第10回佛教大学小学生俳句大賞 作品募集中 -- 2017年1月31日(必着)まで
今年で10回目を迎える佛教大学小学生俳句大賞では、全国の小学生の皆さんから俳句を募集している。 佛教大学小学生俳句大賞は、全国の子どもたちに俳句を通して言葉の楽しさを体験してもらいたいとの願いで2007年から始まった。昨年度の応募句数は39,862句。日本国内だけでなく、アメリカ、マレー...
- 2016年12月15日
- 08:05
- 佛教大学
今年で10回目を迎える佛教大学小学生俳句大賞では、全国の小学生の皆さんから俳句を募集している。 佛教大学小学生俳句大賞は、全国の子どもたちに俳句を通して言葉の楽しさを体験してもらいたいとの願いで2007年から始まった。昨年度の応募句数は39,862句。日本国内だけでなく、アメリカ、マレー...
佛教大学の社会福祉学部生が運営を行う「やさしい気持ちになれる絵本展」を12月11日(日)から15日(木)まで、紫野キャンパスで開催する。 本を読んで、あたたかく優しい気持ちになれる時間をつくりたいということをテーマに、学生のおすすめ絵本約50冊をゆっくりと読んでいただけるように畳の部屋で...
佛教大学で「初級地域公共政策士」の資格取得を目指す学生が、本学と地域連携協定を結ぶ南丹市美山町(エコツーリズム推進協議会)と協力し、親子対象のモニターツアーを企画した。 コンセプトは「美山DE子育て大革命」。学生たちは、授業で地域の課題解決策を学び、8月下旬から9月上旬まで約10日間、イ...
佛教大学小学生俳句大賞が今年度、第10回を迎えることを記念して、俳人で第1回からの選考委員でもある佛教大学名誉教授の坪内稔典先生と一緒に親子で楽しく俳句をつくるイベントを開催する。 佛教大学小学生俳句大賞は、全国の子どもたちに俳句を通して言葉の楽しさを体験してもらいたいとの願いで始まった...
11月1日(火)より11月27日(日)まで開催される「高雄もみじのライトアップ」にて、佛教大学の学生が制作した走馬灯や中学生との共同制作による夢パックライト400個の展示を行う。 また、栞やレジンなどの手づくり体験コーナーやジャズ、雅楽などのコンサートの開催も予定している。 今回の企...
佛教大学歴史学部では「地誌学文献研究」の受講生16名(歴史文化学科2、4回生)が今宮神社(京都市北区)の石造物を調査し、結果を『今宮神社石造物調査報告』(A4判42頁)にまとめた。 学生たちは、石碑、灯籠、鳥居、狛犬、鯰レリーフなど116件を確認。 その特徴と年代、碑文内容を明らかに...
7月6日(水)から8日(金)まで、紫野キャンパスにて「佛教大学社会福祉学部平和でつながる“縁”原爆展~No War,Know War僕らは平和に生きたい~」を開催する。「原爆展」は平和について考える機会として、2005年から社会福祉学部が中心となって、企画・運営している。 今回の原爆展で...
祇園祭の山鉾のひとつ「綾傘鉾」に、佛教大学の学生がボランティアスタッフとして参加。6月26日(日)には宵山などで販売する「ちまき」制作の手伝いをする。 祇園祭はかつては「祇園御霊会」とよばれ、平安後期、京の都に蔓延する疫病の原因とされた恨みを持つ死者の怨霊、すなわち御霊を都の外へ送ること...
2012年に開設した保健医療技術学部「看護学科」は、3月18日に挙行した卒業証書授与式において、初めての卒業生60名を送り出した。この度、第105回看護師国家試験ならびに第102回保健師国家試験の受験生全員(看護師60名、保健師14名)が合格を果たし、合格率100%を達成した。 また、看...
佛教大学では「全国の子どもたちに俳句を通して言葉の楽しさを体験してもらいたい」との願いで、2007年度より「佛教大学小学生俳句大賞」を開催している。第9回目となる今年の応募句数は39,862句。日本だけでなく海外からも応募をいただいた。同大名誉教授で俳人でもある坪内稔典氏など6名の選考委員によ...