンが多数出演

武蔵野大学(江東区有明、学長:寺崎修)では12月26日(土)に、スポーツマネジメントゼミの授業の一環で、学生主体の障がい者スポーツ普及イベント『体験しよう!障がい者スポーツチャレンジ2015 in KOTO』を開催する。これは2020年東京パラリンピックを見据えて行うもので、パラリンピアンなど...

武蔵野大学が12月12日に、学生による環境の祭典『じゅんぐり祭』を開催

武蔵野大学は12月12日(土)、環境学科の授業「環境プロジェクト」の一環で、学生主体の環境イベント『じゅんぐり祭』を開催する。これは12月10~12日に東京ビッグサイトで開催される「エコプロダクツ展」武蔵野大学環境プロジェクトブースと連動した企画で、ビッグサイトから大学前まで“天ぷらバス”や“...

武蔵野大学数理工学センターが、明治大学先端数理科学インスティテュートと「研究協力に関する協定」を締結

武蔵野大学数理工学センターは、明治大学先端数理科学インスティテュートと10月16日、「研究協力に関する協定」を締結。協定書の調印式を実施した。  武蔵野大学数理工学センターは、「数理工学」分野(数学を工学的観点から社会に役立てる分野)における日本初の研究所である。一方、明治大学先端数理科学...

武蔵野大学が11月6日に姜尚中氏を招き講演会を開催

武蔵野大学(東京都江東区有明/学長:寺崎修)は、平成26年度に開設した法学部の開設記念イベント第三弾として、東京大学名誉教授・姜尚中氏を招き、平成27年11月6日(金)17時より講演会を開催する。講演会では「愛国の作法」と題し、ナショナリズムやデモクラシー、東アジア政治など、われわれを取り巻く...

日本14校目 「武蔵野大学孔子学院」を開設 -- 2016年4月より中国語・中国文化講座がスタート

武蔵野大学(江東区有明、学長:寺崎修)では、海外協定校である天津外国語大学をパートナー校に、「武蔵野大学孔子学院」を開設する。日本の孔子学院としては14校目の設立。東京オリンピック・パラリンピックに向けて多言語・多文化の学びが求められる中、大会の中心地に位置する有明キャンパスで、学生や一般の方...

武蔵野大学が2016年に“グローバル学部”開設 -- ALL ENGLISHで卒業可能な学科もスタート

武蔵野大学(江東区有明、学長:寺崎修)は、2016年4月に「グローバル学部」(グローバルコミュニケーション学科・日本語コミュニケーション学科・グローバルビジネス学科)を開設する。グローバル学部の特長は、英語と中国語が必修で、“トライリンガル”をめざすことも可能。また、グローバルビジネス学科は特...

武蔵野大学が今年度後期授業より「オリンピック文化論」を開講 --多数競技の開催地・臨海副都心の有明キャンパスにて

武蔵野大学(江東区有明、学長:寺崎修)は今年度後期より、学生がオリンピック・パラリンピックを学べる授業「オリンピック文化論」を開講する。2020年、同大有明キャンパス周辺には、選手村やメディアセンターが設置され、多数の競技が開催予定。大会の中心地で授業を行っていくことで、同大学生がオリンピック...

武蔵野大学が2016年度より英語資格・検定試験を活用した新入試制度「グローバル方式」を導入

武蔵野大学(東京都江東区/学長:寺崎修)は、急速なグローバル化によって英語力が重要視される中、英語コミュニケーション能力を適切に評価していくため、2016年度一般入試より、英語資格・検定試験を活用した「グローバル方式」を全学部で実施する。同大は2016年4月に「グローバル学部」(グローバルコミ...

武蔵野大学の4学期制導入に伴う「第2学期留学プログラム」に学生17名が参加 -- 10週間で2ヵ国を巡るプログラムも

武蔵野大学(東京都江東区/学長:寺崎修)は、学修効果の向上と国際化への対応のため、平成27年度より一部の学部で4学期制を導入している。これに伴い、「第2学期留学プログラム」(2学期から夏季休暇の5~10週間留学するプログラム)を新設し、初年度は17名の学生が参加することが決定した。  この...

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