日本14校目 「武蔵野大学孔子学院」を開設 -- 2016年4月より中国語・中国文化講座がスタート
武蔵野大学(江東区有明、学長:寺崎修)では、海外協定校である天津外国語大学をパートナー校に、「武蔵野大学孔子学院」を開設する。日本の孔子学院としては14校目の設立。東京オリンピック・パラリンピックに向けて多言語・多文化の学びが求められる中、大会の中心地に位置する有明キャンパスで、学生や一般の方...
- 2015年10月07日
- 08:05
- 武蔵野大学
武蔵野大学(江東区有明、学長:寺崎修)では、海外協定校である天津外国語大学をパートナー校に、「武蔵野大学孔子学院」を開設する。日本の孔子学院としては14校目の設立。東京オリンピック・パラリンピックに向けて多言語・多文化の学びが求められる中、大会の中心地に位置する有明キャンパスで、学生や一般の方...
武蔵野大学(江東区有明、学長:寺崎修)は、2016年4月に「グローバル学部」(グローバルコミュニケーション学科・日本語コミュニケーション学科・グローバルビジネス学科)を開設する。グローバル学部の特長は、英語と中国語が必修で、“トライリンガル”をめざすことも可能。また、グローバルビジネス学科は特...
武蔵野大学(江東区有明、学長:寺崎修)は今年度後期より、学生がオリンピック・パラリンピックを学べる授業「オリンピック文化論」を開講する。2020年、同大有明キャンパス周辺には、選手村やメディアセンターが設置され、多数の競技が開催予定。大会の中心地で授業を行っていくことで、同大学生がオリンピック...
武蔵野大学(東京都江東区/学長:寺崎修)は、急速なグローバル化によって英語力が重要視される中、英語コミュニケーション能力を適切に評価していくため、2016年度一般入試より、英語資格・検定試験を活用した「グローバル方式」を全学部で実施する。同大は2016年4月に「グローバル学部」(グローバルコミ...
武蔵野大学(東京都江東区/学長:寺崎修)は、学修効果の向上と国際化への対応のため、平成27年度より一部の学部で4学期制を導入している。これに伴い、「第2学期留学プログラム」(2学期から夏季休暇の5~10週間留学するプログラム)を新設し、初年度は17名の学生が参加することが決定した。 この...